異なるページでの結果のフィルタ方法

リコール通知作業領域で、結果を作成したステータスと日付範囲に基づいて結果をフィルタできます。

作業領域に表示される事前定義済フィルタを、ステータスおよび日付範囲ごとに使用することもできます。これにより、レコードをすばやく検索し、確認し、必要に応じてさらにアクションを実行できます。フィルタに基づいて返された結果に対して、追加の検索を実行して結果を絞り込むことができます。

また、通知「進捗」ページおよび品目「進捗」ページで結果をフィルタして、トレース詳細を簡単に確認し、各ロケーションのタスク進捗をリコールすることもできます。通知進捗または品目進捗の一部である属性で検索できます。たとえば、特定の施設またはロケーションのリコール棚卸タスクの進捗をモニターする場合、タスクを選択し、検索フィールドに在庫組織、ロケーションまたは保管ロケーションを入力して、その施設の結果をフィルタで除外します。