構成できる内容
アプリケーション・コンポーザを使用して、次を行います。
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標準フィールドの表示ラベルとヘルプ・テキストの編集。
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条件付きレイアウトの作成。
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レイアウトへのフィールドの割当。
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様々なタイプのフィールド(テキスト、長いテキスト、数値、日付、選択リスト、チェック・ボックスなど)を作成し、標準オブジェクトおよび管理者定義オブジェクトに追加
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検証ルール、トリガーおよび関数を使用したアプリケーション処理の定義。
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フィールド・レベルおよびオブジェクト・レベルの検証ルールの設定
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新しいオブジェクトと子オブジェクトを作成ノート: 変更オーダーの子オブジェクトは作成できません。
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新しいサブタブを作成し、外部アプリケーションに接続
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オブジェクトとタブの表示/非表示
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webサービスを使用してオブジェクトを作成および更新
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サンドボックスで作成された構成済属性を削除します。
ノート: 削除する構成済属性が使用中でないか、公開されていないことを確認してください。
属性(フィールド)は、アプリケーション・ユーザーが表示して操作できるようにレイアウトに割り当てる必要があります。 レイアウトに割り当てられた条件文によって、レイアウトが表示されるタイミングとレイアウトを表示できるユーザーが決まります。