ソーシング適格性ステータスに基づいてサプライヤに参加依頼を行うとどうなりますか。
サプライヤの適格性査定は、そのサプライヤが参加に適格であるか、参加への警告に適格であるか、またはソーシング・ネゴシエーションへの参加に適格でないかのいずれかになります。
ソーシング適格性が強制される調達BUでは、カテゴリ・マネージャはネゴシエーションの作成時にサプライヤの適格性を確認します。 適格でないサプライヤが参加依頼リストに追加された場合、そのサプライヤが削除されるまでネゴシエーションを公開できません。 同様に、警告付きで適格なサプライヤを追加した場合、そのサプライヤはネゴシエーションに参加できますが、カテゴリ・マネージャに警告メッセージが表示されます。