機械翻訳について

属性グループのデータ権限の作成

ユーザー定義属性グループは、次のデータ・レベルで次の表でサポートされています:

翻訳不可の表:

  • 品目データ・レベル - EGO_ITEM_EFF_B

  • 品目改訂データ・レベル - EGO_ITEM_REVISION_EFF_B

  • 品目サプライヤ・データ・レベル - EGO_ITEM_SUPPLIER_EFF_B

翻訳可能な表:

  • 品目データ・レベル翻訳可能 - EGO_ITEM_EFF_VL

  • 品目改訂データ・レベル翻訳可能 - EGO_ITEM_REVISION_EFF_VL

  • 品目サプライヤ・データ・レベル翻訳可能 - EGO_ITEM_SUPPLIER_EFF_VL

属性グループに対するデータ権限を作成するには:

  1. 「ナビゲータ」 > 「セキュリティ・コンソール」を選択します。

  2. 「データベース・リソースの管理」をクリックします。

  3. オブジェクト(またはデータベース・リソース)を検索するための基準を入力し、「検索」をクリックします。

  4. データ権限を作成するオブジェクトを選択します。

  5. 「アクション」メニューから、「編集」を選択します。

    「データ・セキュリティの編集」ページが表示されます。

  6. 「処理」タブをクリックします。

  7. 「追加」をクリックして、新しいデータ権限を作成します。

  8. データ権限の名前、表示名および説明を入力します。

  9. 「送信」をクリックします。

データベース・リソースの管理ボタンが無効になっている場合は、次の手順に従ってボタンを有効にします:

  1. 「ナビゲータ」 > 「セキュリティ・コンソール」を選択します。

  2. 関連するロールを検索し、そのロールを編集します。

  3. 「機能セキュリティ・ポリシー」で、「機能セキュリティ・ポリシーの追加」をクリックします。

  4. Enable Database Resource Management権限を検索します。

  5. 「ロールへの権限の追加」をクリックし、「次へ」をクリックします。

  6. 「要約および影響レポート」で、「保存」をクリックします。