機械翻訳について

複数のサプライヤへのネゴシエーションの落札の例

Vision Enterpriseでは、Denverに新しい営業所を開設するために必要なコンピュータ・サプライに関して、ネゴシエーションを終了したばかりです。 複数のサプライヤから応答を受け取っています。

一部は新規サプライヤですが、いくつかは、Vision Enterpriseと長年にわたり協力している既存のサプライヤです。 各応答に提示された価格の範囲は、ケースによって大きく異なります。さらに、ネゴシエーションではユニット金額合計の提示を要求しなかったため、いくつかのサプライヤは一部の明細金額のみの販売を提示しています。

このシナリオでは、明細のオファーが大幅に異なっているため、複数のサプライヤに対してネゴシエーションを落札することに決定しました。 このために、各明細を個別に落札すること、および応答したサプライヤ間で各明細を落札する方法を決定することが必要になります。 この表は、オフィス・デッキに対して提示された価格を示しています。 ネゴシエーション文書では、サプライヤに対して、デスク10台を単価$250で販売するように求めています。

ネゴシエーション明細	ネゴシエーション文書のターゲット明細合計	Acme Office Supplies	Rocky Mountain Tech Suppliers	Atlantic Tech
明細1 イス	$3000	$2700	$3250	$23100
明細2 ファイル・キャビネット	$750	$800	$750	$1000
明細3 (グループ) 受付エリアの家具	$2000	$3000	$2100	$1900

明細別落札オプションを使用して、特定の明細を特定のサプライヤに落札させます。

異なる明細の異なるサプライヤへの落札

1. ネゴシエーションにアクセスします。

2. ネゴシエーションをクローズします。

3. 「アクティビティ」メニューから「落札」を選択します。

4. 「ネゴシエーションの落札」ページで、「明細」タブを選択します。

5. 1つ目の明細、グループ、ロットまたはロット明細を選択し、「落札」をクリックします。 (グループ明細を個別に落札することはできません。)

6. 「明細の落札」ページで、ネゴシエーション明細ターゲットが表示され、この明細に対するすべての応答が比較しやすいように横方向に並べて表示されます。 応答を評価する際には、一部の応答にノートや添付があることに注意してください。

7. 選択したサプライヤの「落札数量」に落札数量を入力します。 残りのサプライヤの応答については「落札数量」を空白のままにします。

8. 落札決定を保存します。 「明細の落札」ページに戻り、残りの明細について操作を続行します。