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調達エージェントの定義

購買文書、サプライヤ、承認済サプライヤ・リスト・エントリ、ビジネス・インテリジェンス支出データなどの情報にアクセスできるように調達エージェントを構成します。

  1. 調達エージェントの管理タスクにナビゲートし、「タスクに進む」アイコンをクリックします。

  2. 「調達エージェントの管理」ページが開きます。 「作成」アイコンをクリックします。

  3. 「調達エージェントの作成」ページが開きます: 調達BUを選択します。

  4. エージェントのユーザーIDをエージェント・フィールドに入力します。

  5. 購買依頼発行BUを選択します。

  6. エージェント・アクセス・リージョンで、このエージェントのアクセス権の選択を有効にします:

    1. 購買依頼の管理

    2. 購買オーダーの管理

    3. 購買契約の管理

      包括購買契約および契約へのアクセスを使用可能にします。

    4. ネゴシエーションの管理

      組織で実装されている場合は、ソーシング・ネゴシエーションへのアクセスを有効にします。

  7. このエージェントで使用するすべてのアクションに対して許可が選択されていることを確認します:

    1. カタログ・コンテンツの管理

      カタログ・コンテンツへのアクセスを使用可能にします。 この処理により、エージェントはコラボレーション・カタログ・オーサリングの一部として包括購買契約明細情報を追加または更新できます

    2. サプライヤの管理

      サプライヤ情報を作成および更新するためのアクセスを使用可能にします。

    3. 承認済サプライヤ・リスト・エントリの管理

      承認済サプライヤ・リストを作成および更新するためのアクセスを使用可能にします。

  8. 「保存してクローズ」をクリックします。

  9. 「完了」をクリックします。

ノート: 調達エージェントの定義の詳細は、『Oracle Procurement Cloud調達の実装ガイド』の「購買構成の定義」の章を参照してください。