Oracle Fusion Cloud Customer ExperienceのSales and Fusion ServiceのREST API

住所目的の更新

patch

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/{PartyNumber}/child/Address/{AddressNumber}/child/AddressPurpose/{AddressPurposeId}

リクエスト

パス・パラメータ

AddressNumber(required): string

住所の一意の代替識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス・レコードを識別します。指定しない場合、自動的に生成されます。受け入れられる値のリストは、プロファイル・オプションZCA_PUID_PREFIXに、内部的に生成された一意の連番と連結して定義されます。
AddressPurposeId(required): integer(int64)

住所の住所目的の一意の識別子。
PartyNumber(required): string

担当者パーティの代替キー識別子。プロファイル・オプションHZ_GENERATE_PARTY_NUMBERは、属性値をシステム生成にできるか、作成中にユーザー指定にできるかを制御します。「設定およびメンテナンス」作業領域、「取引先コミュニティ共通プロファイル・オプションの管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。非アクティブなレコードは更新できません。

ヘッダー・パラメータ

Metadata-Context:

REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
REST-Framework-Version:

RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。

サポートされるメディア・タイプ

application/json

次の表では、このタスクのリクエストの本文パラメータについて説明します。

ルート・スキーマ : スキーマ

タイプ: object

ソースを表示

Comments: string

タイトル: Comments

最大長: 2000

住所目的のユーザー・コメント。
CreatedByModule: string

最大長: 30

デフォルト値: HZ_WS

この住所目的レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。この属性の値は、設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用してレビューおよび更新できます。
DeleteFlag: boolean

住所の目的が削除されたかどうかを示します。値がTrueの場合は、住所目的が削除されます。デフォルト値は「False」です。
EndDate: 文字列(日付)

タイトル: To Date

住所目的が無効になった日付。
PrimaryPerType: string

タイトル: Primary

最大長: 1

デフォルト値: N

これがサイトの主用途であるかどうかを示します。 Yはプライマリ・サイトを表し、Nは他のすべてのサイトを表します。
SiteSourceSystem: string

システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所の外部ソース・システムの名前。設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
SiteSourceSystemReferenceValue: string

外部ソースからの住所の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
SourceSystem: string

システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所目的の外部ソース・システムの名前。設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、アドレスの目的を識別するための外部キーとして使用されます。
SourceSystemReferenceValue: string

外部ソースからの住所目的の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
Status: string

タイトル: Status

最大長: 1

デフォルト値: A

関連付けられた住所レコードに対して住所目的がまだ有効かどうかを示します。値Aはアクティブを示し、Iは非アクティブを示します。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "Status":{
            "title":"Status",
            "maxLength":1,
            "type":"string",
            "description":"Indicates whether the address purpose is still valid for the associated address record. The value A indicates active and I indicates inactive.",
            "nullable":false,
            "default":"A"
        },
        "SiteSourceSystem":{
            "type":"string",
            "description":"The name of external source system for the address denoted by a code, which is defined by an administrator as part of system setup. The value for this attribute should be predefined in the lookup type HZ_ORIG_SYSTEMS_VL using the setup task Manage Trading Community Source Systems. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "SiteSourceSystemReferenceValue":{
            "type":"string",
            "description":"The unique identifier for the address from the external source. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "Comments":{
            "title":"Comments",
            "maxLength":2000,
            "type":"string",
            "description":"The user comments for the address purpose.",
            "nullable":true
        },
        "CreatedByModule":{
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The application module that created this address purpose record. The default value for CreatedByModule is HZ_WS for all Web service based creation. A list of accepted values is defined in the lookup type HZ_CREATED_BY_MODULES. You can review and update the value for this attribute using the Setup and Maintenance task work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "default":"HZ_WS"
        },
        "EndDate":{
            "title":"To Date",
            "type":"string",
            "description":"The date on which the address purpose is no longer valid.",
            "format":"date",
            "nullable":false
        },
        "SourceSystem":{
            "type":"string",
            "description":"The name of external source system for the address purpose denoted by a code, which is defined by an administrator as part of system setup. The value for this attribute should be predefined in the lookup type HZ_ORIG_SYSTEMS_VL using the setup task Manage Trading Community Source Systems. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address purpose.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "DeleteFlag":{
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates if the address purpose for an address was deleted. If the value is True, then the address purpose is deleted. The default value is False.",
            "nullable":true
        },
        "SourceSystemReferenceValue":{
            "type":"string",
            "description":"The unique identifier for the address purpose from the external source. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "PrimaryPerType":{
            "title":"Primary",
            "maxLength":1,
            "type":"string",
            "description":"Indicates if this is the primary use for the site. Y stands for the primary site and N stands for all other sites.",
            "nullable":false,
            "default":"N"
        }
    }
}

トップに戻る

応答

サポートされるメディア・タイプ

application/json

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。

ヘッダー

Metadata-Context(required):

REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
REST-Framework-Version(required):

RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。

ルート・スキーマ : contacts-Address-AddressPurpose-item-response

タイプ: object

ソースを表示

AddressId: integer (int64)

作成中に内部的に生成される一意の住所識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス目的レコードを識別します。
AddressNumber: string

タイトル: Site Number

読取り専用: true

最大長: 30

作成中に内部的に生成される一意の住所識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス目的レコードを識別します。
AddressPurposeId: integer (int64)

読取り専用: true

住所の住所目的の一意の識別子。
Comments: string

タイトル: Comments

最大長: 2000

住所目的のユーザー・コメント。
CreatedBy: string

読取り専用: true

最大長: 64

住所目的レコードを作成したユーザー。
CreatedByModule: string

最大長: 30

デフォルト値: HZ_WS

この住所目的レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。この属性の値は、設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用してレビューおよび更新できます。
CreationDate: string (date-time)

読取り専用: true

住所目的レコードが作成された日時。
DeleteFlag: boolean

住所の目的が削除されたかどうかを示します。値がTrueの場合は、住所目的が削除されます。デフォルト値は「False」です。
EndDate: 文字列(日付)

タイトル: To Date

住所目的が無効になった日付。
LastUpdateDate: string (date-time)

読取り専用: true

住所目的が最後に更新された日時。
LastUpdatedBy: string

読取り専用: true

最大長: 64

住所目的レコードを最後に更新したユーザー。
LastUpdateLogin: string

読取り専用: true

最大長: 32

住所目的レコードを最後に更新したユーザーのログイン。
links: array Links

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。
PrimaryPerType: string

タイトル: Primary

最大長: 1

デフォルト値: N

これがサイトの主用途であるかどうかを示します。 Yはプライマリ・サイトを表し、Nは他のすべてのサイトを表します。
Purpose: string

タイトル: Purpose

最大長: 30

住所の目的。有効な値のリストは参照PARTY_SITE_USE_CODEで定義されます。「設定および保守」作業領域の「標準参照の管理」タスクを使用して、コードを確認、更新します。
SiteSourceSystem: string

システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所の外部ソース・システムの名前。設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
SiteSourceSystemReferenceValue: string

外部ソースからの住所の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
SourceSystem: string

システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所目的の外部ソース・システムの名前。設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、アドレスの目的を識別するための外部キーとして使用されます。
SourceSystemReferenceValue: string

外部ソースからの住所目的の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
StartDate: 文字列(日付)

タイトル: From Date

住所目的が有効である開始日。
Status: string

タイトル: Status

最大長: 1

デフォルト値: A

関連付けられた住所レコードに対して住所目的がまだ有効かどうかを示します。値Aはアクティブを示し、Iは非アクティブを示します。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "LastUpdatedBy":{
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The user who last updated the address purpose record.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "Status":{
            "title":"Status",
            "maxLength":1,
            "type":"string",
            "description":"Indicates whether the address purpose is still valid for the associated address record. The value A indicates active and I indicates inactive.",
            "nullable":false,
            "default":"A",
            "x-queryable":true
        },
        "SiteSourceSystem":{
            "type":"string",
            "description":"The name of external source system for the address denoted by a code, which is defined by an administrator as part of system setup. The value for this attribute should be predefined in the lookup type HZ_ORIG_SYSTEMS_VL using the setup task Manage Trading Community Source Systems. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "CreationDate":{
            "type":"string",
            "description":"The date and time when the address purpose record was created.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "CreatedBy":{
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The user who created the address purpose record.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "SiteSourceSystemReferenceValue":{
            "type":"string",
            "description":"The unique identifier for the address from the external source. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "Comments":{
            "title":"Comments",
            "maxLength":2000,
            "type":"string",
            "description":"The user comments for the address purpose.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "Purpose":{
            "title":"Purpose",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The purpose of the address. A list of valid values is defined in the lookup PARTY_SITE_USE_CODE. Review and update the codes using the Setup and Maintenance work area, Manage Standard Lookups task.",
            "nullable":false,
            "x-queryable":true
        },
        "AddressPurposeId":{
            "type":"integer",
            "description":"The unique identifier for the address purpose of an address.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "EndDate":{
            "title":"To Date",
            "type":"string",
            "description":"The date on which the address purpose is no longer valid.",
            "format":"date",
            "nullable":false,
            "x-queryable":true
        },
        "DeleteFlag":{
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates if the address purpose for an address was deleted. If the value is True, then the address purpose is deleted. The default value is False.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "SourceSystemReferenceValue":{
            "type":"string",
            "description":"The unique identifier for the address purpose from the external source. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "PrimaryPerType":{
            "title":"Primary",
            "maxLength":1,
            "type":"string",
            "description":"Indicates if this is the primary use for the site. Y stands for the primary site and N stands for all other sites.",
            "nullable":false,
            "default":"N",
            "x-queryable":true
        },
        "StartDate":{
            "title":"From Date",
            "type":"string",
            "description":"The date from which the address purpose is valid.",
            "format":"date",
            "nullable":false,
            "x-queryable":true
        },
        "AddressNumber":{
            "title":"Site Number",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The unique address identifier that is internally generated during create. One of AddressId, AddressNumber or SourceSystem and SourceSystemReferenceValue keys is used to identify the address purpose record during update.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "links":{
            "title":"Links",
            "type":"array",
            "description":"The link relations associated with the resource instance.",
            "items":{
                "$ref":"#/components/schemas/link"
            }
        },
        "CreatedByModule":{
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The application module that created this address purpose record. The default value for CreatedByModule is HZ_WS for all Web service based creation. A list of accepted values is defined in the lookup type HZ_CREATED_BY_MODULES. You can review and update the value for this attribute using the Setup and Maintenance task work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "default":"HZ_WS",
            "x-queryable":true
        },
        "AddressId":{
            "type":"integer",
            "description":"The unique address identifier that is internally generated during create. One of AddressId, AddressNumber or SourceSystem and SourceSystemReferenceValue keys is used to identify the address purpose record during update.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "SourceSystem":{
            "type":"string",
            "description":"The name of external source system for the address purpose denoted by a code, which is defined by an administrator as part of system setup. The value for this attribute should be predefined in the lookup type HZ_ORIG_SYSTEMS_VL using the setup task Manage Trading Community Source Systems. SourceSystem and SourceSystemReference combination is unique and is used as the foreign key to identify an address purpose.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "LastUpdateLogin":{
            "maxLength":32,
            "type":"string",
            "description":"The login of the user who last updated the address purpose record.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdateDate":{
            "type":"string",
            "description":"The date and time when the address purpose was last updated.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : リンク

タイプ: array

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。

ソースを表示

Array of: object link

{
    "title":"Links",
    "type":"array",
    "description":"The link relations associated with the resource instance.",
    "items":{
        "$ref":"#/components/schemas/link"
    }
}

ネストされたスキーマ : リンク

タイプ: object

ソースを表示

href: string

タイトル: hyperlink reference

関連リソースへのURI。
kind: string

タイトル: kind

許可された値: [ "collection", "item", "describe", "other" ]

関連リソースの種類。
name: string

タイトル: name

関連リソースへのリンクの名前。
properties: object properties
rel: string

タイトル: relation

許可された値: [ "self", "lov", "parent", "canonical", "child", "enclosure", "action", "custom" ]

リソース・インスタンスとの関係の名前。例: self.

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "kind":{
            "title":"kind",
            "type":"string",
            "description":"The kind of the related resource.",
            "enum":[
                "collection",
                "item",
                "describe",
                "other"
            ]
        },
        "rel":{
            "title":"relation",
            "type":"string",
            "description":"The name of the relation to the resource instance.  Example: self.",
            "enum":[
                "self",
                "lov",
                "parent",
                "canonical",
                "child",
                "enclosure",
                "action",
                "custom"
            ]
        },
        "name":{
            "title":"name",
            "type":"string",
            "description":"The name of the link to the related resource."
        },
        "href":{
            "title":"hyperlink reference",
            "type":"string",
            "description":"The URI to the related resource."
        },
        "properties":{
            "type":"object",
            "properties":{
                "changeIndicator":{
                    "type":"string",
                    "description":"Change indicator or the ETag value of the resource instance."
                }
            }
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : properties

タイプ: object

ソースを表示

changeIndicator: string

リソース・インスタンスのインジケータまたはETag値を変更します。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "changeIndicator":{
            "type":"string",
            "description":"Change indicator or the ETag value of the resource instance."
        }
    }
}

トップに戻る

例:

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するパッチ・リクエストを発行することによって、アドレス目的を更新する方法を示しています。

cURLコマンド

curl -u <username:password> \ -X PATCH -d @example_request_payload.json https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/CDRM_336942/child/Address/CDRM_100949/child/AddressPurpose

リクエスト本文の例

次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。

{
    "Purpose": "DELIVER_TO",
    "CreatedByModule": "HZ_WS"
}

レスポンス本文の例

次に、JSON形式のレスポンス本文の例を示します。

{
    "AddressPurposeId": 300100046425262,
    "Purpose": "DELIVER_TO",
    "DeleteFlag": null,
    ...
}

「トップに戻る」