機械翻訳について

手動フローを使用したUCMへのデータ・ファイルの転送

CSVデータ・インポート・ファイルを含んだZIPファイルを生成したら、そのZIPファイルをコンテンツ・リポジトリに転送します。

ファイルの転送には、次のいずれかの手段を使用します:

  • Oracle Fusion Applicationsの「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページ: 手動フロー

  • Oracle Fusion ERP統合Webサービス: 自動フロー

コンテンツ管理にデータ・ファイルを転送するにあたっては、次のことについて理解する必要があります。

  • ターゲット・アカウント

  • 転送されたコンテンツへのアクセス

事前定義済ターゲットUCMアカウント

インタフェース表またはアセットに対応するUniversal Content Managementサーバーの事前定義済アカウントにデータ・ファイルを転送できます。

UCMアカウントを検索するには:

  1. ご利用のクラウド・サービスのファイル・ベース・データ・インポート・ガイドを開きます。

  2. それぞれのインポート・プロセスを見つけます。 たとえば、「仕訳インポート」です。

  3. 「詳細」セクションにUCMアカウントが表示されます。

詳細は、Oracle Help Center (https://docs.oracle.com)の次のガイドを参照してください:

  • ご利用のクラウド・サービスのSOAP Webサービス・ガイド

  • ご利用のクラウド・サービスのファイル・ベース・データ・インポート・ガイド