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ATK_QB_CXT_ENT_REFS_B

コンテキスト・エンティティ参照のベース表

詳細

  • スキーマ: FUSION

  • オブジェクト所有者: ATK

  • オブジェクト・タイプ: TABLE

  • 表領域: FUSION_TS_TX_DATA

主キー

名前

ATK_QB_CXT_ENT_REFS_B_PK

ENTITY_REFERENCE_ID

名前 データ型 長さ 精度 非null コメント
ENTITY_REFERENCE_ID NUMBER 18 はい 表の主キー。
TABLE_APPLICATION_ID NUMBER 18 はい 表またはビューが属するアプリケーション。
TABLE_ID NUMBER 18 はい この参照で表される製品表またはビューの識別番号。
CONTEXT_ID NUMBER 18 はい この参照が属するコンテキストの識別番号。
ALIAS_NAME VARCHAR2 240 はい これは表の別名で、問合せの作成時に使用されます。
ENTITY_TYPE VARCHAR2 15 はい この列は、参照するエンティティのタイプを決定するために使用されます。 有効な値は'TABLE'および'VIEW'です。 'TABLE'の場合、FND_TABLESの行を参照し、値が'VIEW'の場合、FND_VIEWSの行を参照します。
CREATION_DATE TIMESTAMP はい Who列: 行の作成日時を示します。
CREATED_BY VARCHAR2 64 はい Who列: 行の作成ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE TIMESTAMP はい Who列: 行の最終更新日時を示します。
LAST_UPDATED_BY VARCHAR2 64 はい Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_LOGIN VARCHAR2 32 Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
OBJECT_VERSION_NUMBER NUMBER 9 はい コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
SEED_DATA_SOURCE VARCHAR2 512 シード・データ・レコードのソース。 値'BULK_SEED_DATA_SCRIPT'は、レコードがバルク・ロードされたことを示します。 それ以外の場合は、シード・データファイルの名前を指定します。
ORA_SEED_SET1 VARCHAR2 1 はい Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。
ORA_SEED_SET2 VARCHAR2 1 はい Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。

外部キー

Table 外部表 外部キー列
atk_qb_cxt_ent_refs_tl atk_qb_cxt_ent_refs_b ENTITY_REFERENCE_ID

索引

索引 一意性 表領域
ATK_QB_CXT_ENT_REFS_B_PK 一意 デフォルト ENTITY_REFERENCE_ID, ORA_SEED_SET1
ATK_QB_CXT_ENT_REFS_B_PK1 一意 デフォルト ENTITY_REFERENCE_ID, ORA_SEED_SET2