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承認済製造業者リストの管理に関する考慮事項

製品開発と製品情報管理の両方を使用している場合、承認済製造業者リストの管理に関する考慮事項を次に示します。

  • 品目を作成し、その承認済製造業者リストを製品開発で定義すると、品目のライフサイクル・ステータスが設計よりも高い場合にのみ(プロトタイプや生産など)、製品情報管理の品目に表示されます。 品目が生産中になってから品目AMLを変更するには、変更オーダーを作成する必要があります。
  • 商業化または品目マスターのユースケースでは、製品情報管理で直接、取引先品目関係性機能を常に使用します。 この関係性により、承認済製造業者リストと同じ方法で内部品目の製造業者部品番号を追跡できます。
  • 変更オーダーを使用して取引先品目関係性を管理したり、事前定義済フィールドを使用して製造業者部品のプリファレンスおよび承認ステータスを追跡することはできません。
  • 変更オーダー・コンテキストの「削除」トランザクション・タイプを使用して、インポートによってAMLを削除できます。
  • インポート・バッチ・オプションを使用して品目を変更オーダーに追加し、AMLの終了日を指定することもできます。
    ノート: AMLの削除は、レッド・ライン・サマリーに記録されます。