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クローズ済ネゴシエーションの延長方法

クローズ済ネゴシエーションを延長して、サプライヤに応答する時間を増やすことができます。

クローズ済ネゴシエーションを延長すると、参加しているすべてのサプライヤに新しい期限が通知され、その期限まで新しい応答を発行したり、以前の応答を改訂できるようになります。 最終応答をすでに発行したサプライヤは、再発行する必要はありません。

クローズ済ネゴシエーションを延長するには、ネゴシエーションのページで「処理」「管理」「延長」をクリックし、「ネゴシエーションの延長」ダイアログ・ボックスで新しいクローズ日を指定して、「送信」をクリックします。

クローズ済ネゴシエーションを延長する場合は、次のことを考慮します。

  • 次のいずれかのステータスのネゴシエーションを延長できます。
    • クローズ済
    • クローズ済(ロック済)
    • 落札は処理中(非公開またはオープン応答表示用)
  • 封印ネゴシエーションのロック解除後は延長できません。
  • 次のシナリオでは、クローズ済オークションは延長できません。
    • 交互クローズが有効な場合。
    • 明細に対して自動延長がトリガーされた場合。