レスポンシブ・セルフサービス調達アプリケーション使用のためのOracle Procurementの構成方法
レスポンシブ・セルフサービス調達アプリケーションを使用して、購買依頼プリファレンスを設定できます。
Oracle Fusion Cloud Procurementアプリケーションで購買依頼プリファレンスをすでに構成している場合は、レスポンシブ・セルフサービス調達アプリケーションでも同じプリファレンスを使用できます。
購買依頼プリファレンスの次の属性の値は、レスポンシブ・セルフサービス調達アプリケーションに対して自動的にデフォルト設定されます。
- Requester*
- 搬送先事業所*
- 搬送先タイプ*
- 購買依頼発行ビジネス・ユニット*
- お気に入りの経費勘定
- プロジェクト
*は必須属性を示します。
レスポンシブ・セルフサービス調達アプリケーション・ユーザーは、デスクトップ・アプリケーションの使用時と同じコンテンツ・ゾーンにアクセスできます。