機械翻訳について

カタログの管理

カタログは、作成後に設定およびメンテナンス作業領域の機能領域カタログの管理タスクまたは製品情報管理作業領域のカタログの管理タスクを使用して編集できます。

  1. 「カタログの管理」または「機能領域カタログの管理」タスクを開きます。

  2. 編集するカタログを検索します。

  3. 編集するカタログ名のリンクをクリックします。 「カタログの編集」ページが開きます。

  4. カタログに変更を加えてから、ページを保存して閉じます。

カテゴリ階層タブ

このタブでは、カテゴリ階層を作成および保守できます。 また、品目の割当や、他のカタログでのカテゴリの使用状況の表示、カテゴリやカタログ、その両方に対する付加フレックスフィールド属性の編集が可能です。

カテゴリを選択すると、カテゴリ詳細リージョンが開きます。 このリージョンには、品目カテゴリ割当とカテゴリ詳細、カテゴリ添付の3つの追加タブがあります。

カタログ詳細タブ

「詳細」タブには、カタログ名と摘要、イメージ、デフォルト・カテゴリの選択、カタログの開始日と終了日、およびカタログ付加フレックスフィールドが含まれます。 開始日と終了日によって、カタログのライフサイクルが制御されます。

デフォルトのカテゴリ・セレクタは、すべてのカタログで使用できます。 一部の機能領域では、カテゴリへの品目の自動割当がサポートされています。 このような機能領域には、事前定義済ルールに基づくデフォルト・カテゴリが必要です。 また、品目をカテゴリに自動的に割り当てるルールを追加することもできます。 このような場合、機能領域でルールのデフォルト・カテゴリが使用される場合と使用されない場合があります。

パブリック・チェック・ボックスを使用して、カタログとカテゴリのデータ・セキュリティを有効にします。 デフォルトでは、新規カタログの公開チェック・ボックスが選択されています。 このカタログをプライベートにするには、このチェック・ボックスの選択を解除します。 チェック・ボックスを選択して、プライベート・カタログをパブリック・カタログに戻すこともできます。

カタログ添付

「添付ファイル」タブは、関連ドキュメントやイメージなど、カタログに関連する添付を追加するために使用します。