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プログラム承認ルールで使用される事前定義済属性

事前定義済属性は、プログラム承認ルールで使用するために用意されています。

次の表に、プログラム承認で使用される事前定義済属性のリストを示します。

属性のプレフィクスとしてTask.payload.getCustomerProgramResponse.resultが付きます。 説明 サンプル値
accountedEstimatedAmount 機能通貨での見積金額を示します。 3400
accountedLumpSumAmount 機能通貨での総額プログラムに定義された金額を示します。 一括支給プログラムにのみ適用されます。
businessUnitId ビジネス・ユニットを一意に識別する値。 300100578911837
currencyCode 顧客プログラムに使用される通貨を識別する略称です。 USD
estimatedAmount プログラムの見積金額を示します。 3400
functionalCurrencyCode 機能通貨を識別する略称です。 USD
lumpSumAmount 一括プログラム金額。 一括支給プログラムにのみ適用されます。
pricingDateFrom プログラムが適用可能な日付。 2023-10-01
pricingDateTo プログラムが適用可能な期限。 2023-11-30
programId 顧客プログラムを一意に識別する値。 300100578945838
programOwner 顧客プログラムを作成したユーザーのユーザー名。 PGM_MGR_109
programTemplateCode 顧客プログラムのベースとなる事前定義済プログラム・テンプレートを識別する略称です。 受け入れられる値のリストは、参照タイプORA_CJM_PROGRAM_TYPEで定義されます。 CUSTOMER_REBATE
promotionCode 顧客プログラムを一意に識別する略称。 CREB39023
submitterPositionId HCMにおける送信者のポジションを一意に識別する値。 送信者はHCM就業者である必要があります。 この属性は、ポジション階層に基づいた承認ルールの設定に使用されます。 300100478945123