機械翻訳について

変更の添付カテゴリ

添付カテゴリを使用して、変更オーダー、変更リクエスト、問題レポートおよび訂正処理の特定のタイプの添付へのアクセスを制御できます。

添付カテゴリは、次のレベルで定義できます:

• すべての変更タイプ
• 事前定義済変更タイプ
• 事前定義済からコピーされた変更タイプ。

添付カテゴリをUIの変更に表示するには、まず添付カテゴリを作成し、変更タイプに関連付ける必要があります。

添付カテゴリを作成するには:

「設定およびメンテナンス」→「製品管理」にナビゲートし、「タスク」パネルから「添付カテゴリの管理」を検索します。

1. 「添付カテゴリの管理」をクリックし、開いたページで「処理」→「作成」をクリックします。
2. 選択したカテゴリ名およびユーザー名を入力し、モジュールを「変更」に設定します。
3. 「+」アイコンをクリックして、添付エンティティを作成します。
4. 選択して追加: 「添付エンティティ」ダイアログで、EGO_ENGINEERING_CHANGES_Bをエンティティとして追加します。
5. 「保存してクローズ」をクリックします。

添付カテゴリを変更タイプに関連付けるには:

「設定およびメンテナンス」→「製品管理」→「変更オーダー」→「変更オーダー・タイプの管理」にナビゲートします。 「変更オーダー・タイプの管理」タスクを使用して、添付カテゴリを変更タイプに関連付けます。

1. 変更タイプ(ECOなど)を開きます。
2. 「ポリシー」タブにナビゲートします。
3. 「添付カテゴリ」セクションで、「作成」をクリックし、前に作成した添付カテゴリを選択します。

ユーザーが製品開発の変更オーダーの「添付」タブの「添付の追加」パネルで「カテゴリ」をクリックすると、追加された添付カテゴリがドロップダウン・リストに表示されます。 添付カテゴリは、変更タイプの下位の階層に継承されます。