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自動生成されたインポート・マップをパージする方法

品目を一括編集しているときに、いくつかのインポート・マップが自動的に生成されます。 これらのインポート・マップは内部的で、「インポート・マップの管理」ページには表示されません。

これらのインポート・マップは内部で再利用されるため、削除する必要はありません。 これらは、品目の一括編集で使用された特定のスマート・スプレッドシートに問題がある場合にのみ削除する必要があります。 これらのマップは「製品管理データのアップグレード」スケジュール済プロセスを使用して削除できます。

ノート: 品目の一括編集中に作成された自動生成インポート・マップがすべて削除される可能性があるため、「製品管理データのアップグレード」スケジュール済プロセスは注意して使用してください。

自動生成されたインポート・マップを削除するには、次のステップを実行します。

  1. 「ナビゲータ」リンクから「ツール」に移動し、「スケジュール済プロセス」リンクをクリックします。

  2. 「検索結果」表ヘッダーの「新規プロセスのスケジュール」をクリックします。

  3. 新規プロセスのスケジュール・ダイアログで、次を選択します。

    • タイプ: ジョブ

    • 名前: 製品管理データのアップグレード

  4. 「OK」をクリックします。

  5. 「プロセス詳細」ダイアログで、次のパラメータを入力します。

    • アップグレード・プロセス: 実行

    • 機能領域: インポート・マップ

    • 機能: 自動生成インポート・マップの削除

    • パラメータ1: 削除するインポート・マップの名前を入力します。 スマート・スプレッドシートからインポート・マップの名前を取得できます。 すべてのユーザーの自動生成されたインポート・マップをすべて削除するには、「パラメータ1」「すべて」を指定します。

      「パラメータ1」を空白のままにすると、自動生成されたインポート・マップはいずれも削除されません。 自動生成されなかったインポート・マップの名前を指定すると、そのインポート・マップは削除されません。 スケジュール済プロセスでは、自動生成されたインポート・マップのみが削除されます。

  6. 「送信」をクリックしてプロセスを開始します。

  7. 「検索」リージョンでプロセスIDを入力して、このスケジュール済プロセスのステータスをモニターします。