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FND_CSM_TBL_BACKUP

この表は、CSMインポートに使用される各実表のバックアップ表を決定するために使用されます。 この表は内部目的で使用され、シード・データのみを含みます。 これはCSMフレームワークによって内部的に使用され、外部顧客には使用されません。

詳細

  • スキーマ: CSM

  • オブジェクト所有者: FND

  • オブジェクト・タイプ: TABLE

  • 表領域: デフォルト

名前 データ型 長さ 非null コメント
BASE_TABLE_NAME VARCHAR2 30 はい ベース表名
BACKUP_TABLE_NAME VARCHAR2 30 はい バックアップ表名
ENABLED VARCHAR2 1 使用可能
CREATED_BY VARCHAR2 64 はい Who列: 行の作成ユーザーを示します。
CREATION_DATE TIMESTAMP はい Who列: 行の作成日時を示します。
LAST_UPDATED_BY VARCHAR2 64 はい Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE TIMESTAMP はい Who列: 行の最終更新日時を示します。
LAST_UPDATE_LOGIN VARCHAR2 32 Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
BACKUP_MODE VARCHAR2 32 BACKUP_MODE
SEED_DATA_SOURCE VARCHAR2 512 行の元のシード・データ・ファイル。
ORA_SEED_SET1 VARCHAR2 1 はい Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。
ORA_SEED_SET2 VARCHAR2 1 はい Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。
MODULE_NAME VARCHAR2 100 はい モジュール名

索引

索引 一意性 表領域
FND_CSM_TBL_BACKUP_U1 一意 デフォルト BASE_TABLE_NAME, BACKUP_MODE, ORA_SEED_SET1
FND_CSM_TBL_BACKUP_U11 一意 デフォルト BASE_TABLE_NAME, BACKUP_MODE, ORA_SEED_SET2