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価格ウォーターフォール用ヘッダー情報

オーダー明細の価格ウォーターフォールに関するヘッダー情報を提供します。

QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/scm/fom/importOrders/orderImportService/}Charge

関係

次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。

関係タイプ オブジェクトまたはサービス

次を含む

価格ウォーターフォールの詳細情報

次を含む

手数料階層

次に含まれる

オーダー明細の属性情報

Handled by

販売オーダーのインポート

属性

次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。

名前 タイプ 摘要

ApplyTo

string

手数料が製品、出荷または返品に適用されるかどうかを示します。

AverageUnitSellingPrice

{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}AmountType

平均販売単価

BlockAllowance

decimal

非階層消費料金のブロック引当金を示す値です。 これは、サブスクリプションまたは補償内容を処理するためのサブスクリプション管理へのOrder Managementの統合機能とともに使用できます。

BlockSize

decimal

階層の手数料計算のブロック・サイズを表す数値。 これは、サブスクリプションまたは補償内容を処理するためのサブスクリプション管理へのOrder Managementの統合機能とともに使用できます。

ChargeCurrencyCode

string

手数料に使用される通貨を示します

ChargeCurrencyName

string

手数料に使用される通貨を示します

ChargeDefinition

string

手数料定義エンティティの値です。 手数料定義は、価格タイプ、手数料タイプおよび手数料サブタイプを定義します。

ChargeDefinitionCode

string

手数料定義エンティティのコードです。 手数料定義は、価格タイプ、手数料タイプおよび手数料サブタイプを定義します。

ChargeSubtype

string

手数料定義エンティティの値です。 手数料定義は、価格タイプ、手数料タイプおよび手数料サブタイプを定義します。

ChargeSubtypeCode

string

指定された手数料のタイプです。

ChargeTier

手数料階層

サブスクリプション管理統合をサポートする手数料階層です。 この属性は現在使用されていません。

ChargeType

string

指定された手数料のタイプの値。 手数料タイプには、商品販売、サービス販売、融資対リース、出荷関連手数料、返品ペナルティ、特別手数料などがあります。

ChargeTypeCode

string

特定の手数料のタイプ・コード。 手数料タイプには、商品販売、サービス販売、融資対リース、出荷関連手数料、返品ペナルティ、特別手数料などがあります。

GSAUnitPrice

{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}AmountType

GSA単価

OrderChargeComponent

価格ウォーターフォールの詳細情報

手数料コンポーネント

PricePeriodicityCode

string

価格周期コード

PriceType

string

特定の手数料の価格タイプ(単発、定型など)。

PriceTypeCode

string

特定の手数料の価格タイプ(単発、定型など)。

PricedQuantity

{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}MeasureType

価格設定済数量の単位コード。例:Tom。

PricedQuantityUOM

string

価格設定済数量の単位/

PricedQuantityUOMCode

string

単位コードf

PrimaryFlag

boolean

この手数料が主手数料かどうかを示します。

RollupFlag

boolean

手数料を積上/ 集計手数料としてマークします。

SequenceNumber

int

手数料の連番です。

SourceChargeIdentifier

string

トランザクションを取得したシステムによって割り当てられた手数料の一意の内部識別子。
  • 主キー

TierAppliesTo

string

層の適用性がすべての層に対するものか、最上位階層に対するものかを識別する値。 これは、サブスクリプションまたは補償内容を処理するためのサブスクリプション管理へのOrder Managementの統合機能とともに使用できます。

TierAppliesToCode

string

すべての階層または最上位階層のいずれかにかかわらず、階層の適用性を識別する略称。 受け入れられる値のリストは、参照タイプORA_QP_TIER_GRADUATED_TYPESで定義されます。 これは、サブスクリプションまたは補償内容を処理するためのサブスクリプション管理へのOrder Managementの統合機能とともに使用できます。

UsagePriceLockFlag

boolean

次のいずれかの値が含まれます: trueまたはfalse。 trueの場合、使用価格設定が使用されます。 falseの場合、使用価格は使用されません。 この属性にはデフォルト値がありません。 これは、サブスクリプションまたは補償内容を処理するためのサブスクリプション管理へのOrder Managementの統合機能とともに使用できます。