ユーザー・アカウント属性マッピング
ブリッジをインストールして構成した後、Oracle Applications CloudとMicrosoft Active Directory間のユーザー・アカウント属性をマップします。 マッピングが完了した場合にのみ、ソース・アプリケーションとターゲット・アプリケーション間のユーザーの初期同期を開始できます。
次のユーザー属性をマップします。
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ユーザー・アカウント属性
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上級ユーザー・アカウント属性
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グループ属性
ユーザー属性のマッピング
Oracle Fusion Applicationsユーザー・アカウントの次の属性は、Active Directoryユーザー・アカウントの対応する属性にマップされます。
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displayName
: ユーザー・アカウントの表示名 -
emails.value
: ユーザー・アカウントに関連付けられたプライマリ電子メール -
name.familyName
: ユーザーの姓 -
name.givenName
: ユーザーの名 -
userName
: ユーザー・アカウントに関連付けられたユーザー名
同期中に、ソースの属性値はマップされたターゲット属性にコピーされます。 一部のActive Directory属性にはサイズ制限があります。 たとえば、sAMAccountName属性の長さは、ユーザー属性として使用される場合は20文字、グループ名の指定に使用される場合は64文字に制限されます。 ユーザー名の値が構成されているActive Directory属性より大きい場合、同期は失敗します。
次の表に、Oracle Fusion Applicationがソースである場合の属性の一般的なマッピングを示します。
ソースとしてのOracle Cloudアプリケーション |
ターゲットとしてのMicrosoft Active Directory |
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次の表に、Microsoft Active Directoryがソースである場合の属性の一般的なマッピングを示します。
ソースとしてのMicrosoft Active Directory |
ターゲットとしてのOracle Cloudアプリケーション |
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セキュリティ・コンソールで、「管理」→「Active Directory用ブリッジ」タブ→「ユーザー属性マッピング」をクリックします。 ソース・アプリケーションとターゲット・アプリケーションの属性間のマッピングを追加または更新するには、「追加」をクリックします。
拡張属性のマッピング
このオプションは、Active Directoryがソースの場合に使用します。 ユーザー・ステータスの同期を選択して、「使用不可」などのアカウント・ステータスを有効にし、Oracle Applications Cloudに伝播します。