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前のPAR設定を保持している間に特定の品目のPARを無効にする方法

PARプロセスから特定の品目を除外するには、品目保管場所または品目保管棚レベルで「補充数量計算タイプ」「計画なし」に設定します。 「計画なし」に設定すると、品目に対して発行するPARリクエストは補充対象とみなされません。

このオプションは、「品目保管場所の管理」ページまたは「品目保管棚の管理」ページで使用して、以前に指定したPAR設定を保持しながら、特定の品目のPARを一時的に無効にします。 このオプションを使用すると、品目をPARのロケーションに保持し、すでに確立されたPAR設定と数量を保持できます。

仕組み:
  • 保管場所が保管棚管理で、特定の品目の「補充数量計算タイプ」が品目保管場所レベルで「計画なし」に設定されている場合、品目保管棚レベルで「補充数量計算タイプ」に設定された値に関係なく、品目はPARプロセスに対して考慮されません。
  • 保管場所が保管棚管理で、特定の品目の「補充数量計算タイプ」が品目保管場所レベルで「計画なし」以外の任意の値に設定され、品目保管棚レベルで「補充数量計算タイプ」「計画なし」に設定されている場合、品目はPARプロセスでは考慮されません。
  • 保管場所が保管棚管理で、特定の品目の「補充数量計算タイプ」が品目保管場所レベルで「計画なし」以外の値に設定され、「補充数量計算タイプ」が品目保管棚レベルで「計画なし」以外の値に設定されている場合、その品目はPARプロセスに対して考慮されます。
  • 「補充数量計算タイプ」が品目保管場所レベルまたは品目保管棚レベルのいずれかで「計画なし」に設定されている場合、品目保管場所RESTリソースを使用するときに「補充数量計算タイプの上書き」値が上書きされます。