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コラボレーション・プランニング・データ・アクセスの構成

Oracle Fusion Supply Chain Collaborationでデータ・アクセスを構成するには:

  1. 「設定および保守」作業領域で、「サプライ・チェーン・コラボレーション設定の管理」タスクを使用します。

    • オファリング: 製造およびサプライ・チェーン資材管理

    • 機能領域: サプライ・チェーン・コラボレーション

    • タスク: サプライ・チェーン・コラボレーション設定の管理

  2. 「サプライ・チェーン・コラボレーション設定」の管理ページの「コラボレーション・プランニング」タブの「データ・アクセス・セキュリティ」セクションで、「データ・アクセス・セキュリティ使用可能」オプションを次のいずれかの値に設定します:

    • いいえ。コラボレーション・プランナの管理、コラボレーション・プランナによる関係の検索、またはサプライヤまたはサプライヤ・サイトを使用した企業ユーザーへのアクセスの制限へのアクセスを使用不可にします。 これがデフォルト値です。

    • 「はい」:コラボレーション・プランナの管理、コラボレーション・プランナの作成と編集、コラボレーション・プランナによる関係の検索、およびサプライヤまたはサプライヤ・サイトを使用したエンタープライズ・ユーザーへのアクセスの制限へのアクセスを可能にします。

  3. 「データ・アクセス・セキュリティ使用可能」オプションが「はい」に設定されている場合、「フル・アクセスの許可(データ・アクセス未割当の場合)」を次のいずれかの値に設定します:

    • いいえ(排他)。コラボレーション・プランナが明示的に付与されたサプライヤ・サイトにアクセスできるようにします。 これがデフォルト値です。

    • 「はい」 (包含)コラボレーション・プランナが、明示的に付与されたすべてのサプライヤ・サイトおよび少なくとも1人のアクティブなコラボレーション・プランナが割り当てられていないサプライヤ・サイトにアクセスできるようにします。

  4. 「保存してクローズ」をクリックします。