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サプライヤ・インタフェース・レコードのパージ

サプライヤ作業領域から、サプライヤ・インタフェース表からレコードをパージできます。

サプライヤ・インタフェース・レコードのパージ処理

「調達」 > 「サプライヤ作業領域」 > 「サプライヤのインポート」 > 「アクション・メニュー」からサプライヤ・インタフェース・レコードのパージにアクセスします。 すべてのサプライヤ・レコードをパージしたり、特定のステータス(処理済、新規、否認済など)のレコードをパージできます。 このプロセスのデフォルト値はすべてです

サプライヤ・レコードのパージは、永続的な処理です。 パージ・プログラムの実行時には注意してください。

パージ後、レポートに正常にパージされたレコードの数がリストされます。 パージ・プロセスが失敗すると、ジョブ中に以前にパージされたすべてのレコードがリストアされます。 この場合は、すべてのレコードに対してプロセスを再実行する必要があります。

サプライヤ・パージでサポートされているインタフェース表は次のとおりです:

• POZ_SUPPLIERS_INT

• POZ_SUP_ADDRESSES_INT

• POZ_SUPPLIER_SITES_INT

• POZ_SITE_ASSIGNMENTS_INT

• POZ_SUP_CONTACTS_INT

• POZ_SUP_CONTACT_ADDRESSES_INT

• POZ_SUP_BUS_CLASS_INT

• POZ_SUP_PROD_SERV_INT