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シード済トランザクション・ソースでユーザー定義トランザクション・タイプをエクスポートできますか。

いいえ、シード済トランザクション・ソースはエクスポートされません。 そのため、シード済ソースのすべてのトランザクション・タイプもエクスポートされません。

ユーザー定義トランザクション・ソースを使用して、ユーザー定義トランザクション・タイプをエクスポートできます。

ユーザー定義トランザクションのタイプおよびソースをエクスポートする方法を次に示します:

  1. 設定およびメンテナンス作業領域で、「在庫管理」機能領域に移動します:

    • オファリング: 製造およびサプライ・チェーン資材管理

    • 機能領域: 在庫管理

  2. 「在庫トランザクション・ソースおよびタイプの管理」タスクの場合は、「処理」ボタンを選択します。

  3. 「処理」ドロップダウンから、「CSVファイルにエクスポート」を選択します。

  4. 「新規作成」を選択します。 これにより、設定データの「CSVファイル」へのエクスポート・ページが開きます。

  5. 設定データの「CSVファイル」へのエクスポート・ページで、「送信」ボタンをクリックします。

  6. 確認ウィンドウでOKをクリックして、設定およびメンテナンス作業領域に戻ります。

ノート: 処理アイコンがまだ列として表示されていない場合は、有効にする必要があります。 「表示」メニューから、「列」 > 「処理」を選択します。 「処理」アイコンがページに列として表示されるようになりました。