品目バッチ・オプション
品目バッチに関連するオプション(スケジューリングまたはデフォルト組織など)のリストであり、データの処理およびインポート方法を制御します。
QName: {http://xmlns.oracle.com/apps/scm/productHub/itemImport/batches/batchServiceV2/}BatchOption
論理ビジネス・オブジェクト
-
SCM : 製品ハブ : 品目バッチ・メンテナンス
関係
次の表では、このサービス・データ・オブジェクトが他のサービス・データ・オブジェクトまたはビジネス・オブジェクト・サービスとどのように関連しているかについて説明します。
| 関係タイプ | オブジェクトまたはサービス |
|---|---|
|
次に含まれる |
|
|
Handled by |
属性
次の表では、サービス・データ・オブジェクト内の属性について説明します。
| 名前 | タイプ | 摘要 |
|---|---|---|
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AutoSplitChangeFlag |
boolean |
変更明細の数が構成済の最大限度を超えた場合に、変更オーダーを自動的に分割するかどうかを指定します。 |
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AutoSplitNirFlag |
boolean |
変更明細の数が構成済の最大MUM制限を超えた場合に、新規品目リクエストを自動的に分割するかどうかを指定します。 |
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ChangeOrderAddAllItemsFlag |
boolean |
インポートされたすべてのデータを変更オーダーに追加できるようにするフラグ。 |
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ChangeOrderAssociateValue |
string |
新規変更オーダーを作成するか、既存の変更オーダーに追加します。 |
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ChangeOrderEffectiveDateTypeValue |
string |
このCOの変更が有効になる時期を示す属性。 値は「承認時」または「デフォルト・タイプ」です。 |
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ChangeOrderName |
string |
変更オーダー名を表す属性値。 |
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ChangeOrderNumber |
string |
変更オーダーの一意の識別子。 |
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ChangeOrderOptionValue |
string |
バッチでの変更オーダーの使用方法を制御する属性値。 |
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ChangeOrderTypeValue |
string |
バッチで作成された変更オーダーのカテゴリを表す属性値。 |
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CheckDataQualityFlag |
boolean |
データ・ロード時にソース・システムからマスター品目へのコンポーネント品目の自動照合を制御するフラグ。 |
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ConfirmSingleMatchFlag |
boolean |
データ・ロード中に外部品目に対して1つの品目が一致することを自動的に確認するフラグ。 |
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ConfirmUnmatchedNewFlag |
boolean |
品目を新規として未照合にするオプション。 |
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CreationDateTime |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
Who列: バッチ・オプションの作成日時を示す属性。 |
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DeleteProcessedRowsValue |
string |
インポート後のインタフェース・レコードのパージを制御する属性値 |
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FromEndItemUnitNumber |
string |
構成で有効な構成品目ユニット番号または開始品目シリアル番号。 ユニット/シリアル有効体系にのみ有効です。 |
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ImportScheduleValue |
string |
インタフェース表にロードされたデータのインポートを制御する属性値。 |
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ImportXrefOnlyFlag |
boolean |
品目相互参照のみのインポートを制御するフラグ。 |
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LastUpdateDateTime |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
Who列: バッチの最終更新日時を示します。 |
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NIRAddAllItemsFlag |
boolean |
バッチ内のすべての品目を新規品目リクエストに追加するフラグ。 |
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NIRAssociateValue |
string |
ユーザーが既存の新規品目リクエストを作成または追加できるかどうかを制御する属性値。 |
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NIREffectiveDateTypeValue |
string |
属性値は、この新規品目要求の品目が有効になる時期を示します。 値は「承認時」または「デフォルト・タイプ」です。 |
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NIRName |
string |
変更リクエストの新規品目リクエストの名前。 |
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NIRNumber |
string |
変更リクエストの新規品目リクエスト番号。 |
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NIROptionValue |
string |
新規品目リクエスト作成オプションを格納する属性値。 有効な値は、N(なし)、C(品目カタログ・カテゴリごとに1つ)、I(品目ごとに1つ)です。 |
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NIRTypeValue |
string |
作成する新規品目リクエストのタイプである属性値。 |
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PackUpdateValue |
string |
パック内のどのコンポーネントが変更されるかを制御する属性。 値には、変更されたコンポーネントおよびすべてのコンポーネントのみが含まれます。 |
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ProcessItemsPERBundleValue |
string |
グループ内の品目のインポートを制御する属性値。 |
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RunDqOnExistingItemsFlag |
boolean |
既存の品目に対する変更に対してデータ品質プロセスを実行するオプションを表すフラグ。 |
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ScheduleDateTime |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
スケジュールに基づいてバッチが実行される日時。 |
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StructureEffectivityControlValue |
string |
構造がDate/Model/Serial有効かどうかを指定します。 |
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StructureEffectivityDateTime |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
コンポーネントがバッチに対して有効になる最初の日時。 |
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StructureNameValue |
string |
値が構造の名前を表す属性。 |
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StructureUpdateValue |
string |
構成内のどのコンポーネントが変更されるかを制御する属性。 値には、変更されたコンポーネントおよびすべてのコンポーネントのみが含まれます。 |
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VersionPolicyValue |
string |
バージョンの脆弱性を制御する属性。 値には、下書きのバイパスおよび下書きのマージが含まれます。 |
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VersionStartDateTime |
{http://xmlns.oracle.com/adf/svc/types/}dateTime-Timestamp |
新しいバージョンが有効になるように設定されている日時。 |