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活動担当者の更新

patch

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/activities/{ActivityNumber}/child/ActivityContact/{ActivityContactUniqID}

リクエスト

パス・パラメータ
  • これは、アクティビティ担当者リソースのコンポジット・キー(ActivityIdおよびContactId)を構成する属性のハッシュ・キーで、アクティビティ担当者のインスタンスを一意に識別するために使用されます。 クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。 かわりに、クライアントは、アクティビティ担当者の特定のインスタンスに移動するために、主キー値に対するフィルタを使用してアクティビティ担当者コレクション・リソースを問い合せる必要があります。

    次に例を示します: ActivityContact?q=ActivityId=<value1>;ContactId=<value2>
  • アクティビティの一意の番号。 外部ソースから番号を生成することもできます。
ヘッダー・パラメータ
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
サポートされるメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
次の表では、このタスクのリクエストの本文パラメータについて説明します。
ルート・スキーマ : スキーマ
タイプ: object
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応答

サポートされるメディア・タイプ

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。
ヘッダー
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
本文( )
ルート・スキーマ : activities-ActivityContact-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • アカウントの一意の識別子。
  • タイトル: Activity Contact ID
    サロゲート・アクティビティ担当者の一意の識別子。
  • タイトル: Activity ID
    目標の親アクティビティの一意の識別子。
  • 最大長: 64
    アクティビティの一意の番号。 外部ソースから番号を生成することもできます。
  • タイトル: Activity Number
    最大長: 64
    アクティビティの一意の番号。 外部ソースから番号を生成することもできます。
  • 読取り専用: true
    当該組織に対するアクティビティ担当者の親和性。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_SLS_CNTCT_AFFINITY_CODEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「担当者参照の管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。
  • タイトル: Attendance
    最大長: 1
    デフォルト値: true
    担当者が活動に出席したかどうかを示します。 Trueの場合、担当者は出席しました。
  • タイトル: Buying Role
    読取り専用: true
    購買プロセスのアクティビティ担当が果たすロール(ディシジョン者、サポート・ロールなど)。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_SLS_CNTCT_BUY_ROLE_CODEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の担当者参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。
  • デフォルト値: 0
    この値は、異なるデータベース(モバイル・データベースまたはサーバー)で重複が作成される場合に、行の一意性を保証するために使用されます。 この属性は廃止されています。
  • タイトル: Account
    活動担当者に関連付けられた取引先。
  • 活動担当者に関連付けられた取引先の一意の識別子。
  • 担当者の取引先タイプ。
  • タイトル: Contact Customer
    活動の顧客担当者。
  • タイトル: Email
    アクティビティ担当者のEメール・アドレス。
  • タイトル: Contact ID
    活動に関連付けられた担当者の一意の識別子。
  • タイトル: Title
    活動担当者の肩書。
  • 担当者値リスト・スイッチャを示します(パブリック使用用ではありません)。
  • タイトル: Name
    活動の担当者の名前。
  • タイトル: Contact Number
    読取り専用: true
    最大長: 30
    アクティビティ担当者の代替キー識別子。
  • タイトル: Phone
    活動担当者の電話番号。
  • 最大長: 15
    活動担当者によって使用される企業通貨。
  • タイトル: Created By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    活動担当者を作成したユーザー。
  • タイトル: Creation Date
    読取り専用: true
    活動担当者が作成された日時。
  • 最大長: 30
    活動担当者の通貨換算率。
  • 最大長: 15
    活動担当者に使用される通貨。
  • 読取り専用: true
    担当者をコールする必要があるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。
  • 読取り専用: true
    アクティビティ担当者に連絡する必要があるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。
  • 読取り専用: true
    担当者にEメールを送信する必要があるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。
  • Eメール担当者プリファレンスを示します。
  • タイトル: External Contact Email
    最大長: 320
    外部担当者のEメール・アドレス。
  • タイトル: External Contact
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    活動が外部担当者によって所有されていることを示すフラグ。
  • タイトル: External Contact Name
    最大長: 360
    外部担当者の名前。
  • タイトル: Last Updated Date
    読取り専用: true
    活動担当者が最後に更新された日時。
  • タイトル: Last Updated By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    活動担当者を最後に更新したユーザーの一意の識別子。 これはシステムによってデフォルト設定されます。
  • タイトル: Last Updated Login
    読取り専用: true
    最大長: 32
    アクティビティ目標を最後に更新したユーザーのログイン詳細。
  • Links
  • タイトル: Name
    読取り専用: true
    アクティビティ担当者名。
  • 電話担当者プリファレンスを示します。
  • タイトル: Primary
    この担当者がプライマリ担当者であるかどうかを示します。
  • 活動担当者の書式設定された住所情報。
  • シリーズのインスタンスをリンクする一意の識別子。
  • タイトル: Relationship ID
    担当者の関係の一意の識別子。
  • 読取り専用: true
    Rel9アクティビティ・レコードにアップグレードされるソース表内のレコードの主キー値。
  • 読取り専用: true
    最大長: 30
    ソース・オブジェクト・タイプは、アップグレードされたレコードのソースを示すアポイントメント、タスクまたは顧客対応です。
  • タイトル: User Last Update Date
    切断モードでユーザーがコンタクトを最後に更新した日時。
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例:

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対してPATCHリクエストを発行して、アクティビティ担当者を更新する方法を示しています。

curl -u <username:password> \ -X PATCH -d @example_request_payload.json https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/activities/CDRM_167275/child/ActivityContact/00020000000EACED00057708000110F07F5743280000000EACED00057708000110F07A57BA75

リクエスト本文の例

次に、リクエスト本文の例を示します。

{"ActivityId":300100091331368,
  "ContactId":300100007475829,
  "AttendeeFlag":false} 

レスポンス本文の例

次の例は、JSON形式のレスポンス本文のコンテンツを示しています。

{
"ActivityId": 300100091331368
"ContactId": 300100007475829
"RelationshipId": null
"ActivityNumber": null
"CreatedBy": "SALES_ADMIN"
"CreationDate": "2016-08-24T00:31:27-07:00"
"LastUpdateDate": "2016-08-24T02:29:47-07:00"
"LastUpdateLogin": "3ACD2BA10C14B0DEE053780CF10A305B"
"LastUpdatedBy": "SALES_ADMIN"
"ObjectVersionNumber": 4
"ConflictId": 0
"UserLastUpdateDate": null
"PrimaryContactFlag": true
"ContactName": "Mike Rabatin"
"CorpCurrencyCode": "EUR"
"CurcyConvRateType": "Corporate"
"CurrencyCode": "EUR"
"ContactEmail": null
"ContactPhone": "+1 (703) 930-3456"
"ContactJobTitle": null
"EmailContactPreferenceFlag": null
"PhoneContactPreferenceFlag": null
"ContactCustomer": null
"ContactAccount": null
"AccountId": null
"ContactLovSwitcher": "LOV_ContactName"
"ActivityContactId": 300100091331387
"DoNotContactFlag": false
"DoNotCallFlag": false
"DoNotEmailFlag": false
"ContactAccountId": null
"ContactAccountType": null
"UpgSourceObjectId": null
"UpgSourceObjectType": null
"RecurSeriesId": null
"AttendeeFlag": false
"Affinity": ""
"BuyingRole": ""
"PrimaryFormattedAddress": null
"ContactPartyNumber": "CDRM_575"
-
}
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