メッセージにフラグを割り当てることができます。
会話またはウォールに投稿されたすべてのメッセージにはフラグ・アイコンが表示され、メッセージにフラグが割り当てられているかどうかがすぐにわかります。次に例を示します。
フラグ・アイコンが白抜き()の場合、メッセージにフラグは割り当てられていません。
フラグ・アイコンが白抜きでない()場合、つまり、塗りつぶしで、2つ目のマーカーが付いている可能性がある場合、1つ以上のフラグがメッセージに割り当てられています。
フラグには、いくつかのタイプがあります。
参考情報(「i」が付いたフラグ): 時間のあるときに確認してください。
返信希望(黒色の矢印が付いたフラグ): 確認して、意見を返信してください。
返信希望 - 緊急(赤色の矢印が付いたフラグ): すぐに確認し、早急に返信してください。(「返信希望 - 緊急」フラグに対しては、常に電子メール通知が送信されます。)
フラグに関する詳細情報を取得するには、フラグ上にマウスを置いてツールチップ(たとえば、「名前からの別のユーザーに対する参考情報フラグ」など)を表示することも、フラグ・アイコンをクリックしてすべてのフラグ割当てを表示することもできます。
個々のメッセージのフラグを管理するには: