機械翻訳について

サプライ・チェーン・オーケストレーションでの参照の設定

サプライ・チェーン・オーケストレーションで使用できる各事前定義済参照の詳細(含まれるコード、各コードの意味と説明など)を取得します。

  1. 「設定および保守」作業領域で、タスクに移動します。

    • オファリング: 製造およびサプライ・チェーン資材管理

    • 機能領域: サプライ・チェーン・オーケストレーション

    • タスク: 供給オーケストレーション参照の管理

  2. 「供給オーケストレーション参照」の管理ページで、事前定義済参照を検索します。

  3. 参照構成レベル属性を調べて、参照が拡張可能かシステム参照かを決定します。

内容属性を除き、事前定義済参照の一部を編集しないでください。

変更できる拡張可能参照を次に示します。

参照タイプ

表示位置

ORA_DOS_DOCUMENT_TYPE

サプライ・チェーン・オーケストレーション作業領域の「実行文書」タブに表示されます。

ORA_DOS_TARGET_SYSTEM_TYPE

Doesn't display.

次に、システム参照を示します。 これらは変更できません。

参照タイプ

表示位置

ORA_DOS_INTERACTION_TYPE

Doesn't display.

ORA_DOS_SUPPLY_ORDER_TYPE

サプライ・チェーン・オーケストレーション作業領域に供給タイプ・オプションを表示します。

ORA_DOS_SUPPLY_LINE_STATUS

供給明細およびトラッキング明細について表示される供給ステータス・オプションを表示します。

ORA_DOS_SUPPLY_ORDER_STATUS

供給オーダー・ステータスを表示します。

ORA_DOS_SUPPLY_ORDER_SOURCE

ソース・システムの検索基準を表示します。