受入番号受入パラメータ・オプション
受入パラメータは、組織レベルで受入プリファレンスを定義します。 受入の記録および処理にOracle Receivingを使用する前に、受入番号受入パラメータを設定する必要があります。
設定およびメンテナンス作業領域で、「受入パラメータの管理」タスクを使用して、受入番号の受入パラメータを設定します:
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オファリング: 製造およびサプライ・チェーン資材管理
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機能領域: 受入
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タスク: 受入パラメータの管理
受入番号受入パラメータ
この表は、受入番号の受入パラメータについて説明しています。
受入パラメータ表示名 |
効果 |
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生成 |
受入番号の受入番号生成メソッドを定義します。 選択肢には、「自動」および「手動」があります。 |
タイプ |
入金番号に使用する入金番号タイプを定義します。 オプションには、「数字」または「英数字」があります。 手動入金番号生成オプションを選択した場合は、数値または英数字を選択できます。 受入番号タイプは、いつでも数値から英数字に変更できます。 現在のすべての受入番号が数値の場合にのみ、受入番号タイプを英数字から数値に変更できます。 ノート: 次のノートは、入金番号タイプに適用されます:
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次番号 |
入金番号自動生成メソッドを選択した場合に、一意の連番入金番号の生成に使用する開始値を設定します。 新規入金の作成に使用される次の入金番号が表示されます。 手動入金生成メソッドを選択した場合、このフィールドは入力できません。 ここに入力する次の数値は、次の受入を生成するために1ずつ増加します。 たとえば、「次番号」フィールドの値を1に設定し、新しい領収書を作成すると、新しい領収書には領収書番号2が表示されます。 |