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監査ポリシーの管理

監査ポリシーを使用して、特定のオブジェクトおよび属性を構成し、監査に含めることができます。 「監査ポリシーの管理」タスクを使用すると、監査する問題または処理オブジェクトの属性を選択できます。

オブジェクトまたはその属性を作成、更新または削除するたびに、監査レポートに移動して変更を表示してください。 監査履歴には、監査用に選択されたオブジェクト・フィールドのみが含まれます。

このタスクには、「設定および保守」作業領域の次の項目からアクセスできます。

  • オファリング: 製品管理

  • 機能領域: 監査証跡

  • タスク: 監査ポリシーの管理

監査レポートに表示する属性を構成するステップを次に示します。

  1. 開いたウィンドウで、ビジネス・オブジェクト属性の構成ボタンをクリックします。

  2. 「製品」リストから、次を選択します。
    • 品質の問題および処理については、「品質問題および処理管理」
    • 品目および変更については、「製品ハブ」
  3. 問題または処理オブジェクトを選択し、「作成」をクリックします。

  4. 監査属性の選択と追加ダイアログで、監査に含める必要があるすべての追加属性を選択します。

  5. 「OK」をクリックします。

  6. 「保存してクローズ」をクリックします。

    また、アプリケーション・コンポーザを使用して、作成または構成するオブジェクトの監査を有効にすることもできます。 「製品」リストの「サプライ・チェーン管理共通コンポーネント」内にこれらのオブジェクトが表示されます。

ノート: 監査フレームワークでは、長いテキスト(最大4500文字)およびリッチ・テキスト属性はサポートされません。