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変更番号の自動生成の例

拡張可能フレックスフィールドなどの属性に基づいて変更番号を自動的に生成する割当ルールを定義できます。

シナリオ

特定の変更タイプの変更番号を次の書式で連結します:
  • <name of the product team captured using an extensible flexfield> <3 digit numbers starting from 101 that are incremented automatically for each new change >

拡張可能フレックスフィールドを作成して、変更をリクエストした製品チームの名前を取得しました。

変更番号は、チームの名前を入力して変更を保存すると自動生成されます。 変更番号の生成方法を伝えるメッセージを作成することもできます。

「ルール・セットの作成」ダイアログ・ボックスに入力する必要がある値をまとめた表を次に示します。

フィールド

複合 No
タイプ アサイメント
関連タイプ 変更タイプ
関連名 ルール・セットを関連付ける変更タイプ。

「ルールの作成」ダイアログ・ボックスおよび「ルールセットの編集」ページで入力する必要がある値および式の概要を示す表を次に示します。

フィールド
戻りタイプ 変更オーダー番号
プライマリIf式 true
THEN/セカンダリIf式 true
戻り値 [ChangeHeader][Product Info.][Product Team] + auto_sequence("Number", 100, 1)
ユーザー・メッセージ 変更番号は [[ChangeHeader][Product Info.][Product Team] + auto_sequence("Number", 100, 1)]です
ノート: ルールで有効な属性式が使用されるようにするには、いずれかの式フィールドを右クリックして属性の挿入を選択し、「属性の挿入」ダイアログ・ボックスを使用して属性を移入します。