ATK_KR_HELP_TOPIC_SEQ
この表には、特定のヘルプ・キーのヘルプ・トピック順序が格納されます。
詳細
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スキーマ: FUSION
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オブジェクト所有者: ATK
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オブジェクト・タイプ: TABLE
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表領域: REFERENCE
列
| 名前 | データ型 | 長さ | 精度 | 非null | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| ORIG_TITLE | VARCHAR2 | 150 | はい | ORIG_TITLE | |
| SEQ | NUMBER | はい | ヘルプ・トピック順序。 | ||
| TOPIC_ID | VARCHAR2 | 150 | はい | TOPIC_ID | |
| UAPKEY | VARCHAR2 | 300 | はい | UAPKEY | |
| CREATED_BY | VARCHAR2 | 64 | はい | Who列: 行の作成ユーザーを示します。 | |
| CREATION_DATE | TIMESTAMP | はい | Who列: 行の作成日時を示します。 | ||
| LAST_UPDATED_BY | VARCHAR2 | 64 | はい | Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。 | |
| LAST_UPDATE_DATE | TIMESTAMP | はい | Who列: 行の最終更新日時を示します。 | ||
| LAST_UPDATE_LOGIN | VARCHAR2 | 32 | Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。 | ||
| OBJECT_VERSION_NUMBER | NUMBER | 9 | はい | コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 | |
| SEED_DATA_SOURCE | VARCHAR2 | 512 | シード・データ・レコードのソース。 値'BULK_SEED_DATA_SCRIPT'は、レコードがバルク・ロードされたことを示します。 それ以外の場合は、シード・データファイルの名前を指定します。 | ||
| ORA_SEED_SET1 | VARCHAR2 | 1 | はい | Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。 | |
| ORA_SEED_SET2 | VARCHAR2 | 1 | はい | Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。 |
索引
| 索引 | 一意性 | 表領域 | 列 |
|---|---|---|---|
| ATK_KR_HELP_TOPIC_SEQ_N1 | 非一意 | デフォルト | TOPIC_ID |
| ATK_KR_HELP_TOPIC_SEQ_PK | 一意 | FUSION_TS_TX_DATA | ORIG_TITLE, UAPKEY, TOPIC_ID, ORA_SEED_SET1 |
| ATK_KR_HELP_TOPIC_SEQ_PK1 | 一意 | FUSION_TS_TX_DATA | ORIG_TITLE, UAPKEY, TOPIC_ID, ORA_SEED_SET2 |