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事前定義済マッピング・セットの使用

原価会計に事前定義済のマッピング・セットを使用します。

事前定義済マッピング・セットを使用するステップは、次のとおりです:

  1. 勘定体系を選択します。

  2. トランザクション属性を入力および勘定科目組合せとして、すべての勘定体系の出力として指定します。

    各勘定体系の入力パラメータを設定します。 入力を指定するときは、入力ソースを指定する必要があります。つまり、トランザクション属性を指定する必要があります。

    たとえば、マッピング・セット「預託決済」を使用している場合は、次の入力ソースを1つ以上指定する必要があります。

    • 在庫組織コード

    • 原価計算カテゴリ識別子

    • 保管場所コード

    • 品目番号

  3. マッピング・セット「預託決済」には、出力タイプとして勘定科目組合せを指定します。

  4. 「有効日」を使用して、勘定科目導出を自動的に有効または無効にします。

  5. (オプション)特定のルールが設定されていない補助元帳会計活動をサポートするように、勘定科目組合せをデフォルトとして設定します。

  6. スプレッドシート・ベースのインポートおよびエクスポート機能を使用します。