品目構成レポートの構成済テンプレートの確認

追加属性またはメイン属性とAML属性を使用して品目構成レポートの構成済テンプレートをアップロードした後、変更を検証できます。

開始する前に

品目構成を生成する権限があることを確認してくださいreport.

実行方法

製品開発または製品情報管理作業領域で、タスク・パネル・タブの品目で、「品目の管理」を選択します。
「品目の管理」ページが表示されます。
UserDefined_ItemStructure.rtfファイルのデータが望ましい品目を検索し、その品目を開きます。
「アクション」 > 「レポートの生成」 > 「品目構成レポート」をクリックします。
「品目構成レポート」ダイアログ・ボックスが開きます。
「レベル」で、「単一」を選択して単一レベルのレポートを生成するか、「すべて」を選択してすべてのレベルのレポートを生成します。
カラムで、次のいずれかを行います:
- 追加属性を使用してテンプレートを構成した場合は、「すべて」を選択します。
- Main属性とAML属性を使用してテンプレートを構成した場合は、「メインおよびAML」を選択します。
「テンプレート」で、UserDefined_ItemStructure.rtfファイルのアップロード中に指定したレイアウト名を選択します。
「フォーマット」で、「Microsoft Excelワークブック・ファイル」を選択します。
「送信」をクリックします。
プロセスIDが生成され、確認メッセージが表示されます。
プロセスIDをコピーします。
「OK」をクリックします。
Product Development(製品開発)作業領域で、次のステップを実行します:
1. タスク・パネル・タブのスケジュール済プロセスで、「スケジュール済プロセスの表示」を選択します。
  「スケジュール済プロセスの表示」タブが開きます。
2. 送信済プロセスの「ステータス」列の値が成功の場合は、「出力の表示」列で「出力」アイコンをクリックします。
  「構成レポートの生成」ダイアログ・ボックスが開きます。
3. リンクをクリックすると、さらにファイルが表示されます。
  「添付ファイル」ダイアログ・ボックスが開きます。
4. 「ファイル名またはURL」列で、構造レポートをクリックします。
  ファイルを保存するためのダイアログ・ボックスが開きます。
5. 保存されたファイルのロケーションと名前を指定し、「保存」をクリックします。
Product Information Management(製品情報管理)作業領域で、次のステップを実行します:
1. 「スケジュール済プロセス」作業領域に移動します。
2. 検索セクションで、コピーしたプロセスIDを検索します。
3. 送信済プロセスの「ステータス」列の値が成功になったら、プロセスをクリックします。
4. 「プロセス詳細」タブで、リンクをクリックしてさらにファイルを表示します。
  「添付ファイル」ダイアログ・ボックスが開きます。
5. 「ファイル名またはURL」列で、構造レポートをクリックします。
  ファイルを保存するためのダイアログ・ボックスが開きます。
6. 保存されたファイルのロケーションと名前を指定し、「保存」をクリックします。
追加属性またはメイン属性と承認済製造業者リスト属性を使用して、品目構成レポートの構成済テンプレートへの変更がファイルに反映されていることを確認します。