ATK_USAGE_FLOWS
この表は、各製品/ファミリによって定義されたユーザー・フロー(ダイアログ)を格納します。
詳細
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スキーマ: FUSION
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オブジェクト所有者: ATK
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オブジェクト・タイプ: TABLE
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表領域: REFERENCE
主キー
| 名前 | 列 |
|---|---|
|
ATK_USAGE_FLOWS_PK |
FLOW_CODE |
列
| 名前 | データ型 | 長さ | 精度 | 非null | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| FLOW_CODE | VARCHAR2 | 400 | はい | フローの一意の識別子です。 フロー・コードの先頭に製品LBAを付ける必要があります | |
| FLOW_LOOKUP_TYPE | VARCHAR2 | 30 | はい | フロー参照タイプ:カテゴリ(VIEW_APPLICATION_ID = 0およびSET_ID = 0)の意味を持つシード済参照タイプに基づくFND_STANDARD_LOOKUP_TYPES.LOOKUP_TYPEへの参照。 | |
| FLOW_LOOKUP_CODE | VARCHAR2 | 30 | はい | フロー参照コード : FND_LOOKUPS.LOOKUP_CODEを参照してください。 製品チームは、親カテゴリ参照タイプの意味を持つ参照コードをシードします。 | |
| MODULE_ID | VARCHAR2 | 32 | シード・データ・フレームワーク: 行を所有するモジュールを示します。 モジュールは、論理ビジネス・エリアなどのアプリケーション・タクソノミのエントリです。 MODULE_ID列が存在し、行の所有者が指定されていない場合、シード・データ・フレームワークはその行をシード・データとして抽出しません。 | ||
| CREATED_BY | VARCHAR2 | 64 | はい | Who列: 行の作成ユーザーを示します。 | |
| CREATION_DATE | TIMESTAMP | はい | Who列: 行の作成日時を示します。 | ||
| LAST_UPDATED_BY | VARCHAR2 | 64 | はい | Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。 | |
| LAST_UPDATE_DATE | TIMESTAMP | はい | Who列: 行の最終更新日時を示します。 | ||
| LAST_UPDATE_LOGIN | VARCHAR2 | 32 | Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。 | ||
| OBJECT_VERSION_NUMBER | NUMBER | 9 | はい | コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 | |
| SEED_DATA_SOURCE | VARCHAR2 | 512 | シード・データ・レコードのソース。 値'BULK_SEED_DATA_SCRIPT'は、レコードがバルク・ロードされたことを示します。 それ以外の場合は、シード・データファイルの名前を指定します。 | ||
| ORA_SEED_SET1 | VARCHAR2 | 1 | はい | Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。 | |
| ORA_SEED_SET2 | VARCHAR2 | 1 | はい | Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。 |
外部キー
| Table | 外部表 | 外部キー列 |
|---|---|---|
| atk_usage_flow_steps | atk_usage_flows | FLOW_CODE |
索引
| 索引 | 一意性 | 表領域 | 列 |
|---|---|---|---|
| ATK_USAGE_FLOWS_PK | 一意 | デフォルト | FLOW_CODE, ORA_SEED_SET1 |
| ATK_USAGE_FLOWS_PK1 | 一意 | デフォルト | FLOW_CODE, ORA_SEED_SET2 |