担当者の取得
get
/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/{PartyNumber}
リクエスト
パス・パラメータ
- PartyNumber(required): string
担当者パーティの代替キー識別子。 プロファイル・オプションHZ_GENERATE_PARTY_NUMBERは、属性値をシステム生成にできるか、作成中にユーザー指定にできるかを制御します。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「取引先コミュニティ共通プロファイル・オプションの管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 非アクティブなレコードは更新できません。
問合せパラメータ
- dependency: string
このパラメータは、レスポンスの生成後に設定およびロールバックされるフィールドである依存関係を指定します。 通常、これらは属性変更の影響をプレビューするために使用されます。 このパラメータで指定されたフィールドは、常に問題のリソース・インスタンスで設定されます。 子リソース・コレクションがリクエストされ、パラメータが設定されると、リソース・コレクション・ペイロードを生成する前にフィールドが親リソース・インスタンスに設定されます。 この問合せパラメータの値は、依存性フィールドのセットです。 例: dependency=ProductId=2
フォーマット: <attr1>=<val1>,<attr2>=<value2> - expand: string
このパラメータを指定すると、指定した子がリソース・ペイロードに含まれます(リンクのみでなく)。 この問合せパラメータの値は"all"または""です。 カンマをセパレータとして使用して、複数の子を指定できます。 例: ?expand=Employees,Localizations. ネストされた子は、"Child.NestedChild"の書式に従って指定することもできます(例): ?expand=Employees.Managers). ネストされた子が指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。 たとえば、"?expand=Employees.Managers"は"?expand=Employees,Employees.Managers"と同じです(これにより、従業員とマネージャが展開されます)。
- fields: string
このパラメータは、リソース・フィールドをフィルタします。 指定されたフィールドのみが返されます。つまり、フィールドが指定されていない場合、フィールドは返されません(リンクのみを取得する場合に便利です)。 間接子リソースが指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。 たとえば、"?fields=Employees.Managers:Empname"は"?fields=;Employees:;Employees.Managers:Empname" (これはマネージャの"Empname"フィールドのみを返す)と同じです。この問合せパラメータの値は、リソース・フィールドのリストです。 属性は直接にすることができます(例): 従業員または間接(例): Employees.Managers) child. 拡張問合せパラメータと組み合せることはできません。 両方を指定した場合、フィールドのみが考慮されます。
フォーマット : ?fields=Attribute1,Attribute2
子リソースのフィールドの書式 : ?fields=Accessor1:Attribute1,Attribute2 - links: string
このパラメータは、単一のリソースまたはリソース・コレクションへのアクセス中に特定のリンクのみを表示するために使用できます。 パラメータ値書式は、次のカンマ区切りリストです : <link_relation>
例:
self,canonical
- onlyData: boolean
リソース・アイテム・ペイロードは、データのみを含めるようにフィルタされます(リンク・セクションなどは含まれません)。
ヘッダー・パラメータ
- Metadata-Context:
REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
- REST-Framework-Version:
RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
この操作にはリクエスト本文がありません。
トップに戻る応答
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
デフォルトのレスポンス
次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。
ヘッダー
- Metadata-Context(required):
REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
- REST-Framework-Version(required):
RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
ルート・スキーマ : contacts-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AcademicTitle: string
タイトル:
Academic Title
最大長:30
ジェーン・ス・ミス博士など、学業資格を示す個人の役職の一部。 -
AccountName: string
タイトル:
Account
読取り専用:true
最大長:360
この担当者が属する販売アカウントの名前。 -
AccountPartyId: integer (int64)
タイトル:
Related Account Party ID
この担当者が属する販売アカウントの一意の識別子。 担当者のアカウントを指定するには、アカウントのパーティID、PartyNumber、SourceSystemまたはSourceSystemReferenceを指定できます。 -
AccountPartyNumber: string
タイトル:
Related Account Party Number
読取り専用:true
最大長:30
この担当者が属する販売アカウントのパーティ番号。 担当者のアカウントを指定するには、アカウントのパーティID、PartyNumber、SourceSystemまたはSourceSystemReferenceを指定できます。 -
AccountSourceSystem: string
タイトル:
Related Account Source System
この担当者が属する販売アカウントのソース・システム・コード。 担当者のアカウントを指定するには、アカウントのパーティID、PartyNumber、SourceSystemまたはSourceSystemReferenceを指定できます。 -
AccountSourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Related Account Source System Reference
この担当者が属する販売アカウントのソース・システム参照値。 担当者のアカウントを指定するには、アカウントのパーティID、PartyNumber、SourceSystemまたはSourceSystemReferenceを指定できます。 -
AccountUniqueName: string
タイトル:
Account
読取り専用:true
最大長:900
プライマリ・アカウントの一意の名前。 デフォルト値は、属性AccountNameとUniqueNameSuffixの連結です。 -
AdditionalIdentifier: array Additional Identifiers
タイトル:
Additional Identifiers
追加の識別子リソースは、運転免許証番号やパスポート番号などの追加識別子を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 -
AdditionalName: array Additional Names
タイトル:
Additional Names
追加の名前リソースは、担当者に関連付けられた追加の名前を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 このリソースを使用すると、旧姓やブランド名など、担当者に関連付けられた他の名前を取得できます。 -
Address: array Contact Addresses
タイトル:
Contact Addresses
担当者住所リソースは、担当者の住所の表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所には、担当者の所在地の詳細情報が含まれます。 -
AddressElementAttribute1: string
タイトル:
Additional Address Element 1
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute2: string
タイトル:
Additional Address Element 2
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute3: string
タイトル:
Additional Address Element 3
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute4: string
タイトル:
Additional Address Element 4
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute5: string
タイトル:
Additional Address Element 5
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressLine1: string
タイトル:
Address Line 1
最大長:240
住所の最初の行。 -
AddressLine2: string
タイトル:
Address Line 2
最大長:240
住所の2行目。 -
AddressLine3: string
タイトル:
Address Line 3
最大長:240
住所の3行目。 -
AddressLine4: string
タイトル:
Address Line 4
最大長:240
住所の4行目。 -
AddressLinesPhonetic: string
タイトル:
Address Lines Phonetic
最大長:560
漢字の住所行の表記(日本で使用)。 -
AddressNumber: string
タイトル:
Site Number
最大長:30
作成中に内部的に生成された住所の代替キー識別子。 AddressNumberは、担当者の作成時に自動生成され、担当者の作成時にリクエスト・ペイロードに含める必要はありません。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、アドレス・レコードを一意に識別します。 -
AddressType: string
タイトル:
Address Type
BillTo、ShipToなどのアドレスのタイプとしての追加情報。 -
AssignmentExceptionFlag: boolean
タイトル:
Assignment Exception Indicator
読取り専用:true
最大長:1
デフォルト値:false
割当マネージャがテリトリを割り当てるのに必要なディメンションが販売アカウントにあるかどうかを示します。 値がTrueの場合、割当マネージャはテリトリを販売アカウントに割り当てません。 デフォルト値は「False」です。 -
Attachment: array Contact Attachments
タイトル:
Contact Attachments
担当者添付リソースは、担当者の添付の表示、作成、更新および削除に使用されます。 添付には、担当者に関する追加情報が含まれます。 -
Building: string
タイトル:
Building
最大長:240
特定の住所の特定の建物名または番号。 -
CertificationLevel: string
タイトル:
Certification Level
最大長:30
担当者の認定レベル。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_PARTY_CERT_LEVELで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CertificationReasonCode: string
タイトル:
Certification Reason
最大長:30
担当者の現在の認定レベル割当の理由。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_PARTY_CERT_REASONを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
City: string
タイトル:
City
最大長:60
担当者の市区町村要素。 -
ClassificationCategory: string
タイトル:
Classification Category
担当者の有効な分類カテゴリ・コード。 これは管理者によって定義され、プライマリとしてマークされます。 -
ClassificationCode: string
タイトル:
Classification Code
プライマリとしてマークされた分類カテゴリに対応する有効な分類コード。 -
Comments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
担当者に関するテキストによるコメント。 -
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
ContactIsPrimaryForAccount: string
タイトル:
Primary
取引先に関連付けられたプライマリ担当者。 -
ContactName: string
タイトル:
Name
読取り専用:true
最大長:450
担当者の導出名。 -
ContactPoint: array Contact Points
タイトル:
Contact Points
担当者リソースは、アカウントの担当者を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 連絡先は、地理的住所、電話番号、電子メールID、URL、メッセンジャIDなどになります。 -
ContactRole: string
タイトル:
Contact Role
最大長:60
担当者のロールの名前。 -
ContactRollup: array Contact Rollups
タイトル:
Contact Rollups
担当者ロールアップ・リソースは、担当者ロールアップの表示に使用されます。 -
ContactUniqueName: string
タイトル:
Name
読取り専用:true
最大長:900
担当者関連の画面に表示される一意の担当者名。 ContactUniqueNameのデフォルト値は、属性ContactNameとUniqueNameSuffixの連結です。 属性UniqueNameSuffixがnilの場合、ContactNameはシステム生成番号と連結されます。 -
Country: string
タイトル:
Country
最大長:2
住所の国コード。 この属性は、FND_TERRITORY表のTERRITORY_CODE列で定義されます。 -
County: string
タイトル:
County
最大長:60
プライマリ住所の郡。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
担当者レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
タイトル:
Created by Application
デフォルト値:HZ_WS
この担当者レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
担当者レコードが作成された日時。 -
CurrencyCode: string
タイトル:
Currency Code
最大長:15
担当者に関連付けられた通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CustomerClassification: array Aux Classifications
タイトル:
Aux Classifications
aux分類リソースは、担当者に関連付けられた顧客の補助分類を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 補助分類を使用すると、顧客を商用や非公開などの様々なグループに分類できます。 -
DataCloudStatus: string
タイトル:
Enrichment Status
最大長:30
データ・クラウドからの担当者レコードのエンリッチメント・ステータス。 受け入れられる値のリストは、参照DATA_CLOUD_STATUSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DateOfBirth: 文字列(日付)
タイトル:
Date of Birth
個人が生まれた日付。 -
DateOfDeath: 文字列(日付)
タイトル:
Date of Death
個人が死亡した日付。 -
DeceasedFlag: boolean
タイトル:
Person Deceased
最大長:1
個人が死亡しているかどうかを示します。 値がTrueの場合、個人は死亡しています。 デフォルト値は「False」です。 -
DeclaredEthnicity: string
タイトル:
Declared Ethnicity
最大長:60
個人の宣言済エスニシティです。 -
DeleteFlag: boolean
タイトル:
Delete Contact
読取り専用:true
担当者を削除できるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
Department: string
タイトル:
Department
最大長:60
担当者の部門の名前。 -
DepartmentCode: string
タイトル:
Department Code
最大長:30
担当者の部門を示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照DEPARTMENT_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「担当者参照の管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DoCallHomePhoneFlag: boolean
タイトル:
OK to Call Home Phone
最大長:10
ユーザーが担当者の自宅タイプのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoCallMobilePhoneFlag: boolean
タイトル:
OK to Call Mobile Phone
最大長:10
ユーザーが担当者のタイプがモバイルのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoCallWorkPhoneFlag: boolean
タイトル:
OK to Call Work Phone
最大長:10
ユーザーが担当者の勤務タイプのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoContactEmailFlag: boolean
タイトル:
OK to Email
最大長:10
ユーザーが担当者のプライマリEメールを使用して連絡できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoContactFaxFlag: boolean
タイトル:
OK to Contact Fax
最大長:10
ユーザーが担当者のプライマリFAXを使用して連絡できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotCallFlag: boolean
タイトル:
Do Not Call
最大長:1
ユーザーが個人をコールできるかどうかを示します。 値がTrueの場合、ユーザーは個人をコールできません。 デフォルト値は「False」です。 受け入れられる値のリストは、参照YES_NOを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DoNotCallHomePhoneFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact Primary Home Phone
最大長:255
ユーザーがプライマリ自宅電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotCallMobileFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact Primary Mobile
最大長:255
ユーザーがプライマリ・モバイルをコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotCallWorkPhoneFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact Primary Work Phone
最大長:255
ユーザーがプライマリ勤務先電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotContactEmailFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact Primary Email
最大長:255
担当者に対してプライマリEメールを使用できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotContactFaxFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact Primary Fax
最大長:255
担当者に対してプライマリFAXを使用できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 -
DoNotContactFlag: boolean
タイトル:
Do Not Contact
最大長:1
ユーザーが電話、Eメールまたは郵送で個人に連絡できるかどうかを示します。 値がTrueの場合、ユーザーは個人に連絡できません。 デフォルト値は「False」です。 受け入れられる値のリストは、参照YES_NOを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DoNotEmailFlag: boolean
タイトル:
Do Not Email
最大長:1
ユーザーが個人にEメールを送信できるかどうかを示します。 値がTrueの場合、ユーザーはEメールで個人に連絡できません。 デフォルト値は「False」です。 受け入れられる値のリストは、参照YES_NOを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DoNotMailFlag: boolean
タイトル:
Do Not Mail
最大長:1
ユーザーが個人にメールを送信できるかどうかを示します。 値がTrueの場合、ユーザーはメールで個人に連絡してはいけません。 デフォルト値は「False」です。 受け入れられる値のリストは、参照YES_NOを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
EmailAddress: string
タイトル:
Email
最大長:320
担当者のEメール・アドレス。 -
EmailContactPointType: string
タイトル:
Email Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:EMAIL
Eメール・アドレスの担当者のタイプ。 -
EmailContactPtId: string
タイトル:
Email Contact Point Identifier
読取り専用:true
担当者のEメール担当者の一意の識別子。 -
EmailFormat: string
タイトル:
Email Format
最大長:30
HTMLやASCIIなど、このアドレス宛ての電子メールの優先形式。 受け入れられる値のリストは、参照EMAIL_FORMATを使用して定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
EmailVerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Email Verification Date
Eメール・アドレスが最後に検証された日付。 -
EmailVerificationStatus: string
タイトル:
Email Verification Status
最大長:30
Eメール・アドレス検証のステータス・コード。 参照に基づく値は、Eメールに対して有効、無効または一部無効です。 -
ExistingCustomerFlag: boolean
タイトル:
Existing Sales Account
読取り専用:true
最大長:1
デフォルト値:false
販売アカウントとの既存の販売関係または請求関係があるかどうかを示します。 このような関係は、Sell_ToまたはBill_Toアドレスの存在によって定義されます。 値がTrueの場合、販売アカウントとの既存の関係があります。 デフォルト値は「False」です。 -
ExistingCustomerFlagLastUpdateDate: 文字列(日付)
タイトル:
Existing Indicator Last Update Date
読取り専用:true
ExistingCustomerFlagが最後に変更された日付。 アプリケーションによって内部的に移入されます。 -
FavoriteContactFlag: boolean
タイトル:
Favorite
最大長:10
デフォルト値:false
個人が主要担当者かどうかを示します。 値がTrueの場合、個人は主要担当者です。 デフォルト値は「False」です。 この属性は一時フィールドであるため、ファインダとして使用できません。 この属性をファインダとして使用すると、レスポンスはエラーを返します。 -
FaxAreaCode: string
タイトル:
Fax Area Code
最大長:20
FAX番号の市外局番。 -
FaxContactPointType: string
タイトル:
Fax Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:PHONE
FAXの担当者のタイプ。 -
FaxContactPtId: string
タイトル:
Fax Phone Contact Point Identifier
読取り専用:true
担当者のFAX電話担当者の一意の識別子。 -
FaxCountryCode: string
タイトル:
Fax Country Code
最大長:10
電話番号の国際国コード(フランスの場合は33など)。 -
FaxExtension: string
タイトル:
Fax Extension
最大長:20
内部電話システムへの初期接続後にアドレス指定された追加番号。 -
FaxNumber: string
タイトル:
Fax Number
最大長:40
市外局番、国コードまたは内線番号を使用しない、ローカル書式の電話番号。 -
FaxVerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Fax Verification Date
FAX番号が最後に検証された日付。 -
FaxVerificationStatus: string
タイトル:
Fax Verification Status
最大長:30
FAX番号検証のステータス・コード。 参照に基づく値は有効であり、FAXでは無効です。 -
FirstName: string
タイトル:
First Name
最大長:150
個人の名。 -
FloorNumber: string
タイトル:
Floor Number
最大長:40
建物番号が指定されている場合、指定された住所または特定の建物の特定の階数。 -
FormattedAddress: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
プライマリ住所のフォーマット済バージョン。 -
FormattedFaxNumber: string
タイトル:
Formatted Fax Number
読取り専用:true
フォーマットされたFAX番号情報。 -
FormattedHomePhoneNumber: string
タイトル:
Home Phone
読取り専用:true
書式設定された自宅電話番号情報。 -
FormattedMobileNumber: string
タイトル:
Mobile Phone
読取り専用:true
書式設定された携帯電話番号情報。 -
FormattedWorkPhoneNumber: string
タイトル:
Work Phone
読取り専用:true
書式設定された勤務先電話番号情報。 -
Gender: string
タイトル:
Gender
最大長:30
男性、女性、不明など、個人の性別。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_GENDERで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
HeadOfHouseholdFlag: boolean
タイトル:
Head of Household Indicator
最大長:1
デフォルト値:false
個人が世帯主かどうかを示します。 値がTrueの場合、個人は世帯主です。 デフォルト値は「False」です。 -
HomePhoneAreaCode: string
タイトル:
Home Phone Area Code
最大長:20
担当者の自宅電話番号の市外局番。 -
HomePhoneContactPointType: string
タイトル:
Home Phone Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:PHONE
自宅電話の担当者のタイプ。 -
HomePhoneContactPtId: string
タイトル:
Home Phone Contact Point Identifier
読取り専用:true
担当者の自宅電話担当者の一意の識別子。 -
HomePhoneCountryCode: string
タイトル:
Home Phone Country Code
最大長:10
電話番号の国際国コード(フランスの場合は33など)。 -
HomePhoneNumber: string
タイトル:
Home Phone Number
最大長:40
市外局番、国コードまたは内線番号なしでローカル形式で書式設定された自宅電話番号。 -
HomePhoneVerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Home Phone Verification Date
自宅電話番号が最後に検証された日付。 -
HomePhoneVerificationStatus: string
タイトル:
Home Phone Verification Status
最大長:30
自宅電話番号検証のステータス・コード。 参照に基づく値は有効であり、電話に対して無効です。 -
HouseholdIncomeAmount: number
タイトル:
Household Income
この個人が属する世帯の収入。 -
HouseholdSize: number
タイトル:
Household Size
この個人が属する世帯の規模。 -
Initials: string
タイトル:
Initials
最大長:20
担当者の名前のイニシャル。 -
JobTitle: string
タイトル:
Job Title
最大長:100
コンタクトのジョブ・タイトル。 -
JobTitleCode: string
タイトル:
Job Title Code
最大長:30
担当者のジョブ・タイトルを示すコード(アナリストなど)。 有効な値のリストは、参照HZLookupで定義されます。 -
LastAssignmentDate: 文字列(日付)
タイトル:
Last Assigned Date
読取り専用:true
販売アカウント・テリトリ割当が割当マネージャによって最後に実行された日付。 -
LastContactDate: string (date-time)
タイトル:
Last Contact Date
担当者が最後に連絡した日付。 -
LastEnrichmentDate: 文字列(日付)
タイトル:
Last Enrichment Date
Data-as-a-Serviceを使用して、コンタクト・レコードが外部ソースからのデータで最後にエンリッチされた日付。 -
LastKnownGPS: string
タイトル:
Last Known Location
最大長:60
担当者の最後の既知のロケーション。 主に、担当者が使用するGPS対応デバイスに基づきます。 -
LastName: string
タイトル:
Last Name
最大長:150
個人の姓。 -
LastNamePrefix: string
タイトル:
Last Name Prefix
最大長:30
フォンのバンなど、個人の姓のプリフィクス。 たとえば、個人名がHans Vanの場合、この属性を使用して個人の姓が取得されます。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
担当者が最後に更新された日時。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
担当者レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
担当者レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
Mailstop: string
タイトル:
Mail Stop
最大長:60
組織内のメール・ドロップ・ポイントを示すユーザー定義コード。 -
MaritalStatus: string
タイトル:
Marital Status
最大長:30
個人の婚姻区分。 受け入れられる値のリストは、参照MARITAL_STATUSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
MaritalStatusEffectiveDate: 文字列(日付)
タイトル:
Marital Status Effective Date
個人の婚姻区分が変更された日付。 -
MiddleName: string
タイトル:
Middle Name
最大長:60
個人のミドル・ネーム。 -
MobileAreaCode: string
タイトル:
Mobile Area Code
最大長:20
担当者の携帯電話の市外局番。 -
MobileContactPointType: string
タイトル:
Mobile Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:PHONE
モバイルの担当者のタイプ。 -
MobileCountryCode: string
タイトル:
Mobile Country Code
最大長:10
担当者の国際国コード。フランスの携帯電話番号は33です。 -
MobileExtension: string
タイトル:
Mobile Extension
最大長:20
内部電話システムへの初期接続後にアドレス指定された追加番号。 -
MobileNumber: string
タイトル:
Mobile Number
最大長:40
ローカル書式で書式設定された携帯電話番号。 市外局番や国コード、内線番号を含めないでください。 -
MobilePhoneContactPtId: string
タイトル:
Mobile Phone Contact Point Identifier
読取り専用:true
担当者の携帯電話担当者の一意の識別子。 -
MobileVerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Mobile Verification Date
携帯電話番号が最後に検証された日付。 -
MobileVerificationStatus: string
タイトル:
Mobile Verification Status
最大長:30
携帯電話番号検証のステータス・コード。 参照に基づく値は有効であり、電話に対して無効です。 -
NamedFlag: boolean
タイトル:
Named Contact
最大長:1
デフォルト値:false
販売アカウントが指定された販売アカウントであるかどうかを示します。 値がTrueの場合、販売アカウントは指定販売アカウントです。 デフォルト値は「False」です。 -
NameSuffix: string
タイトル:
Suffix
最大長:30
名前の一部が個人の名前に追加されます。 たとえば、Tom Jones IIIのIIIです。 -
Note: array Notes
タイトル:
Notes
ノート・リソースは、担当者に関連付けられたノートの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ノートは、担当者に関連するコメント、情報またはインストラクションを取得します。 -
OverallPrimaryFormattedPhoneNumber: string
タイトル:
Overall Primary Formatted Phone Number
読取り専用:true
書式設定された総合プライマリ電話番号。 -
OverallPrimaryPhoneContactPtId: integer (int64)
読取り専用:
true
プライマリ電話担当者の一意の識別子。 -
OwnerEmailAddress: string
タイトル:
Owner Email
読取り専用:true
最大長:320
販売アカウントを所有および管理する有効な従業員リソースのEメール・アドレス。 所有者を販売アカウントに割り当てるには、所有者に関連する次の属性のいずれかを指定できます: PartyID、PartyNumberまたは電子メール・アドレス。 これは、ユーザーが担当者の所有者を変更する場合、またはログイン・ユーザーとは異なる所有者で担当者を作成する場合に指定されます。 指定した場合、OwnerPartyID、OwnerPartyNumberおよびOwnerEmailAddressは、担当者の所有者を決定するためにこの順序で適用されます。 -
OwnerName: string
タイトル:
Owner
読取り専用:true
最大長:360
販売アカウント所有者の名前。 -
OwnerPartyId: integer (int64)
タイトル:
Owner Party ID
販売アカウントを所有および管理する有効な従業員リソースの一意の識別子。 所有者は、Engagement Cloud内に定義されている有効な従業員リソースです。 所有者を販売アカウントに割り当てるには、所有者に関連する次の属性のいずれかを指定できます: PartyID、PartyNumberまたは電子メール・アドレス。 これは、ユーザーが担当者の所有者を変更する場合、またはログイン・ユーザーとは異なる所有者で担当者を作成する場合に指定されます。 指定した場合、OwnerPartyID、OwnerPartyNumberおよびOwnerEmailAddressは、担当者の所有者を決定するためにこの順序で適用されます。 作成中に、OwnerPartyID、OwnerPartyNumberまたはOwnerEmailAddressのいずれも指定されていない場合、担当者はデフォルトでログイン・ユーザーに割り当てられます。 ログイン・ユーザーのpartyIDは、OwnerPartyIDの移入に使用されます。 -
OwnerPartyNumber: string
タイトル:
Owner Party Number
読取り専用:true
最大長:30
販売アカウントを所有および管理する有効な従業員リソースの代替キー識別子。 所有者を販売アカウントに割り当てるには、所有者、PartyID、PartyNumberまたはEメール・アドレスに関連する次の属性のいずれかを指定できます。 これは、ユーザーが担当者の所有者を変更する場合、またはログイン・ユーザーとは異なる所有者で担当者を作成する場合に指定されます。 指定した場合、OwnerPartyID、OwnerPartyNumberおよびOwnerEmailAddressは、担当者の所有者を決定するためにこの順序で適用されます。 -
PartyId: integer (int64)
タイトル:
Party ID
読取り専用:true
担当者パーティの一意の内部識別子。 担当者パーティを一意に識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 -
PartyNumber: string
タイトル:
Party Number
最大長:30
担当者パーティの代替キー識別子。 プロファイル・オプションHZ_GENERATE_PARTY_NUMBERは、属性値をシステム生成にできるか、作成中にユーザー指定にできるかを制御します。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「取引先コミュニティ共通プロファイル・オプションの管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 非アクティブなレコードは更新できません。 -
PartyNumberKey: string
タイトル:
Registry ID
最大長:30
レコードの代替一意識別子。 -
PartyStatus: string
読取り専用:
true
最大長:1
デフォルト値:A
担当者パーティのステータス。 有効な値のリストは、参照HZ_STATUSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
PartyType: string
タイトル:
Party Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:PERSON
パーティのタイプ。 -
PersonalIncomeAmount: number
タイトル:
Annual Income
個人の見積総年間所得。 -
PersonProfileId: integer (int64)
タイトル:
Contact ID
読取り専用:true
個人のプロファイルの一意の識別子。 -
PictureAttachment: array Attachments
タイトル:
Attachments
担当者の写真添付リソースは、担当者の写真を表示、作成、更新または削除するために使用されます。 -
PlaceOfBirth: string
タイトル:
Place of Birth
最大長:60
市区町村や国など、個人の出生地。 -
PostalCode: string
タイトル:
Postal Code
最大長:60
住所の郵便番号。 -
PostalPlus4Code: string
タイトル:
Postal Plus 4 Code
最大長:20
アメリカ合衆国の郵便番号の4桁の拡張子。 -
PreferredContactMethod: string
タイトル:
Preferred Contact Method
最大長:30
個人への連絡メソッド。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_PREFERRED_CONTACT_METHODで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の担当者参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
PreferredFunctionalCurrency: string
タイトル:
Preferred Functional Currency
最大長:15
組織のデフォルト通貨を示すコード。 受理可能な値のリストは、「設定およびメンテナンス」作業領域の通貨の管理タスクを使用して定義します。 -
PreviousLastName: string
タイトル:
Previous Last Name
最大長:150
個人の前の姓または姓。 -
PrimaryAddress: array Contact Primary Addresses
タイトル:
Contact Primary Addresses
プライマリ住所リソースは、担当者のプライマリ住所を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 プライマリ住所は、担当者のデフォルトの通信住所です。 -
PrimaryAddressId: integer (int64)
読取り専用:
true
プライマリ住所の一意の識別子。 -
Province: string
タイトル:
Province
最大長:60
住所の州。 -
RawFaxNumber: string
タイトル:
Raw Fax Number
最大長:60
フォーマットされていないFAX番号情報。 -
RawHomePhoneNumber: string
タイトル:
Raw Home Phone Number
最大長:60
書式なし自宅電話番号情報です。 -
RawMobileNumber: string
タイトル:
Raw Mobile Number
最大長:60
書式なし携帯電話番号情報。 -
RawPhoneNumber: string
タイトル:
Overall Primary Formatted Phone Number
最大長:60
電話タイプの担当者レコードの未処理電話番号。 -
RawWorkPhoneNumber: string
タイトル:
Raw Work Phone Number
最大長:60
未フォーマットの勤務先電話番号情報。 -
RecordSet: string
タイトル:
Record Set
最大長:30
選択したレコード・セットの下に表示される検索結果。 -
RegistrationStatus: string
タイトル:
Registration Status
最大長:30
担当者の登録ステータスを示すコード。 たとえば、承認済、待ち状態または否認済です。 有効な値リストが参照ORA_CONTACT_REG_STATUSで定義されます。 -
Relationship: array Relationships
タイトル:
Relationships
関係リソースは、担当者関係を表示、作成および更新するために使用します。 担当者関係は、従業員や取締役会のメンバーなど、パーティ間の相互接続です。 -
RentOrOwnIndicator: string
タイトル:
Rent or Own Indicator
最大長:30
この担当者が自分の住居を所有または賃貸するかどうかを示します。 賃借料、所有およびリースの有効な値のリストは、参照OWN_RENT_INDで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SalesAffinityCode: string
タイトル:
Affinity
最大長:30
当該組織への担当者のアフィニティを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_SLS_CNTCT_AFFINITY_CODEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「担当者参照の管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SalesBuyingRoleCode: string
タイトル:
Buying Role
最大長:30
購買プロセスで担当が果たすロールを示すコードです。たとえば、ディシジョン者またはサポート・ロールです。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_SLS_CNTCT_BUY_ROLE_CODEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の担当者参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SalesProfileNumber: string
タイトル:
Sales Account Number
最大長:30
販売プロファイルの一意の識別子。 -
SalesProfileStatus: string
タイトル:
Status
最大長:30
販売アカウントの有効なユーザー定義ステータスです。 -
SalesTeamMember: array Sales Account Resources
タイトル:
Sales Account Resources
販売アカウント・リソースは、販売アカウント・チームに割り当てられているリソース・パーティの表示、作成、更新および削除に使用されます。 販売アカウント・チーム・メンバーには、販売アカウントに対して定義されたアクセス・ロールがあります。 -
Salutation: string
タイトル:
Salutation
最大長:60
連絡事項の担当者パーティへの対応に使用するフレーズ。 -
SalutoryIntroduction: string
タイトル:
Prefix
最大長:30
Mr.、Herrなど、担当者のタイトルまたは給与の概要。 受け入れられる値のリストは、参照CONTACT_TITLEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SecondLastName: string
タイトル:
Second Last Name
最大長:150
個人の2番目の姓。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_PERSON_PROFILESで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SellToPartySiteId: integer (int64)
タイトル:
Sell to Address
読取り専用:true
販売先タイプのサイト住所のシステム識別子。 -
smartActions: array Smart Actions
タイトル:
Smart Actions
スマート・アクション・リソースは、スマート・アクションの名前、セキュリティ、コンテキスト・オブジェクト、REST操作、確認メッセージおよびその他のグローバル・プロパティを表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。 -
SourceObjectType: string
読取り専用:
true
最大長:255
デフォルト値:SALES_PARTY_CONTACT
ソース・オブジェクトのタイプ。 -
SourceSystem: string
タイトル:
Party Source System
担当者パーティのインポート元となる外部ソース・システムの名前。 値は、「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理タスクで構成されます。 -
SourceSystemReference: array Source System References
タイトル:
Source System References
ソース・システム参照リソースは、ソース・システムの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ソース・システムは、データをインポートする外部システムです。 -
SourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Party Source System Reference Value
属性SourceSystemで指定された外部ソース・システムからの担当者パーティの一意の識別子。 -
State: string
タイトル:
State
最大長:60
住所の州要素。 -
TaxpayerIdentificationNumber: string
タイトル:
Taxpayer Identification Number
最大長:20
納税者識別番号。多くの場合、担当の一意の識別子です。 一般的な値は、米国での納税者ID、または欧州の会計コードまたはNIFです。 -
TimezoneCode: string
タイトル:
Time Zone
最大長:64
電話またはEメールの優先時間を把握するための担当者のタイム・ゾーン。 -
Title: string
タイトル:
Title
最大長:60
DonやThe Right Honorableなどの専門職または家族のタイトル。 -
Type: string
タイトル:
Type
最大長:30
担当が販売アカウント、見込み客、担当者またはその他のユーザー定義パーティ・タイプのいずれであるかを定義する担当者パーティ・タイプです。 デフォルト値はZCA_CUSTOMERです。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_CONTACT_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
UniqueNameSuffix: string
タイトル:
Name Suffix
最大長:540
システムによって生成されたサフィクスまたは手動で上書きされたサフィクス。 サフィクスは、PartyUniqueName属性を生成するために使用され、ContactName属性に連結されてPartyUniqueNameを生成します。 プライマリ住所は、サフィクスとしてデフォルト設定されます。 -
UpdateFlag: boolean
タイトル:
Update Contact
読取り専用:true
レコードを更新できるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
WorkPhoneAreaCode: string
タイトル:
Work Phone Area Code
最大長:20
担当者の勤務先電話の市外局番。 -
WorkPhoneContactPointType: string
タイトル:
Work Phone Type
読取り専用:true
最大長:30
デフォルト値:PHONE
勤務先電話の担当者のタイプ。 -
WorkPhoneContactPtId: string
タイトル:
Work Phone Contact Point Identifier
読取り専用:true
担当者の勤務先電話担当者の一意の識別子。 -
WorkPhoneCountryCode: string
タイトル:
Work Phone Country Code
最大長:10
担当者の勤務先電話番号の国際国コード(フランスの場合は33など)。 -
WorkPhoneExtension: string
タイトル:
Work Phone Extension
最大長:20
内部電話システムへの初期接続後にアドレス指定された追加番号。 -
WorkPhoneNumber: string
タイトル:
Work Phone Number
最大長:40
市外局番、国コードまたは内線番号なしでローカル形式で書式設定された勤務先電話番号。 -
WorkPhoneVerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Work Phone Verification Date
勤務先電話番号が最後に検証された日付。 -
WorkPhoneVerificationStatus: string
タイトル:
Work Phone Verification Status
最大長:30
勤務先電話番号検証のステータス・コード。 参照に基づく値は有効であり、電話に対して無効です。
ネストされたスキーマ : 追加識別子
タイプ:
array
タイトル:
Additional Identifiers
追加の識別子リソースは、運転免許証番号やパスポート番号などの追加識別子を表示、作成、更新および削除するために使用されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 追加名
タイプ:
array
タイトル:
Additional Names
追加の名前リソースは、担当者に関連付けられた追加の名前を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 このリソースを使用すると、旧姓やブランド名など、担当者に関連付けられた他の名前を取得できます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 担当者住所
タイプ:
array
タイトル:
Contact Addresses
担当者住所リソースは、担当者の住所の表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所には、担当者の所在地の詳細情報が含まれます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 担当者添付
タイプ:
array
タイトル:
Contact Attachments
担当者添付リソースは、担当者の添付の表示、作成、更新および削除に使用されます。 添付には、担当者に関する追加情報が含まれます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 担当者
タイプ:
array
タイトル:
Contact Points
担当者リソースは、アカウントの担当者を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 連絡先は、地理的住所、電話番号、電子メールID、URL、メッセンジャIDなどになります。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 補助分類
タイプ:
array
タイトル:
Aux Classifications
aux分類リソースは、担当者に関連付けられた顧客の補助分類を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 補助分類を使用すると、顧客を商用や非公開などの様々なグループに分類できます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : ノート
タイプ:
array
タイトル:
Notes
ノート・リソースは、担当者に関連付けられたノートの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ノートは、担当者に関連するコメント、情報またはインストラクションを取得します。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 添付ファイル
タイプ:
array
タイトル:
Attachments
担当者の写真添付リソースは、担当者の写真を表示、作成、更新または削除するために使用されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 担当者プライマリ住所
タイプ:
array
タイトル:
Contact Primary Addresses
プライマリ住所リソースは、担当者のプライマリ住所を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 プライマリ住所は、担当者のデフォルトの通信住所です。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 関係
タイプ:
array
タイトル:
Relationships
関係リソースは、担当者関係を表示、作成および更新するために使用します。 担当者関係は、従業員や取締役会のメンバーなど、パーティ間の相互接続です。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 販売アカウント・リソース
タイプ:
array
タイトル:
Sales Account Resources
販売アカウント・リソースは、販売アカウント・チームに割り当てられているリソース・パーティの表示、作成、更新および削除に使用されます。 販売アカウント・チーム・メンバーには、販売アカウントに対して定義されたアクセス・ロールがあります。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : スマートなアクション
タイプ:
array
タイトル:
Smart Actions
スマート・アクション・リソースは、スマート・アクションの名前、セキュリティ、コンテキスト・オブジェクト、REST操作、確認メッセージおよびその他のグローバル・プロパティを表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : ソース・システム参照
タイプ:
array
タイトル:
Source System References
ソース・システム参照リソースは、ソース・システムの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ソース・システムは、データをインポートする外部システムです。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : contacts-AdditionalIdentifier-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
Country: string
タイトル:
Issuing Country
最大長:2
追加識別子の国コード。 地理の管理タスクを使用して、国コードのリストをレビューします。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
追加識別子を作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
デフォルト値:
HZ_WS
この組織レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 すべてのwebサービス・ベースの作成では、デフォルトで値HZ_WSに設定されます。 有効な証明レベル・コードのリストは、参照HZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスクの取引先コミュニティ共通参照の管理を使用して、コードをレビューおよび更新できます。 -
CreationDate: string (date-time)
読取り専用:
true
追加識別子が作成された日付。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:240
追加識別子の摘要。 -
ExpirationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Expiration Date
追加識別子が失効する日付。 -
IssueDate: 文字列(日付)
タイトル:
Issue Date
追加識別子が発行された日付。 -
IssuingAuthorityName: string
タイトル:
Issuing Authority Name
最大長:500
追加識別子の発行機関の名前。 -
IssuingAuthorityPartyId: integer (int64)
発行機関パーティの一意の識別子。
-
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
追加識別子が最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
追加識別子を最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
読取り専用:
true
最大長:32
追加識別子を最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
読取り専用:
true
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。 -
PartyId: integer (int64)
パーティの一意識別子
-
PartyIdentifierId: integer (int64)
読取り専用:
true
パーティの一意識別子 -
PartyIdentifierType: string
タイトル:
Identifier Type
最大長:30
パーティ識別子のタイプ。 -
PartyIdentifierValue: string
タイトル:
Identifier Value
最大長:60
パーティ識別子の値。 -
PartyNumber: string
追加識別子のパーティ番号。
-
PartySourceSystem: string
住所が関連付けられている取引先、担当者または世帯の外部ソース・システムの名前。 取引先、担当者または世帯レコードの代替キーの一部(PartyourceSystemReferenceValueとも)。 住所が関連付けられているアカウント、担当者または世帯レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。
-
PartySourceSystemReferenceValue: string
外部ソース・システムからのレコードの識別子。
-
SourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する外部ソース・システムの名前。 これは、(SourceSystemReferenceとともに)代替キーの一部であり、更新でPKまたはpartyNumberBusinessKeyが渡されない場合は必須です。
-
SourceSystemReferenceValue: string
外部ソース・システムからの関係の一意の識別子。
-
StateProvince: string
タイトル:
Issuing State
最大長:60
地理設定に基づくパスポートや運転免許などの特定のタイプの識別子に使用されます。 -
StatusCode: string
最大長:
1
デフォルト値:A
追加識別子のステータス・コード。
ネストされたスキーマ : リンク
タイプ:
ソースを表示
object
-
href: string
タイトル:
hyperlink reference
関連リソースへのURI。 -
kind: string
タイトル:
kind
許可された値:[ "collection", "item", "describe", "other" ]
関連リソースの種類。 -
name: string
タイトル:
name
関連リソースへのリンクの名前。 -
properties: object properties
-
rel: string
タイトル:
relation
許可された値:[ "self", "lov", "parent", "canonical", "child", "enclosure", "action", "custom" ]
リソース・インスタンスとの関係の名前。 例: self.
ネストされたスキーマ : properties
タイプ:
ソースを表示
object
-
changeIndicator: string
リソース・インスタンスのインジケータまたはETag値を変更します。
ネストされたスキーマ : contacts-AdditionalName-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AcademicTitle: string
タイトル:
Academic Title
最大長:30
学業資格を示す個人のタイトルの一部です(Dr. Jane Smithなど)。 -
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
属性値は、異なるデータベースに重複が作成される場合に、行の一意性を保証するために使用されます。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
担当者レコードを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
読取り専用:
true
担当者レコードが作成された日時。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:240
追加名レコードの説明 -
FirstName: string
タイトル:
First Name
最大長:150
個人の名。 -
LastName: string
タイトル:
Last Name
最大長:150
個人の姓。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
担当者が最後に更新された日時。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
担当者レコードを最後に更新したユーザー。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
MiddleName: string
タイトル:
Middle Name
最大長:60
個人のミドル・ネーム。 -
Name: string
タイトル:
Additional Name
最大長:360
組織、個人またはグループ・パーティの名前。 たとえば、"Oracle"や"John Smith"などです。 -
NameId: integer (int64)
読取り専用:
true
名前の一意の識別子。 -
NameType: string
タイトル:
Additional Name Type
最大長:30
名前のタイプ。 たとえば、ALIASやLEGALです。 -
PartyId: integer (int64)
パーティの一意識別子
-
PartyNumber: string
タイトル:
Registry ID
読取り専用:true
最大長:30
パーティの公開一意識別子。 -
PartySourceSystem: string
ソース・システム名。
-
PartySourceSystemReferenceValue: string
元のシステムからのレコードの識別子。
-
PreferredFlag: boolean
タイトル:
Preferred Indicator
最大長:1
デフォルト値:false
この名前タイプ内で、このパーティの優先名として名前を識別します。 指定可能な値は'Y'および'N'です。 デフォルトはNです。 -
SourceSystem: string
関連パーティのソース・システムの名前。
-
SourceSystemReferenceValue: string
関連パーティのソース・システム参照の識別子。
-
StatusFlag: boolean
最大長:
1
デフォルト値:true
レコードをソフト削除するために使用するレコード・ステータス。 受け入れられる値は、アクティブの場合はA、非アクティブの場合はIです。 デフォルト値はAです。 -
Title: string
タイトル:
Title
最大長:60
DonやThe Right Honorableなどの専門職または家族のタイトル -
TransliterationLanguage: string
タイトル:
Transliteration Language
最大長:4
TransliterationLanguageは、外国語で単語や名前の発音に役立ちます。 FND_LANGUAGES.LANGUAGE_CODEに対して検証されます。 サンプル値: US,NL,DK etc.
ネストされたスキーマ : contacts-Address-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AddrElementAttribute1: string
タイトル:
Additional Address Element 1
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddrElementAttribute2: string
タイトル:
Additional Address Element 2
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddrElementAttribute3: string
タイトル:
Additional Address Element 3
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddrElementAttribute4: string
タイトル:
Additional Address Element 4
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddrElementAttribute5: string
タイトル:
Additional Address Element 5
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
Address1: string
タイトル:
Address Line 1
最大長:240
住所の最初の行。 -
Address2: string
タイトル:
Address Line 2
最大長:240
住所の2行目。 -
Address3: string
タイトル:
Address Line 3
最大長:240
住所の3行目。 -
Address4: string
タイトル:
Address Line 4
最大長:240
住所の4行目。 -
AddressId: integer (int64)
読取り専用:
true
作成中に内部的に生成される住所の一意の識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス・レコードを識別します。 -
AddressLinesPhonetic: string
タイトル:
Address Lines Phonetic
最大長:560
漢字の住所行の表記(日本で使用)。 -
AddressLocale: array Address Locales
タイトル:
Address Locales
アドレス・ロケール・リソースは、ローカル・アドレスの表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所ロケールには、ローカル言語でのロケーションまたは住所に関する詳細が含まれます。 -
AddressNumber: string
タイトル:
Site Number
最大長:30
住所の一意の代替識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス・レコードを識別します。 指定しない場合、自動的に生成されます。 受け入れられる値のリストは、プロファイル・オプションZCA_PUID_PREFIXに、内部的に生成された一意の連番と連結して定義されます。 -
AddressPurpose: array Contact Address Purposes
タイトル:
Contact Address Purposes
住所目的リソースは、住所目的の表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所目的は、出荷先住所や請求先住所などの住所のタイプを記述します。 -
AddressType: string
タイトル:
Type
BillTo、ShipToなどのアドレスのタイプとしての追加情報。 -
Building: string
タイトル:
Building
最大長:240
特定の住所の特定の建物名または番号。 -
CalculateFormattedAddress: boolean
フォーマットされたアドレス。
-
City: string
タイトル:
City
最大長:60
住所の市区町村要素。 -
ClliCode: string
タイトル:
CLLI Code
最大長:60
住所の共通言語のロケーション識別子(CLLI)コード。 このコードは、住所の所在地を指定するために北米内で使用されます。 -
Comments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
住所のユーザー・コメント。 -
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
CorpCurrencyCode: string
タイトル:
Corporate Currency
最大長:15
住所に関連付けられた企業通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。 -
Country: string
タイトル:
Country
最大長:2
住所の国コード。 この属性は、FND_TERRITORY表のTERRITORY_CODE列で定義されます。 -
County: string
タイトル:
County
最大長:60
住所の郡要素。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
住所レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
デフォルト値:
HZ_WS
住所レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CreatedByModule1: string
タイトル:
Created by Application
最大長:30
モジュールを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
住所レコードが作成された日時。 -
CurcyConvRateType: string
タイトル:
Currency Conversion Rate Type
最大長:30
住所に関連付けられた通貨換算レート・タイプ。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CurrencyCode: string
タイトル:
Currency Code
最大長:15
住所に関連付けられた通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DateValidated: 文字列(日付)
タイトル:
Validated Date
住所が最後に検証された日付。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:2000
住所の所在地の詳細な説明。 -
DoNotMailFlag: boolean
タイトル:
Contact Preferences
デフォルト値:false
この住所を郵送に使用するかどうかを示します。 値がTrueの場合は、住所を郵送に使用しないでください。 デフォルト値は「False」です。 -
DoNotValidateFlag: boolean
タイトル:
Don't Validate
最大長:1
現在の検証ステータス・コードに関係なく、特定の事業所が住所検証に適格でないことを示します。 -
DunsNumberC: string
タイトル:
D-U-N-S Number
最大長:30
事業所のD-U-N-S番号。 -
EffectiveDate: 文字列(日付)
住所が有効になる日付。
-
EndDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
End Date
この住所がアクティブでなくなった日付。 -
FloorNumber: string
タイトル:
Floor
最大長:40
建物番号が指定されている場合、指定された住所または特定の建物の特定の階数。 -
FormattedAddress: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
書式設定された住所情報。 -
FormattedAddress1: string
タイトル:
Formatted Address 1
読取り専用:true
担当者住所レコードのフォーマット済住所。 -
FormattedMultilineAddress: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
書式設定された複数の明細住所情報。 -
FormattedMultilineAddress1: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
担当者住所レコードの複数行に書式設定された住所。 -
HouseType: string
タイトル:
House Type
最大長:30
建物のタイプ。 この属性に受け入れられる値のリストは、参照HZ_HOUSE_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
住所データが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
住所レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
住所レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 -
緯度: number
タイトル:
Latitude
空間近接および包含の目的で、ロケーションの緯度情報を格納するために使用されます。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
LocationDirections: string
タイトル:
Location Directions
最大長:640
ロケーションへの道順。 -
LocationId: integer (int64)
タイトル:
Location ID
このロケーションの一意の識別子。 -
経度: number
タイトル:
Longitude
空間近接および包含の目的で、ロケーションの経度情報を格納するために使用されます。 -
Mailstop: string
タイトル:
Mail Stop
最大長:60
組織内のメール・ドロップ・ポイントを示すユーザー定義コード。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
-
ObjectVersionNumber1: 整数(int32)
オプティミスティック・ロックの実装に使用される数。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
-
PartyId: integer (int64)
タイトル:
Party ID
住所が関連付けられている担当者の一意の識別子。 住所が関連付けられている担当者レコードを一意に識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 -
PartyNumber: string
タイトル:
Party Number
住所が関連付けられている担当者の代替一意識別子。 住所が関連付けられている担当者レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 PartyNumberのデフォルト値は、プロファイル・オプションZCA_PUID_PREFIXで指定された値で、一意の生成された順序番号と連結されます。 PartyNumberは、プロファイル・オプションHZ_GENERATE_PARTY_NUMBERに応じて更新できます。 受け入れられる値のリストは、プロファイル・オプションHZ_GENERATE_PARTY_NUMBERで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「取引先コミュニティ共通プロファイル・オプションの管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 非アクティブなレコードは更新できません。 -
PartySiteName: string
タイトル:
Site Name
最大長:240
住所のユーザー定義名。 -
PartySourceSystem: string
タイトル:
Party Source System
住所が関連付けられている担当者の外部ソース・システムの名前。 担当者レコードの代替キーの一部(PartyourceSystemReferenceValueとともに)。 住所が関連付けられている担当者レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義されている必要があります。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
PartySourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Party Source System Reference Value
住所が関連付けられている担当者の外部ソース・システムの一意の識別子。 代替キーの一部(PartySourceSystemとともに)。 住所が関連付けられている担当者レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 -
PostalCode: string
タイトル:
Postal Code
最大長:60
正式な国全体の郵便番号システムによって定義された郵便番号。 -
PostalPlus4Code: string
タイトル:
Postal Code Extension
最大長:20
アメリカ合衆国の郵便番号の4桁の拡張子。 -
PrimaryFlag: boolean
タイトル:
Primary
最大長:1
デフォルト値:false
コンテキストに関係なく、これが担当者のプライマリ住所であるかどうかを示します。 値がTrueの場合、住所は担当者のプライマリ住所です。 デフォルト値は「False」です。 -
Province: string
タイトル:
Province
最大長:60
住所の州要素。 -
SourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所の外部ソース・システムの名前。 SourceSystemの値は、参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLで事前定義されている必要があります。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SourceSystemReferenceValue: string
外部ソースからの住所の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SSROwnerTableName: string
読取り専用:
true
最大長:255
レコード・データを保持し、ソース・システム参照を管理するために参照される表の名前。 -
SSRPartyOwnerTableName: string
読取り専用:
true
最大長:255
デフォルト値:HZ_PARTIES
パーティ・レコード・データを保持し、ソース・システム参照を管理するために参照される表の名前。 -
StartDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
Start Date
この住所がアクティブになる日付。 -
State: string
タイトル:
State
最大長:60
住所の州要素。 -
Status: string
タイトル:
Status
最大長:1
デフォルト値:A
住所のステータス。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_STATUSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
ValidatedFlag: boolean
タイトル:
Validated
最大長:1
デフォルト値:false
事業所が検証されたかどうかを示します。 値がTrueの場合、ロケーションが検証されます。 デフォルト値は「False」です。 この値は、住所クレンジング中にシステムによって内部的に設定されます。 -
ValidationStartDate: 文字列(日付)
読取り専用:
true
住所検証が開始された日付。 この値は、住所クレンジング中にシステムによって内部的に設定されます。 -
ValidationStatusCode: string
タイトル:
Validation Status
最大長:30
検証のステータスを示すコード。 内部的には、住所クレンジング中にシステムによって設定されます。
ネストされたスキーマ : 住所ロケール
タイプ:
array
タイトル:
Address Locales
アドレス・ロケール・リソースは、ローカル・アドレスの表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所ロケールには、ローカル言語でのロケーションまたは住所に関する詳細が含まれます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 担当者住所目的
タイプ:
array
タイトル:
Contact Address Purposes
住所目的リソースは、住所目的の表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所目的は、出荷先住所や請求先住所などの住所のタイプを記述します。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : contacts-Address-AddressLocale-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AddrElementAttribute1: string
タイトル:
Address Element Attribute 1
最大長:150
フレキシブル住所書式をローカル言語でサポートする追加住所要素1。 -
AddrElementAttribute2: string
タイトル:
Address Element Attribute 2
最大長:150
フレキシブル住所書式をローカル言語でサポートする追加住所要素2。 -
AddrElementAttribute3: string
タイトル:
Address Element Attribute 3
最大長:150
フレキシブル住所書式をローカル言語でサポートする追加住所要素3。 -
AddrElementAttribute4: string
タイトル:
Address Element Attribute 4
最大長:150
フレキシブル住所書式をローカル言語でサポートする追加住所要素4。 -
AddrElementAttribute5: string
タイトル:
Address Element Attribute 5
最大長:150
フレキシブル住所書式をローカル言語でサポートする追加住所要素5。 -
Address1: string
タイトル:
Address Line 1
最大長:240
ローカル言語での住所の1行目。 -
Address2: string
タイトル:
Address Line 2
最大長:240
ローカル言語での住所の2行目。 -
Address3: string
タイトル:
Address Line 3
最大長:240
ローカル言語での住所の3行目。 -
Address4: string
タイトル:
Address Line 4
最大長:240
ローカル言語での住所の4行目。 -
AddressNumber: string
タイトル:
Site Number
読取り専用:true
最大長:30
作成中に内部的に生成される一意の住所識別子。 次のキーのいずれかを使用して、更新時に住所目的レコードを識別: AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValue。 -
Building: string
タイトル:
Building
最大長:240
ローカル言語での特定の住所の特定の建物名または番号。 -
City: string
タイトル:
City
最大長:60
市区町村の名前(現地言語)。 -
Country: string
タイトル:
Country
読取り専用:true
最大長:2
ローカル言語での国の特定の名前。 -
County: string
タイトル:
County
最大長:60
ローカル言語での郡の固有名。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
住所ロケール・レコードを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
読取り専用:
true
住所ロケール・レコードが作成された日時。 -
FloorNumber: string
タイトル:
Floor
最大長:240
建物番号がローカル言語で提供されている場合、特定の住所または特定の建物における特定の階数。 -
FormattedAddress: string
読取り専用:
true
ロケール・アドレスの書式付き読取り専用バージョン。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
住所ロケールが最後に更新された日時。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
住所ロケール・レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
読取り専用:
true
最大長:32
住所ロケール・レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
LocationId: integer (int64)
事業所レコードの一意の識別子。
-
LocationLocaleId: integer (int64)
読取り専用:
true
事業所ロケール・レコードの一意の識別子。 -
PostalCode: string
タイトル:
Postal Code
最大長:60
ロケールの郵便番号。 郵便番号は、郵便番号、郵便番号、または郵便番号として様々な国で知られているもので、郵便を現地言語で並べ替える目的で、郵送先住所に追加される一連の文字または数字です。 -
PostalPlus4code: string
タイトル:
Postal Code Extension
最大長:20
ローカルの言語でのアメリカ合衆国郵便番号の4桁の拡張。 -
Province: string
タイトル:
Province
最大長:60
ローカル言語での都道府県名。 -
SiteSourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する、コードによって示される親住所の外部ソース・システムの名前。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SiteSourceSystemReferenceValue: string
外部ソースからの親住所の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
State: string
タイトル:
State
最大長:60
ローカル言語での都道府県名。 -
TransliterationLanguage: string
タイトル:
Transliteration Language
最大長:4
翻訳言語は、外国語で単語や名前を発音するのに役立ちます。 FND_LANGUAGES.LANGUAGE_CODEに対して検証されます。 サンプル値はUS、NL、DKです。
ネストされたスキーマ : contacts-Address-AddressPurpose-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AddressId: integer (int64)
作成中に内部的に生成される一意の住所識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス目的レコードを識別します。
-
AddressNumber: string
タイトル:
Site Number
読取り専用:true
最大長:30
作成中に内部的に生成される一意の住所識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス目的レコードを識別します。 -
AddressPurposeId: integer (int64)
読取り専用:
true
住所の住所目的の一意の識別子。 -
Comments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
住所目的のユーザー・コメント。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
住所目的レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
最大長:
30
デフォルト値:HZ_WS
この住所目的レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 この属性の値は、設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用してレビューおよび更新できます。 -
CreationDate: string (date-time)
読取り専用:
true
住所目的レコードが作成された日時。 -
DeleteFlag: boolean
住所の目的が削除されたかどうかを示します。 値がTrueの場合は、住所目的が削除されます。 デフォルト値は「False」です。
-
EndDate: 文字列(日付)
タイトル:
To Date
住所目的が無効になった日付。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
住所目的が最後に更新された日時。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
住所目的レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
読取り専用:
true
最大長:32
住所目的レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
PrimaryPerType: string
タイトル:
Primary
最大長:1
デフォルト値:N
これがサイトの主用途であるかどうかを示します。 Yはプライマリ・サイトを表し、Nは他のすべてのサイトを表します。 -
Purpose: string
タイトル:
Purpose
最大長:30
住所の目的。 有効な値のリストは参照PARTY_SITE_USE_CODEで定義されます。 「設定および保守」作業領域の「標準参照の管理」タスクを使用して、コードを確認、更新します。 -
SiteSourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所の外部ソース・システムの名前。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SiteSourceSystemReferenceValue: string
外部ソースからの住所の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所目的の外部ソース・システムの名前。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、アドレスの目的を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SourceSystemReferenceValue: string
外部ソースからの住所目的の一意の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
StartDate: 文字列(日付)
タイトル:
From Date
住所目的が有効である開始日。 -
Status: string
タイトル:
Status
最大長:1
デフォルト値:A
関連付けられた住所レコードに対して住所目的がまだ有効かどうかを示します。 値Aはアクティブを示し、Iは非アクティブを示します。
ネストされたスキーマ : contacts-Attachment-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AsyncTrackerId: string
タイトル:
Asynchronous Upload Tracker Id
アップロードされたファイルのトラッキングに使用される一意の識別子。 -
AttachedDocumentId: integer (int64)
タイトル:
Attached Document Id
添付文書の一意の識別子。 -
CategoryName: string
タイトル:
Category
最大長:30
添付のカテゴリ。 - ContentRepositoryFileShared: boolean
-
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:255
添付を作成したユーザー。 -
CreatedByUserName: string
タイトル:
Created By User Name
読取り専用:true
添付をアップロードした個人のユーザー名。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
添付レコードが作成された日付。 -
DatatypeCode: string
タイトル:
Type
最大長:30
デフォルト値:FILE
データのタイプを示すコード。 たとえば、webページです。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:255
添付の説明。 -
DmDocumentId: string
最大長:
255
添付文書の一意の識別子。 -
DmFolderPath: string
タイトル:
Dm Folder Path
最大長:1000
添付のフォルダ・パス。 -
DmVersionNumber: string
最大長:
255
添付の現在のバージョン番号。 -
DownloadInfo: string
タイトル:
DownloadInfo
添付ファイルをプログラムで取得するために使用される情報を含む文字列として表されるJSONオブジェクト。 -
ErrorStatusCode: string
タイトル:
Error Status Code
添付のエラー・タイプ(ある場合)を示すコード。 -
ErrorStatusMessage: string
タイトル:
Error Status Message
添付のエラー・メッセージ(ある場合)。 -
ExpirationDate: string (date-time)
タイトル:
Expiration Date
添付ファイルのコンテンツが失効する日付。 -
FileContents: 文字列(バイト)
タイトル:
File Contents
添付ファイルの内容。 -
FileName: string
タイトル:
File Name
最大長:2048
添付のファイル名。 -
FileUrl: string
タイトル:
File Url
添付のURL。 -
FileWebImage: 文字列(バイト)
タイトル:
File Web Image
読取り専用:true
ソースが変換可能なイメージの場合、.png形式で表示されるファイルのbase64エンコード・イメージ。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Update Date
読取り専用:true
レコードが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:255
レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdatedByUserName: string
タイトル:
Last Updated By User
読取り専用:true
添付を最後に更新した個人のユーザー名。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
Title: string
タイトル:
Title
添付のタイトル。 -
UploadedFileContentType: string
タイトル:
Uploaded File Content Type
添付のコンテンツ・タイプ。 -
UploadedFileLength: integer
タイトル:
File Size
添付ファイルの長さ。 -
UploadedFileName: string
タイトル:
Uploaded File Name
添付ファイルの名前。 -
UploadedText: string
タイトル:
Uploaded Text
添付のテキスト。 -
Uri: string
タイトル:
Uri
最大長:4000
添付のURI。 -
Url: string
タイトル:
Url
最大長:4000
添付のURL。 -
UserName: string
タイトル:
User Name
読取り専用:true
最大長:255
添付に関連付けられているログイン。
ネストされたスキーマ : contacts-ContactPoint-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
ContactPointId: integer (int64)
読取り専用:
true
担当者の一意の識別子。 -
ContactPointType: string
タイトル:
Type
最大長:30
担当者のタイプ。 担当者のタイプ。 有効な担当者タイプのリストは、参照COMMUNICATION_TYPEで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスクの担当者参照の管理を使用して、コードをレビューおよび更新できます。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
タイトル:
Created by Application
デフォルト値:HZ_WS
モジュールを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
読取り専用:
true
レコードが作成された日付。 -
DoContactPreferenceFlag: boolean
タイトル:
OK to Contact
特定の連絡メソッドを使用するかどうかを示します。 デフォルトはfalseです。 -
DoNotContactPreferenceFlag: boolean
DNCオプションを示す担当者プリファレンス・フラグ。
-
DoNotContactReason: string
担当者プリファレンスの事由コード。
-
EmailAddress: string
最大長:
255
担当者の電子メール・アドレス。 -
EmailPurpose: string
タイトル:
Email Purpose
最大長:30
Eメール・アドレスの目的。 -
FormattedPhoneNumber: string
読取り専用:
true
最大長:255
担当者のフォーマット済電話番号。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
担当者が最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
担当者を最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
読取り専用:
true
最大長:32
担当者を最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
オプティミスティック・ロックの実装に使用される数。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
-
PartyId: integer (int64)
パーティの一意識別子
-
PartyNumber: string
担当者の代替一意識別子。
-
PartySourceSystem: string
住所が関連付けられている取引先、担当者または世帯の外部ソース・システムの名前。 取引先、担当者または世帯レコードの代替キーの一部(PartyourceSystemReferenceValueとも)。 住所が関連付けられているアカウント、担当者または世帯レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。
-
PartySourceSystemReferenceValue: string
外部ソース・システムからのレコードの識別子。
-
PhoneAreaCode: string
最大長:
255
電話番号の市外局番。 -
PhoneCountryCode: string
最大長:
255
電話番号の国コード。 -
PhoneExtension: string
最大長:
255
オフィス・デスク内線番号などの電話回線番号の内線番号。 -
PhoneNumber: string
最大長:
255
担当者の電話番号。 -
PhonePurpose: string
タイトル:
Phone Purpose
最大長:30
PHONE担当者を使用する目的を定義します。 使用可能な値は、参照タイプのCONTACT_POINT_PURPOSE.Sample値で定義されます: ASSISTANT,PERSONAL,HOME_BUSINESS,BUSINESS etc. -
PhoneType: string
電話のタイプ。 有効な電話タイプのリストは、参照ORA_HZ_PHONE_TYPEで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスクの標準参照の管理を使用して、コードをレビューおよび更新できます。
-
PreferenceRequestedBy: string
タイトル:
Preference Requested By
権限または制限が内部で作成されたか、パーティによってリクエストされたかを示します。 受け入れられる値のリストは、REQUESTED_BY参照で定義されます。 -
PrimaryFlag: boolean
タイトル:
Primary
最大長:1
デフォルト値:false
電話番号が優先されるかどうかを示します。 -
RawPhoneNumber: string
最大長:
255
未処理形式の電話番号。 -
SocialNetworkId: string
ソーシャル・ネットワークの一意の識別子。
-
SocialNetworkName: string
ソーシャル・ネットワークの名前。
-
SocialNetworkPurpose: string
タイトル:
Social Network Purpose
最大長:30
IM担当者を使用する目的を定義します。 使用可能な値は、参照タイプのCONTACT_POINT_PURPOSE.Sample値で定義されます: ASSISTANT,PERSONAL,HOME_BUSINESS,BUSINESS etc. -
SourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する外部ソース・システムの名前。 これは、(SourceSystemReferenceとともに)代替キーの一部であり、更新でPKまたはpartyNumberBusinessKeyが渡されない場合は必須です。
-
SourceSystemReferenceValue: string
属性SourceSystemで指定された外部ソース・システムからの担当者パーティの一意の識別子。 これは、(SourceSystemReferenceとともに)代替キーの一部であり、更新でPKまたはpartyNumberBusinessKeyが渡されない場合は必須です。
-
Status: string
最大長:
30
デフォルト値:A
担当者のステータス。 -
URL: string
担当者に関連付けられたURL。
-
VerificationDate: 文字列(日付)
タイトル:
Verification Date
電話またはEメールの担当者の検証日。 -
VerificationStatus: string
タイトル:
Verification Status
最大長:30
電話またはEメールの担当者の検証のステータス。 受け入れられる値は、標準参照タイプORA_HZ_VALIDATION_STATUSでORA_VALID、ORA_INVALIDおよびORA_PARTIALLY_VALIDとして定義されます。 値ORA_PARTIALLY_VALIDは、電子メールにのみ適用できます。 デフォルト値は空白で、値が検証されないことを示します。 -
WebPurpose: string
タイトル:
Web Purpose
最大長:30
WEB担当者を使用する目的を定義します。 使用可能な値は、参照タイプのCONTACT_POINT_PURPOSE_WEB.Sample値で定義されます: HOMEPAGE,SALESURL,MARKETINGURL,SUPPORTURL,RSS_FEED etc.
ネストされたスキーマ : contacts-ContactRollup-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
CallsMade: number
タイトル:
Calls Made
読取り専用:true
担当者に対して行われたコールの合計数。 -
CorpCurrencyCode: string
タイトル:
Corporate Currency
読取り専用:true
最大長:15
担当者ロールアップに関連付けられた企業通貨コード(USD、INRなど)。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
担当者ロールアップを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
担当者のロールアップが作成された日付。 -
EmailsSent: number
タイトル:
Emails Sent
読取り専用:true
担当者に送信されたEメールの合計数。 -
LastCallMadeDate: string (date-time)
タイトル:
Last Call Made
読取り専用:true
担当者に最終訪問が行われた日付。 -
LastCompletedActivity: string (date-time)
タイトル:
Last Completed Activity
読取り専用:true
担当者の活動が最後に完了した日付。 活動には、タスク、ポイント、およびコール・レポートが含まれます。 -
LastEmailSentDate: string (date-time)
タイトル:
Last Email Sent
読取り専用:true
担当者に最終Eメールが送信された日付。 -
LastResponse: string (date-time)
タイトル:
Last Response Date
読取り専用:true
担当者から最終電子メールまたは通話を受信した日付。 -
LastTouchDate: string (date-time)
タイトル:
Last Touch
読取り専用:true
担当者に対して最終電子メールが送信されたか、またはコールされた日付。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
担当者のロールアップが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
担当者ロールアップを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
担当者のロールアップを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
NextTaskDue: 文字列(日付)
タイトル:
Next Task Due
読取り専用:true
担当者がいるタスクの期日。 -
NumberOfOpenActivities: number
タイトル:
Number of Open Activities
読取り専用:true
担当者に対してオープンしているアクティビティの合計数。 -
NumberOfOpenCriticalServiceRequests: number
タイトル:
Critical Open Service Requests
読取り専用:true
担当者に関連付けられている重大度が1であるオープン・サービス・リクエストの数。 -
NumberOfOpenHotLeads: number
タイトル:
Hot Leads
読取り専用:true
オープン中でホットにランク付けされたリードの数。 -
NumberOfOpenLeads: number
タイトル:
Open Leads
読取り専用:true
担当者に対してオープンしているリードの合計数。 -
NumberOfOpenOpportunities: number
タイトル:
Open Opportunities
読取り専用:true
担当者に関連付けられたオープン商談の数。 -
NumberOfOpenServiceRequests: number
タイトル:
Open Service Requests
読取り専用:true
担当者に関連付けられたオープン・サービス・リクエストの数。 -
NumberOfResponses: number
タイトル:
Responses
読取り専用:true
担当者から受信したコールまたは電子メールの合計数。 -
NumberOfTouches: number
タイトル:
Touches
読取り専用:true
担当者に対して送信または行われた電子メールの合計数。 -
PersonProfileId: integer (int64)
タイトル:
Person Profile Identifier
読取り専用:true
個人プロファイルの一意の識別子。 -
SumOfOpenOpportunitiesRevenue: number
タイトル:
Open Opportunities Revenue
読取り専用:true
担当者に関連付けられたオープン商談からの売上の累積合計。
ネストされたスキーマ : contacts-CustomerClassification-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
ClassCategory: string
タイトル:
Classification Category
最大長:30
分類カテゴリの名前。 -
ClassCode: string
タイトル:
Classification Code
最大長:30
顧客の分類カテゴリを示すコード。 たとえば、High Technology、Customer、Telecomなどです。 -
CodeAssignmentId: integer (int64)
タイトル:
Code Assignment ID
読取り専用:true
顧客分類割当の一意の識別子。 -
ConflictId: integer (int64)
読取り専用:
true
デフォルト値:0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
タイトル:
Created by Module
最大長:30
顧客分類を作成したアプリケーション・モジュール。 すべてのwebサービス・ベースの作成では、デフォルトで値HZ_WSに設定されます。 有効な証明レベル・コードのリストは、参照HZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスクの取引先コミュニティ共通参照の管理を使用して、コードをレビューおよび更新できます。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
レコードが作成された日付。 -
EndDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
End Date
分類コードが無効になった日付。 -
IsAuxClassificationFlag: boolean
タイトル:
Auxiliary Classification Status
読取り専用:true
分類カテゴリがユーザー定義グループ分類カテゴリかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
IsIndustryFlag: boolean
タイトル:
Industry Type Status
読取り専用:true
分類カテゴリが産業グループ分類カテゴリであるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
IsOrgTypeFlag: boolean
タイトル:
Organization Type Status
読取り専用:true
分類カテゴリが組織タイプ分類カテゴリかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
レコードが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
PartyId: integer (int64)
タイトル:
Party ID
分類が関連付けられているアカウント、担当者または世帯の一意の識別子。 -
PartyNumber: string
タイトル:
Party Number
最大長:30
分類が関連付けられているアカウント、担当者または世帯の一意の代替識別子。 非アクティブなレコードは更新できません。 -
PartySourceSystem: string
タイトル:
Party Source System
分類が関連付けられているアカウント、担当者または世帯の外部ソース・システムの名前。 -
PartySourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Party Source System Reference Value
分類が関連付けられているアカウント、担当者または世帯の外部ソース・システムの一意の識別子。 -
PartyType: string
タイトル:
Party Type
読取り専用:true
最大長:30
アカウント、担当者、世帯など、パーティのタイプ。 -
PrimaryFlag: boolean
タイトル:
Primary
最大長:1
デフォルト値:false
顧客分類がプライマリ分類かどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。 -
SourceSystem: string
タイトル:
Source System
顧客分類のインポート元となる外部ソース・システムの名前。 値は、「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理タスクで構成されます。 -
SourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Source System Reference Value
外部ソースの顧客分類の一意の識別子。 -
StartDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
Start Date
顧客分類が作成された日付。 -
Status: string
タイトル:
Status
最大長:1
デフォルト値:A
コード割当がアクティブか非アクティブかを示します。 コード割当は、値がAの場合はアクティブで、値がIの場合は非アクティブです。
ネストされたスキーマ : contacts-Note-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
ContactRelationshipId: integer (int64)
タイトル:
Contact Relationship ID
ノートが担当者に関連付けられている場合に移入される関係の一意の識別子。 -
CorpCurrencyCode: string
タイトル:
Corporate Currency Code
最大長:15
担当者に関連付けられたノートの企業通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
ノート・レコードを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
ノート・レコードが作成された日時。 -
CreatorPartyId: integer (int64)
タイトル:
Creator Party ID
ノート作成者のパーティの一意の識別子。 -
CurcyConvRateType: string
タイトル:
Currency Conversion Rate Type
最大長:30
ノートに関連付けられた通貨換算レート・タイプ。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CurrencyCode: string
タイトル:
Currency
最大長:15
ノートに関連付けられた通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DeleteFlag: boolean
タイトル:
Delete Indicator
読取り専用:true
ノートを削除するかどうかを示します。 値がYの場合、ノートを削除する必要があります。 デフォルト値はNです。 -
EmailAddress: string
タイトル:
Primary Email
読取り専用:true
最大長:320
ノートを作成したユーザーの電子メール・アドレス。 -
FormattedAddress: string
タイトル:
Primary Address
読取り専用:true
ノートを作成したユーザーの住所。 -
FormattedPhoneNumber: string
タイトル:
Primary Phone
読取り専用:true
ノートを作成したユーザーの電話番号。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Update Date
読取り専用:true
ノート・データが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
NoteId: integer (int64)
タイトル:
Note ID
読取り専用:true
担当者に関連付けられたノートの一意の識別子。 これはノート表の主キーです。 -
NoteNumber: string
最大長:
30
ノートの代替一意識別子。 システム生成または外部システムからのユーザー・キー。 -
NoteTitle: string
タイトル:
Title
最大長:500
ユーザーが入力したノートのタイトル。 -
NoteTxt: 文字列(バイト)
タイトル:
Note
実際のノートのテキスト。 -
NoteTypeCode: string
タイトル:
Type
最大長:30
ノートをアセットまたは修正として分類するために使用するコード。 -
ParentNoteId: integer (int64)
タイトル:
Parent Note ID
親ノートの一意の識別子。 -
PartyId: integer (int64)
タイトル:
Party ID
読取り専用:true
ノートが関連付けられている担当者の一意の識別子。 住所が関連付けられている担当者レコードを一意に識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 -
PartyName: string
タイトル:
Author
読取り専用:true
最大長:360
担当者パーティの名前。 -
SourceObjectCode: string
タイトル:
Related Object Type
最大長:30
OBJECTS Metadataで定義されたソース・オブジェクトのタイプ(アクティビティ、商談など)を示すコード。 -
SourceObjectId: string
タイトル:
Related Object
最大長:64
OBJECTS Metadataで定義された、アクティビティ、商談など、ソース・オブジェクトの一意の識別子。 -
UpdateFlag: boolean
タイトル:
Update Indicator
読取り専用:true
ノートを更新できるかどうかを示します。 値がYの場合は、ノートを更新できます。 デフォルト値はNです。 -
VisibilityCode: string
タイトル:
Private
最大長:30
デフォルト値:INTERNAL
内部や外部など、ノートの表示レベルを示すコード。
ネストされたスキーマ : contacts-PictureAttachment-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AsyncTrackerId: string
タイトル:
Asynchronous Upload Tracker Id
アップロードされたファイルのトラッキングに使用される一意の識別子。 -
AttachedDocumentId: integer (int64)
タイトル:
Attached Document Id
添付文書の一意の識別子。 -
CategoryName: string
タイトル:
Category
最大長:30
添付のカテゴリ。 - ContentRepositoryFileShared: boolean
-
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:255
添付を作成したユーザー。 -
CreatedByUserName: string
タイトル:
Created By User Name
読取り専用:true
添付をアップロードした個人のユーザー名。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
添付レコードが作成された日付。 -
DatatypeCode: string
タイトル:
Type
最大長:30
デフォルト値:FILE
データのタイプを示すコード。 たとえば、webページです。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:255
添付の説明。 -
DmDocumentId: string
最大長:
255
添付文書の一意の識別子。 -
DmFolderPath: string
タイトル:
Dm Folder Path
最大長:1000
添付のフォルダ・パス。 -
DmVersionNumber: string
最大長:
255
添付の現在のバージョン番号。 -
DownloadInfo: string
タイトル:
DownloadInfo
添付ファイルをプログラムで取得するために使用される情報を含む文字列として表されるJSONオブジェクト。 -
ErrorStatusCode: string
タイトル:
Error Status Code
添付のエラー・タイプ(ある場合)を示すコード。 -
ErrorStatusMessage: string
タイトル:
Error Status Message
添付のエラー・メッセージ(ある場合)。 -
ExpirationDate: string (date-time)
タイトル:
Expiration Date
添付ファイルのコンテンツが失効する日付。 -
FileContents: 文字列(バイト)
タイトル:
File Contents
添付ファイルの内容。 -
FileName: string
タイトル:
File Name
最大長:2048
添付のファイル名。 -
FileUrl: string
タイトル:
File Url
添付のURL。 -
FileWebImage: 文字列(バイト)
タイトル:
File Web Image
読取り専用:true
ソースが変換可能なイメージの場合、.png形式で表示されるファイルのbase64エンコード・イメージ。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Update Date
読取り専用:true
レコードが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:255
レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdatedByUserName: string
タイトル:
Last Updated By User
読取り専用:true
添付を最後に更新した個人のユーザー名。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
Title: string
タイトル:
Title
添付のタイトル。 -
UploadedFileContentType: string
タイトル:
Uploaded File Content Type
添付のコンテンツ・タイプ。 -
UploadedFileLength: integer
タイトル:
File Size
添付ファイルの長さ。 -
UploadedFileName: string
タイトル:
Uploaded File Name
添付ファイルの名前。 -
UploadedText: string
タイトル:
Uploaded Text
添付のテキスト。 -
Uri: string
タイトル:
Uri
最大長:4000
添付のURI。 -
Url: string
タイトル:
Url
最大長:4000
添付のURL。 -
UserName: string
タイトル:
User Name
読取り専用:true
最大長:255
添付に関連付けられているログイン。
ネストされたスキーマ : contacts-PrimaryAddress-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
Addressee: string
タイトル:
Addressee
最大長:360
プライマリ住所の受取人。 -
AddressElementAttribute1: string
タイトル:
Additional Address Element 1
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute2: string
タイトル:
Additional Address Element 2
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute3: string
タイトル:
Additional Address Element 3
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute4: string
タイトル:
Additional Address Element 4
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressElementAttribute5: string
タイトル:
Additional Address Element 5
最大長:150
柔軟な住所書式をサポートするための追加住所要素。 -
AddressId: integer (int64)
読取り専用:
true
作成中に内部的に生成される住所の一意の識別子。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス・レコードを識別します。 -
AddressLine1: string
タイトル:
Address Line 1
最大長:240
住所の最初の行。 -
AddressLine2: string
タイトル:
Address Line 2
最大長:240
住所の2行目。 -
AddressLine3: string
タイトル:
Address Line 3
最大長:240
住所の3行目。 -
AddressLine4: string
タイトル:
Address Line 4
最大長:240
住所の4行目。 -
AddressLinesPhonetic: string
タイトル:
Address Lines Phonetic
最大長:560
漢字の住所行の表記(日本で使用)。 -
AddressNumber: string
タイトル:
Site Number
最大長:30
作成中に内部的に生成された住所の代替キー識別子。 AddressNumberは、担当者の作成時に自動生成され、担当者の作成時にリクエスト・ペイロードに含める必要はありません。 AddressId、AddressNumberまたはSourceSystemおよびSourceSystemReferenceValueキーのいずれかを使用して、更新時にアドレス・レコードを識別します。 担当者の作成時に指定しなかった場合は、プロファイル・オプションZCA_PUID_PREFIXの受入れ済の値のリストを使用して自動的に生成され、内部で生成された一意の連番と連結されます。 -
Building: string
タイトル:
Building
最大長:240
特定の住所の特定の建物名または番号。 -
City: string
タイトル:
City
最大長:60
プライマリ住所の市区町村要素。 -
Comments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
住所のユーザー・コメント。 -
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 -
CorpCurrencyCode: string
最大長:
15
住所に関連付けられた企業通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。 -
Country: string
タイトル:
Country
最大長:2
住所の国コード。 この属性は、FND_TERRITORY表のTERRITORY_CODE列で定義されます。 -
County: string
タイトル:
County
最大長:60
住所の郡要素。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
住所レコードを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
住所レコードが作成された日時。 -
CurcyConvRateType: string
最大長:
30
住所に関連付けられた通貨換算レート・タイプ。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CurrencyCode: string
タイトル:
Currency
最大長:15
住所に関連付けられた通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
DateValidated: 文字列(日付)
タイトル:
Validated Date
住所が最後に検証された日付。 -
DeleteFlag: boolean
タイトル:
Delete Primary Address
プライマリ住所が削除されたかどうかを示します。 値がTrueの場合、プライマリ住所は削除されます。 デフォルト値は「False」です。 -
Description: string
タイトル:
Description
最大長:2000
住所の所在地の詳細な説明。 -
DoNotValidateFlag: boolean
タイトル:
Don't Validate
最大長:1
DNCオプションを示す担当者プリファレンスを示します。 -
EndDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
To Date
アクティブ・ステータスのレコードの最終日。 -
FloorNumber: string
タイトル:
Floor
最大長:40
建物番号が指定されている場合、指定された住所または特定の建物の特定の階数。 -
FormattedAddress: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
書式設定された住所情報。 -
FormattedMultiLineAddress: string
タイトル:
Address
読取り専用:true
書式設定された複数の明細住所情報。 -
HouseType: string
タイトル:
House Type
最大長:30
住所に指定された建物のタイプ。 有効な値のリストは、参照HZ_HOUSE_TYPEで定義されます。 「設定および保守」作業領域の「標準参照の管理」タスクを使用して、コードを確認、更新します。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
住所データが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
住所レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
住所レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 -
緯度: number
タイトル:
Latitude
空間近接および包含の目的で、ロケーションの緯度情報を格納するために使用されます。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
LocationComments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
自由テキスト形式のレコードの追加情報。 -
LocationDirections: string
タイトル:
Location Directions
最大長:640
ロケーションへの道順。 -
LocationId: integer (int64)
このロケーションの一意の識別子。
-
LocationIntegrationKey: string
事業所レコードの統合キー。
-
LocationLocationId: integer (int64)
タイトル:
Location ID
事業所レコードのシステム識別子。 -
LocationSourceSystem: string
事業所レコードのソース・システムの名前。
-
LocationSourceSystemReferenceValue: string
一意のソース・システム識別子の値。
-
LocationStatusFlag: boolean
最大長:
1
デフォルト値:true
ロケーション・レコードのステータス・フラグ。 -
経度: number
タイトル:
Longitude
空間近接および包含の目的で、ロケーションの経度情報を格納するために使用されます。 -
Mailstop: string
タイトル:
Mail Stop
最大長:60
組織内のメール・ドロップ・ポイントを示すユーザー定義コード。 -
ObjectVersionNumberLocation: 整数(int32)
ロケーション・オブジェクトの内部バージョン番号。 ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
-
ObjectVersionNumberPartySite: 整数(int32)
パーティ・サイト・オブジェクトの内部バージョン番号。 ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
-
OverallPrimaryFlag: boolean
タイトル:
Primary
最大長:1
デフォルト値:false
これが関連オブジェクトのプライマリ住所かどうかを示します。 値がYの場合、住所はプライマリ住所です。 -
PartyId: integer (int64)
プライマリ住所が関連付けられている担当者の一意の識別子。 住所が関連付けられている担当者レコードを一意に識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。
-
PartySiteName: string
タイトル:
Site Name
最大長:240
パーティ・サイトの名前。 -
PartySiteType: string
タイトル:
One-Time Address
最大長:30
パーティ・サイトのタイプ情報。 -
PostalCode: string
タイトル:
Postal Code
最大長:60
正式な国全体の郵便番号システムによって定義された郵便番号。 -
PostalPlus4Code: string
タイトル:
Postal Code Extension
最大長:20
アメリカ合衆国の郵便番号の4桁の拡張子。 -
Province: string
タイトル:
Province
最大長:60
住所の州要素。 -
ShortDescription: string
タイトル:
Short Description
最大長:240
サイト・レコードを説明する短い自由形式テキスト。 -
SourceSystem: string
システム設定の一部として管理者が定義する、コードで示される住所の外部ソース・システムの名前。 SourceSystemの値は、参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLで事前定義されている必要があります。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
SourceSystemReferenceValue: string
外部ソースからの住所の識別子。 SourceSystemとSourceSystemReferenceの組合せは一意であり、住所を識別するための外部キーとして使用されます。
-
StartDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
From Date
レコードが有効になる日付。 -
State: string
タイトル:
State
最大長:60
住所の州要素。 -
Status: string
最大長:
1
デフォルト値:A
レコードのステータス。 -
TimezoneCode: string
タイトル:
Time Zone
最大長:64
事業所のタイム・ゾーン。 -
ValidatedFlag: boolean
タイトル:
Validated
最大長:1
デフォルト値:false
事業所が検証されたかどうかを示します。 値がTrueの場合、ロケーションが検証されます。 デフォルト値は「False」です。 この値は、住所クレンジング中にシステムによって内部的に設定されます。 -
ValidationStatusCode: string
タイトル:
Validation Status
最大長:30
検証のステータスを示すコード。 内部的には、住所クレンジング中にシステムによって設定されます。
ネストされたスキーマ : contacts-Relationship-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
BackwardRole: string
タイトル:
Backward Role
読取り専用:true
関係の記述に使用されるバック・ワード関係コード。 たとえば、SUPPLIER_OFです。 -
Comments: string
タイトル:
Comments
最大長:2000
関係のユーザー・コメント。 -
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
関係レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
タイトル:
Created by Application
最大長:30
デフォルト値:HZ_WS
関係レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 CreatedByModuleのデフォルト値は、すべてのWebサービス・ベースの作成でHZ_WSです。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 設定およびメンテナンス・タスク作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
関係レコードが作成された日時。 -
DependentFlag: string
タイトル:
Dependent Indicator
最大長:1
デフォルト値:N
1つのパーティが別のパーティに依存しているかどうかを示します。 -
DirectionCode: string
読取り専用:
true
最大長:30
DIRECTION_CODE参照タイプによって検証されたレコード。 親の場合はP、子の場合はC、方向でない場合はN。 -
EndDate: 文字列(日付)
タイトル:
To Date
関係が終了する日付。 -
HeadOfHouseholdFlag: string
タイトル:
Head of Household Indicator
最大長:1
デフォルト値:N
個人が所属する世帯主であるかどうかを示します。 -
InfluenceLevel: string
タイトル:
Influence Level
販売担当者が購買関係に与える影響。 サンプル値は、内部円、政治構造、なしです。 -
JobDefinitionName: string
最大長:
100
ジョブ名の定義。 -
JobDefinitionPackage: string
最大長:
900
ジョブ・パッケージの定義。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
関係データが最後に更新された日時。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
関係レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
関係レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
ObjectPartyId: integer (int64)
この関係の担当者の主キー識別子。 ObjectPartyId、ObjectPartyNumberおよびObjectSourceSystemとObjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係の担当者パーティを識別します。
-
ObjectPartyName: string
タイトル:
Object Party Name
読取り専用:true
最大長:360
関係のオブジェクト・パーティの名前。 -
ObjectPartyNumber: string
タイトル:
Object Registry ID
最大長:30
担当者パーティのリレーションシップの一意の代替識別子。 ObjectPartyId、ObjectPartyNumberおよびObjectSourceSystemとObjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のオブジェクト・パーティを識別します。 -
ObjectSourceSystem: string
タイトル:
Object Source System
関係における担当者パーティの外部ソース・システムの名前で、システム設定の一部として管理者が定義します。 ObjectPartyId、ObjectPartyNumberおよびObjectSourceSystemとObjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のオブジェクト・パーティを識別します。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義されている必要があります。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
ObjectSourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Object Source System Reference
担当者パーティの関係に対する外部ソース・システムの一意の識別子。 ObjectPartyId、ObjectPartyNumberおよびObjectSourceSystemとObjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係の担当者パーティを識別します。 -
ObjectTableName: string
最大長:
30
この関係のオブジェクト・パーティのソース表名。 -
ObjectType: string
最大長:
30
担当者のオブジェクト・タイプ。 -
ObjectUsageCode: string
最大長:
30
関係におけるオブジェクト・パーティの使用コード。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
-
ObjectVersionNumber1: 整数(int32)
読取り専用:
true
この属性は、オプティミスティック・ロックの実装に使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、最後の問合せ以降に別のセッションによって行が更新されたかどうかが検出されます。 -
ObjectVersionNumber2: 整数(int32)
読取り専用:
true
オプティミスティック・ロックを実装する数。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 -
PartyId: integer (int64)
読取り専用:
true
パーティの一意識別子 -
PartyId1: integer (int64)
読取り専用:
true
パーティの代替一意識別子。 -
PercentageOwnership: number
タイトル:
Ownership Percentage
親エンティティが所有する子エンティティのパーセンテージ。 -
PreferredContactFlag: boolean
最大長:
10
デフォルト値:false
この担当者個人が顧客のプライマリ担当者であるかどうかを示します。 受け入れられる値はYおよびNです。 デフォルト値はNです。 -
PrimaryCustomerFlag: boolean
最大長:
10
デフォルト値:false
この顧客が担当者のプライマリ顧客かどうかを示します。 受け入れられる値はYおよびNです。 デフォルト値はNです。 -
RelationshipCode: string
タイトル:
Relationship Code
最大長:30
関係がフォワード関係かバック・ワード関係かを示すコード。 受け入れられる関係値のリストは、参照PARTY_RELATIONS_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の関係参照の管理を使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
RelationshipId: integer (int64)
読取り専用:
true
関係の一意の識別子。 -
RelationshipRecId: integer (int64)
関係レコードの一意の識別子。
-
RelationshipSourceSystem: string
システム設定の一部として管理者によって定義される、関係の外部ソース・システムの名前。
-
RelationshipSourceSystemReferenceValue: string
外部ソース・システムからの関係の一意の識別子。
-
RelationshipType: string
タイトル:
Relationship Type
最大長:30
CUSTOMER_SUPPLIERなど、担当者パーティの関係のタイプ。 受け入れられる関係タイプ値のリストは、参照HZ_RELATIONSHIP_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の関係参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
RequestId: integer (int64)
要求トの一意の識別子。
-
Role: string
タイトル:
Role
サブジェクト・パーティとオブジェクト・パーティ間のロール。 -
SSROwnerTableName: string
読取り専用:
true
最大長:255
デフォルト値:HZ_PARTIES
レコード・データを保持し、ソース・システム参照を管理するために参照される表の名前。 -
StartDate: 文字列(日付)
タイトル:
From Date
この関係がアクティブになる日付。 -
Status: string
読取り専用:
true
最大長:1
デフォルト値:A
関係のステータス。 これがアクティブまたは非アクティブの関係であるかどうかを示します。 値Aはアクティブな関係を示し、Iは非アクティブな関係を示します。 これは内部列であり、ユーザーは値を渡すことが想定されていません。 受け入れられる値のリストは、参照HZ_STATUSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域、「標準参照の管理」タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SubjectPartyId: integer (int64)
この関係のサブジェクトの主キー識別子。 SubjectPartyId、SubjectPartyNumberおよびSubjectSourceSystemとSubjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のサブジェクト・パーティを識別します。
-
SubjectPartyName: string
タイトル:
Subject Party Name
読取り専用:true
最大長:360
件名パーティの名前。 -
SubjectPartyNumber: string
タイトル:
Subject Registry ID
最大長:30
関係のサブジェクト・パーティの代替一意識別子。 SubjectPartyId、SubjectPartyNumberおよびSubjectSourceSystemとSubjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のサブジェクト・パーティを識別します。 -
SubjectSourceSystem: string
タイトル:
Subject Source System
関係のサブジェクト・パーティの外部ソース・システムの名前で、システム設定の一部として管理者が定義します。 SubjectPartyId、SubjectPartyNumberおよびSubjectSourceSystemとSubjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のサブジェクト・パーティを識別します。 受け入れられる値のリストは、参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義されている必要があります。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ・ソース・システムの管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
SubjectSourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Subject Source System Reference
関係のサブジェクト・パーティに対する外部ソース・システムの一意の識別子。 SubjectPartyId、SubjectPartyNumberおよびSubjectSourceSystemとSubjectSourceSystemReferenceValueの組合せのいずれかを使用して、関係のサブジェクト・パーティを識別します。 -
SubjectTableName: string
最大長:
30
件名のソース表。 -
SubjectType: string
最大長:
30
担当者の件名タイプ。 -
SubjectUsageCode: string
最大長:
30
担当者のサブジェクト・パーティの使用コード。
ネストされたスキーマ : contacts-SalesTeamMember-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
AccessLevelCode: string
タイトル:
Access
最大長:30
リソースに付与されたアクセス・レベルと組織のマネージャを示すコード。 指定可能な値は、ZCA_ACCESS_LEVEL参照で定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
AssignmentTypeCode: string
タイトル:
Assignment Type
最大長:30
デフォルト値:MANUAL
リソースが販売アカウント・チームにどのように割り当てられるかを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_ASSIGNMENT_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の標準参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CorpCurrencyCode: string
タイトル:
Corporate Currency Code
最大長:15
営業チーム・メンバーに関連付けられた企業通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。 -
CreatedBy: string
タイトル:
Created By
読取り専用:true
最大長:64
営業チーム・メンバー・レコードを作成したユーザー。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
営業チーム・メンバー・レコードが作成された日時。 -
CurcyConvRateType: string
タイトル:
Currency Conversion Rate Type
最大長:30
営業チーム・メンバーに関連付けられた通貨換算レート・タイプ。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
CurrencyCode: string
タイトル:
Currency Code
最大長:15
営業チーム・メンバーに関連付けられた通貨コード。 受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
EndDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
Archived Date
この営業チーム・メンバーがアクティブでなくなった日付。 -
LastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
Last Updated Date
読取り専用:true
営業チーム・メンバー・レコードが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
タイトル:
Last Updated By
読取り専用:true
最大長:64
営業チーム・メンバー・レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
タイトル:
Last Update Login
読取り専用:true
最大長:32
営業チーム・メンバー・レコードを最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
LockAssignmentFlag: boolean
タイトル:
Locked
最大長:1
デフォルト値:false
自動テリトリ割当を設定できるかどうかを示します。 値がTrueの場合、自動テリトリ割当では販売アカウント・チーム・リソースを削除できません。 デフォルト値は「False」です。 販売アカウント・チーム・メンバーを手動で追加すると、このフラグはYにデフォルト設定されます。 -
MemberFunctionCode: string
タイトル:
Function
最大長:30
インテグレータ、エグゼクティブ・スポンサ、技術アカウント・マネージャなど、リソース・チームの営業チーム・メンバーのロールを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照FND_LOOKUPSで定義されます。 「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、この属性の値をレビューおよび更新します。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
-
OwnerFlag: boolean
タイトル:
Owner
デフォルト値:false
担当者が契約の所有者であるかどうかを示します。 -
PartyId: integer
パーティの一意識別子
-
PartyNumber: string
パーティの一意の識別番号。
-
PartySourceSystem: string
住所が関連付けられている取引先、担当者または世帯の外部ソース・システムの名前。 取引先、担当者または世帯レコードの代替キーの一部(PartyourceSystemReferenceValueとも)。 住所が関連付けられているアカウント、担当者または世帯レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。 設定タスク取引先コミュニティ・ソース・システムの管理を使用して、この属性の値を参照タイプHZ_ORIG_SYSTEMS_VLに事前定義する必要があります。
-
PartySourceSystemReferenceValue: string
住所が関連付けられているアカウント、担当者または世帯の外部ソース・システムの一意の識別子。 代替キーの一部(PartySourceSystemとも)。 住所が関連付けられているアカウント、担当者または世帯レコードを識別するには、PartyId、PartyNumberまたはPartySourceSystemおよびPartySourceSystemReferenceValueキーのいずれかが必要です。
-
ResourceEmailAddress: string
タイトル:
Resource Email
リソースのEメール・アドレス。 -
ResourceId: integer (int64)
タイトル:
Resource ID
世帯リソースの一意の識別子。 -
ResourceName: string
タイトル:
Resource Name
読取り専用:true
営業チーム・メンバーの名前。 -
ResourceOrgName: string
読取り専用:
true
営業チーム・メンバーが属する組織の名前。 -
ResourcePartyNumber: string
タイトル:
Resource Party Number
このチーム・メンバーが属するリソースの代替キー識別子。 -
ResourcePhoneNumber: string
タイトル:
Phone
読取り専用:true
営業チーム・メンバーのプライマリ電話番号。 -
ResourceRoleName: string
タイトル:
Role
読取り専用:true
営業チーム・メンバーに割り当てられたロールの名前。 -
SalesProfileId: integer (int64)
タイトル:
Sales Account ID
リソースの販売プロファイルの一意の識別子。 -
StartDateActive: 文字列(日付)
タイトル:
Start Date
この営業チーム・メンバーがアクティブになる日付。 -
TeamMemberId: integer (int64)
タイトル:
Sales Account Resource ID
営業チーム・メンバーの一意の識別子。 -
UserLastUpdateDate: string (date-time)
タイトル:
User Last Update Date
レコードが最後に更新された日時。 更新が最初に別のデータベースで発生した場合、この値はLAST_UPDATE_DATEとは異なります。
ネストされたスキーマ : contacts-smartActions-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
ActionIntent: 文字列(バイト)
タイトル:
Action Intent
アクションの実行内容、およびアクションに渡すことができるコンテキスト・データを記述するJSONオブジェクト。 -
ConfirmationMessage: string
タイトル:
Confirmation Message
最大長:1024
スマート・アクションの実行前に表示される確認メッセージ。 肯定的なレスポンスにより、スマート・アクションを実行できます。 -
ContentType: string
タイトル:
Content Type
最大長:50
スマート・アクションREST操作のメディア・タイプ。 -
DisplayLabel: string
タイトル:
Action Name
最大長:256
スマート・アクションの表示名。 -
Entity: string
タイトル:
Parent Entity
最大長:150
スマート処理が関連付けられているプライマリ・オブジェクト。 たとえば、スマート処理でリードのポイントが作成された場合、リードはプライマリ・オブジェクトです。 -
Href: string
タイトル:
REST Endpoint
最大長:150
スマート・アクションRESTリソースの相対パス。 パスにはパス・パラメータを含めることができます。 -
IncludedInApplication: string
タイトル:
Included in Application
最大長:512
スマート・アクションが関連付けられているクライアント・アプリケーション。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
Method: string
タイトル:
HTTP Method
最大長:15
スマート・アクションREST操作のHTTPメソッド。 -
ObjectFunctionName: string
タイトル:
Object Function
最大長:64
スマート・アクションに関連付けられたオブジェクト関数。 -
PageType: string
タイトル:
Page Type
最大長:256
このアクションを使用できるページのリスト。 -
SmartSuggestFlag: boolean
タイトル:
Smart Suggest
最大長:1
処理に対してスマート提案が使用可能かどうかを示します。 -
SystemActionFlag: boolean
タイトル:
System Action
最大長:1
処理がシード済かカスタムかを示します。 -
UpdateOfAttributes: string
タイトル:
Attributes to Update
最大長:512
データ入力フォームを使用した結果として更新されるオブジェクト属性。 使用するフォームを決定するためにアプリケーションで使用されます。 値はオブジェクト・スコープであり、オブジェクトのすべてのスマート・アクションで一意である必要があります。 -
UserActionId: integer (int64)
タイトル:
User Action ID
スマート処理定義の一意のシステム割当識別子。 -
UserActionName: string
タイトル:
Action Name
最大長:256
一意のシステム割当スマート処理名。 - UserActionNavigation: array Smart Action User Interface Definitions
-
UserActionRank: integer (int64)
タイトル:
Priority
クライアント・アプリケーションに表示されるスマート・アクションのリストでのスマート・アクションの相対的な位置を定義する番号。 -
UserActionRequestPayload: array Smart Action REST Payload Definitions
タイトル:
Smart Action REST Payload Definitions
ペイロード定義リソースは、スマート・アクションのRESTリクエスト・ペイロードの名前と値のペア定義を表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。 -
UserActionURLBinding: array Smart Action REST Path Parameter Definitions
タイトル:
Smart Action REST Path Parameter Definitions
パス・パラメータ定義リソースは、スマート・アクションのRESTリクエスト・パス・パラメータの名前と値のペア定義を表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。
ネストされたスキーマ : スマート・アクションのRESTペイロード定義
タイプ:
array
タイトル:
Smart Action REST Payload Definitions
ペイロード定義リソースは、スマート・アクションのRESTリクエスト・ペイロードの名前と値のペア定義を表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : スマート処理RESTパス・パラメータ定義
タイプ:
array
タイトル:
Smart Action REST Path Parameter Definitions
パス・パラメータ定義リソースは、スマート・アクションのRESTリクエスト・パス・パラメータの名前と値のペア定義を表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : contacts-smartActions-UserActionRequestPayload-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
Binding: string
タイトル:
Payload Value Binding Type
最大長:64
名前と値のペアの値プロパティの分類。 バインディング値RUNTIMEは、割り当てられる値がオブジェクト属性の実行時値であることを示します。 値STATICは、割り当てられる値が単純な文字列であることを示します。 NULL値は、値タイプがJSON_ARRAY_STRINGであることを示します。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
MandatoryFlag: boolean
タイトル:
Mandatory
最大長:1
RESTペイロード本文のパラメータ値が必須かどうかを示します。 Trueの場合、ランタイム検証によって値が確実に定義されます。 -
RequestPayloadId: integer (int64)
スマート・アクションRESTペイロード本文パラメータの名前と値のペア定義の一意のシステム割当識別子。
-
RequestPayloadName: string
タイトル:
Request Payload Attribute Name
最大長:256
名前と値のペアの名前プロパティに割り当てられた値。 -
SmartSuggestPath: string
タイトル:
Smart Suggest Path
最大長:2048
スマート候補に使用されるパス。 -
SystemActionFlag: boolean
タイトル:
System Action
最大長:1
デフォルト値:false
スマート処理がシード済かカスタムかを示すシステム割当値。 Trueは、スマート処理がシードされていることを示します。 値は、smartActions.SystemActionFlagから自動的に導出されます。 -
Value: string
タイトル:
Request Payload Attribute Value
最大長:250
名前と値のペアの値プロパティに割り当てられた値。 -
ValueStruct: string
タイトル:
Payload Value Structure
最大長:20
値JSON_ARRAY_STRINGは、名前と値のペアの値プロパティが、オブジェクト属性名や単純なテキスト文字列などの単一エンティティではなく、データの配列を表すことを示します。 配列文字列は、名前と値のペア、およびバインディングと必須プロパティの定義です。 配列文字列は、[{"name":"leadId","Value":"LeadId","MandatoryFlag":true,"Binding":"RUNTIME"}]などの特定のパターンに従います。 null値は、値プロパティが、オブジェクト属性名や単純なテキスト文字列などの単純な単一エンティティを表すことを示します。
ネストされたスキーマ : contacts-smartActions-UserActionURLBinding-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
Binding: string
タイトル:
URL Binding Type
最大長:64
名前と値のペアの値プロパティの分類。 UserActionURLBindingインスタンスのバインディング値は、RUNTIMEである必要があります。 バインディング値RUNTIMEは、割り当てられる値がオブジェクト属性の実行時値であることを示します。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
SystemActionFlag: boolean
タイトル:
System Action
最大長:1
デフォルト値:false
スマート処理がシード済かカスタムかを示すシステム割当値。 Trueは、スマート処理がシードされていることを示します。 値は、smartActions.SystemActionFlagから自動的に導出されます。 -
URLBindingId: integer (int64)
スマート・アクションRESTパス・パラメータの名前と値のペア定義の一意のシステム割当識別子。
-
URLBindingName: string
タイトル:
URL Binding Parameter Name
最大長:50
名前と値のペアの名前プロパティに割り当てられた値。 -
Value: string
タイトル:
URL Binding Parameter Value
最大長:80
名前と値のペアの値プロパティに割り当てられた値。
ネストされたスキーマ : contacts-SourceSystemReference-item-response
タイプ:
ソースを表示
object
-
ConflictId: integer (int64)
デフォルト値:
0
競合の一意の識別子。 この番号は、webサービスを消費するモバイル・アプリケーションまたはポータブル・アプリケーションで使用されます。 -
CreatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
レコードを作成したユーザー。 -
CreatedByModule: string
デフォルト値:
HZ_WS
レコードを作成したアプリケーション・モジュール。 すべてのwebサービス・ベースの作成では、デフォルトで値HZ_WSに設定されます。 有効な証明レベル・コードのリストは、参照HZ_CREATED_BY_MODULESで定義されます。 「設定およびメンテナンス」タスク、「取引先コミュニティ共通参照の管理」を使用して、コードをレビューおよび更新します。 -
CreationDate: string (date-time)
タイトル:
Creation Date
読取り専用:true
レコードが作成された日付。 -
EndDate: 文字列(日付)
レコードが無効になる日付。
-
LastUpdateDate: string (date-time)
読取り専用:
true
レコードが最後に更新された日付。 -
LastUpdatedBy: string
読取り専用:
true
最大長:64
レコードを最後に更新したユーザー。 -
LastUpdateLogin: string
読取り専用:
true
最大長:32
レコードを最後に更新したユーザーのログイン。 -
links: array Links
タイトル:
Links
リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。 -
ObjectVersionNumber: 整数(int32)
ロックの実装に使用される番号。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始日と終了日に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
-
PartyId: integer (int64)
関連付けられた担当者の一意の識別子。
-
PartyNumber: string
タイトル:
Party Number
関連付けられた担当者の代替一意識別子。 非アクティブなレコードは更新できません。 -
PartySourceSystem: string
タイトル:
Party Source System
担当者のソース・システム名。 -
PartySourceSystemReferenceValue: string
タイトル:
Party Source System Reference Value
外部ソース・システムからのレコードの識別子。 -
SourceSystem: string
タイトル:
Source System
最大長:30
ソース・システムの名前。 -
SourceSystemReferenceId: integer (int64)
読取り専用:
true
ソース・システム参照の一意の識別子。 -
SourceSystemReferenceValue: string
最大長:
255
関連担当者の識別に必要なソース・システム参照値。 -
StartDate: 文字列(日付)
レコードが作成された日付。
-
Status: string
最大長:
1
デフォルト値:A
ソース・システムへのマッピングがアクティブであることを示します。 値がAの場合、マッピングはアクティブです。 値がIの場合、マッピングは非アクティブです。
リンク
- AdditionalIdentifier
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
追加の識別子リソースは、運転免許証番号やパスポート番号などの追加識別子を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 - PartyNumber:
- AdditionalName
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
追加の名前リソースは、担当者に関連付けられた追加の名前を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 このリソースを使用すると、旧姓やブランド名など、担当者に関連付けられた他の名前を取得できます。 - PartyNumber:
- Address
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
担当者住所リソースは、担当者の住所の表示、作成、更新および削除に使用されます。 住所には、担当者の所在地の詳細情報が含まれます。 - PartyNumber:
- 添付
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
担当者添付リソースは、担当者の添付の表示、作成、更新および削除に使用されます。 添付には、担当者に関する追加情報が含まれます。 - PartyNumber:
- CertificationLevelLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_PARTY_CERT_LEVEL
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- CertificationReasonCodeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_PARTY_CERT_REASON
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- ContactPoint
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
担当者リソースは、アカウントの担当者を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 連絡先は、地理的住所、電話番号、電子メールID、URL、メッセンジャIDなどになります。 - PartyNumber:
- ContactRoleLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_CONTACT_ROLE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- ContactRollup
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
担当者ロールアップ・リソースは、担当者ロールアップの表示に使用されます。 - PartyNumber:
- CountriesLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
ObsoleteEnabledFlagFinder%3BBindEnabledFlag%3DY%2CBindObsoleteFlag%3DN
担当者に関連付けられた国の名前。 - ファインダ:
- CurrenciesLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
EnabledFlagFinder%3BBindEnabledFlag%3DY
通貨リソースは、ISO標準通貨のリストを取得するために使用されます。 - ファインダ:
- CustomerClassification
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
aux分類リソースは、担当者に関連付けられた顧客の補助分類を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 補助分類を使用すると、顧客を商用や非公開などの様々なグループに分類できます。 - PartyNumber:
- DataCloudStatusLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DDATA_CLOUD_STATUS
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- DepartmentCodeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DDEPARTMENT_TYPE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- DoCallHomePhoneLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
ユーザーが担当者の自宅タイプのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 - ファインダ:
- DoCallMobilePhoneLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
ユーザーが担当者のタイプがモバイルのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 - ファインダ:
- DoCallWorkPhoneLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
ユーザーが担当者の勤務タイプのプライマリ担当者電話をコールできるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 - ファインダ:
- DoContactEmailLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
ユーザーが担当者のプライマリEメールを使用して連絡できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 - ファインダ:
- DoContactFaxLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
ユーザーが担当者のプライマリFAXを使用して連絡できるかどうかを示します。 受け入れられる値は、True、False、またはYとNです。 デフォルトはFalseまたはNです。 - ファインダ:
- DoNotCallFlagLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- DoNotCallHomePhoneLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
プライマリ自宅電話の電話不可プリファレンスを示す値リスト。 値はTrueまたはFalseです。 デフォルト値はFalseです。 - ファインダ:
- DoNotCallMobileLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
プライマリ・モバイルの電話不可プリファレンスを示す値リスト。 値はTrueまたはFalseです。 デフォルト値はFalseです。 - ファインダ:
- DoNotCallWorkPhoneLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
プライマリ勤務先電話の電話不可プリファレンスを示す値リスト。 値はTrueまたはFalseです。 デフォルト値はFalseです。 - ファインダ:
- DoNotContactEmailLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
プライマリEメールの電話不可プリファレンスを示す値リスト。 値はTrueまたはFalseです。 デフォルト値はFalseです。 - ファインダ:
- DoNotContactFaxLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
プライマリFAXのプリファレンスをコールしないことを示す値リスト。 値はTrueまたはFalseです。 デフォルト値はFalseです。 - ファインダ:
- DoNotContactFlagLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- DoNotEmailFlagLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- DoNotMailFlagLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DYES_NO
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- EmailVerificationStatusLookupVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_VALIDATION_STATUS%2CLookupCode%3D{EmailVerificationStatus}
Eメールの検証ステータスを示す許容値のリスト。 - ファインダ:
- FaxCountryCodeLOV
-
国コード・リソースは、電話番号の国コードの取得に使用されます。 国コード・リソースに対するすべてのレスポンスには、レスポンス・ヘッダーのCache-Controlが含まれます。 Cache-Controlヘッダーは、結果がブラウザにキャッシュされる時間を示します。 例: Cache-Control : "private、max-age=3600"は、レスポンスが1時間(3600秒)ブラウザにキャッシュされることを示します。
- FaxVerificationStatusLookupVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_VALIDATION_STATUS%2CLookupCode%3D{FaxVerificationStatus}
FAXの検証ステータスを示す許容値のリスト。 - ファインダ:
- GenderLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_GENDER
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- HomePhoneCountryCodeLOV
-
国コード・リソースは、電話番号の国コードの取得に使用されます。 国コード・リソースに対するすべてのレスポンスには、レスポンス・ヘッダーのCache-Controlが含まれます。 Cache-Controlヘッダーは、結果がブラウザにキャッシュされる時間を示します。 例: Cache-Control : "private、max-age=3600"は、レスポンスが1時間(3600秒)ブラウザにキャッシュされることを示します。
- HomePhoneVerificationStatusLookupVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_VALIDATION_STATUS%2CLookupCode%3D{HomePhoneVerificationStatus}
自宅電話の検証ステータスを示す受理可能な値のリスト。 - ファインダ:
- JobTitleCodeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DRESPONSIBILITY
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- MaritalStatusLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DMARITAL_STATUS
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- MobileCountryCodeLOV
-
国コード・リソースは、電話番号の国コードの取得に使用されます。 国コード・リソースに対するすべてのレスポンスには、レスポンス・ヘッダーのCache-Controlが含まれます。 Cache-Controlヘッダーは、結果がブラウザにキャッシュされる時間を示します。 例: Cache-Control : "private、max-age=3600"は、レスポンスが1時間(3600秒)ブラウザにキャッシュされることを示します。
- MobileVerificationStatusLookupVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_VALIDATION_STATUS%2CLookupCode%3D{MobileVerificationStatus}
携帯電話の検証ステータスを示す受理可能な値のリスト。 - ファインダ:
- ノート
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
ノート・リソースは、担当者に関連付けられたノートの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ノートは、担当者に関連するコメント、情報またはインストラクションを取得します。 - PartyNumber:
- PersonPreNameAdjunctLookupVO
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DCONTACT_TITLE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- PictureAttachment
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
担当者の写真添付リソースは、担当者の写真を表示、作成、更新または削除するために使用されます。 - PartyNumber:
- PreferredContactMethodLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_PREFERRED_CONTACT_METHOD
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- PrimaryAddress
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
プライマリ住所リソースは、担当者のプライマリ住所を表示、作成、更新および削除するために使用されます。 プライマリ住所は、担当者のデフォルトの通信住所です。 - PartyNumber:
- RatedCurrenciesLOV
-
レート通貨リソースは、CRMの通貨コードの詳細を表示するために使用されます。 ルックアップZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYに定義されている、受け入れられる値のリストが表示されます。
- RegistrationStatusLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_CONTACT_REG_STATUS
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- 関係
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
関係リソースは、担当者関係を表示、作成および更新するために使用します。 担当者関係は、従業員や取締役会のメンバーなど、パーティ間の相互接続です。 - PartyNumber:
- RentOwnIndLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DOWN_RENT_IND
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SalesAffinityCodeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_SLS_CNTCT_AFFINITY_CODE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SalesBuyingRoleCodeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_SLS_CNTCT_BUY_ROLE_CODE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SalesProfileStatusLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DZCA_SALES_ACCOUNT_STATUS
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SalesProfileTypeLookupLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DZCA_CONTACT_TYPE
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SalesTeamMember
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
販売アカウント・リソースは、販売アカウント・チームに割り当てられているリソース・パーティの表示、作成、更新および削除に使用されます。 販売アカウント・チーム・メンバーには、販売アカウントに対して定義されたアクセス・ロールがあります。 - PartyNumber:
- SearchFilters
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_CONTACT_SEARCH_REC_SET
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- SourceSystemReference
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
ソース・システム参照リソースは、ソース・システムの表示、作成、更新および削除に使用されます。 ソース・システムは、データをインポートする外部システムです。 - PartyNumber:
- StatusLOV
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DHZ_STATUS
標準参照値リスト・リソースは、標準参照の値リストを問い合せるために使用されます。このリストには、使用可能なコードと翻訳された内容がリストされます。 標準参照は、参照データ共有をサポートする標準参照ビューおよび格納参照コードで定義されます。 - ファインダ:
- TimezoneVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_TIMEZONE_CODES
担当者に関連付けられたタイム・ゾーン。 - ファインダ:
- WorkPhoneCountryCodeLOV
-
国コード・リソースは、電話番号の国コードの取得に使用されます。 国コード・リソースに対するすべてのレスポンスには、レスポンス・ヘッダーのCache-Controlが含まれます。 Cache-Controlヘッダーは、結果がブラウザにキャッシュされる時間を示します。 例: Cache-Control : "private、max-age=3600"は、レスポンスが1時間(3600秒)ブラウザにキャッシュされることを示します。
- WorkPhoneVerificationStatusLookupVA
-
パラメータ:
- ファインダ:
LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_HZ_VALIDATION_STATUS%2CLookupCode%3D{WorkPhoneVerificationStatus}
勤務先電話の検証ステータスを示す受理可能な値のリスト。 - ファインダ:
- smartActions
-
パラメータ:
- PartyNumber:
$request.path.PartyNumber
スマート・アクション・リソースは、スマート・アクションの名前、セキュリティ、コンテキスト・オブジェクト、REST操作、確認メッセージおよびその他のグローバル・プロパティを表示するために使用されます。 レスポンス・ペイロードで返されたスマート・アクション・アイテムまたはコレクション・リンクは、RESTリクエストが処理された時点で有効です。 親オブジェクト・コンテキストを変更すると、以前に有効なスマート・アクションが無効になる可能性があります。 - PartyNumber:
例:
次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対する取得リクエストを発行することによって、担当者を取得する方法を示しています。
cURLコマンド
curl -u <username:password> \ -X https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/fscmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/{PartyNumber}
レスポンス本文の例
次に、JSON形式のレスポンス本文の例を示します。
{ "PartyId": -1, "PartyNumber": "CONTACT-1512", "SourceSystem": null, "SourceSystemReferenceValue": null, "AccountPartyId": null, "AccountPartyNumber": null, "AccountSourceSystem": null, "AccountSourceSystemReferenceValue": null, "AccountName": null, "AccountUniqueName": null, "PersonProfileId": -1, "FirstName": "Lisa", "LastName": "Pickford", "LastNamePrefix": null, "MiddleName": null, "UniqueNameSuffix": "US)", "ContactName": "Lisa Pickford", "PreviousLastName": null, "SecondLastName": null, "OwnerPartyId": 300100174752464, "OwnerPartyNumber": "CDRM_836604", "OwnerEmailAddress": "sendmail-test-discard@oracle.com", "OwnerName": "RCL_USER", "SalesProfileNumber": "CDRM_237597", "Type": "ZCA_CONTACT", "ExistingCustomerFlag": false, "ExistingCustomerFlagLastUpdateDate": null, "NamedFlag": false, "LastAssignmentDate": null, "AssignmentExceptionFlag": false, "SalesProfileStatus": null, "TaxpayerIdentificationNumber": null, "DateOfBirth": null, "PlaceOfBirth": null, "DateOfDeath": null, "DeceasedFlag": null, "Gender": null, "MaritalStatus": null, "MaritalStatusEffectiveDate": null, "DeclaredEthnicity": null, "PreferredFunctionalCurrency": null, "PersonalIncomeAmount": null, "HeadOfHouseholdFlag": false, "HouseholdIncomeAmount": null, "HouseholdSize": null, "Salutation": null, "SalutoryIntroduction": null, "Title": null, "AcademicTitle": null, "Initials": null, "RentOrOwnIndicator": null, "CertificationLevel": null, "CertificationReasonCode": null, "Comments": null, "PreferredContactMethod": null, "FavoriteContactFlag": "false", "Department": null, "DepartmentCode": null, "DoNotCallFlag": false, "DoNotContactFlag": false, "DoNotEmailFlag": false, "DoNotMailFlag": false, "JobTitle": null, "JobTitleCode": null, "LastContactDate": null, "LastKnownGPS": null, "SalesAffinityCode": null, "SalesBuyingRoleCode": null, "CurrencyCode": null, "DataCloudStatus": null, "LastEnrichmentDate": null, "PartyStatus": "A", "PartyType": "PERSON", "CreatedByModule": null, "CreatedBy": "1", "CreationDate": "2009-03-19T02:56:36+00:00", "LastUpdateDate": "2020-06-25T09:32:47.007+00:00", "LastUpdateLogin": "A8BFD35001910DDCE0533CFDF40AE605", "LastUpdatedBy": "comms_care", "WorkPhoneContactPointType": null, "WorkPhoneCountryCode": null, "WorkPhoneAreaCode": null, "WorkPhoneNumber": null, "WorkPhoneExtension": null, "FormattedWorkPhoneNumber": null, "RawWorkPhoneNumber": null, "MobileContactPointType": null, "MobileCountryCode": null, "MobileAreaCode": null, "MobileNumber": null, "MobileExtension": null, "FormattedMobileNumber": null, "RawMobileNumber": null, "FaxContactPointType": null, "FaxCountryCode": null, "FaxAreaCode": null, "FaxNumber": null, "FaxExtension": null, "FormattedFaxNumber": null, "RawFaxNumber": null, "HomePhoneContactPointType": null, "HomePhoneCountryCode": null, "HomePhoneAreaCode": null, "HomePhoneNumber": null, "FormattedHomePhoneNumber": null, "RawHomePhoneNumber": null, "EmailContactPointType": null, "EmailFormat": null, "EmailAddress": null, "PrimaryAddressId": 300100209000615, "PartyNumberKey": "CONTACT-1512", "SellToPartySiteId": 300100209000615, "ClassificationCategory": null, "ClassificationCode": null, "ContactIsPrimaryForAccount": null, "NameSuffix": null, "ContactUniqueName": "Lisa Pickford US)", "RecordSet": null, "SourceObjectType": "SALES_PARTY_CONTACT", "ContactRole": null, "RegistrationStatus": null, "UpdateFlag": true, "DeleteFlag": true, "AddressNumber": "CDRM_747139", "AddressElementAttribute1": null, "AddressElementAttribute2": null, "AddressElementAttribute3": null, "AddressElementAttribute4": null, "AddressElementAttribute5": null, "AddressLine1": "Texas", "AddressLine2": null, "AddressLine3": null, "AddressLine4": null, "Building": null, "City": null, "Country": "US", "County": null, "FloorNumber": null, "PostalCode": null, "PostalPlus4Code": null, "Province": null, "State": null, "Mailstop": null, "AddressLinesPhonetic": null, "AddressType": null, "FormattedAddress": "Texas", "OverallPrimaryFormattedPhoneNumber": null, "OverallPrimaryPhoneContactPtId": null, "TimezoneCode": null, "ConflictId": 0, "DoNotCallMobileFlag": false, "DoNotCallWorkPhoneFlag": false, "DoNotCallHomePhoneFlag": false, "DoNotContactEmailFlag": false, "DoNotContactFaxFlag": false, "WorkPhoneVerificationStatus": null, "WorkPhoneVerificationDate": null, "MobileVerificationStatus": null, "MobileVerificationDate": null, "FaxVerificationStatus": null, "FaxVerificationDate": null, "HomePhoneVerificationStatus": null, "HomePhoneVerificationDate": null, "EmailVerificationStatus": null, "EmailVerificationDate": null, "DoCallMobilePhoneFlag": false, "DoCallWorkPhoneFlag": false, "DoCallHomePhoneFlag": false, "DoContactFaxFlag": false, "DoContactEmailFlag": false, "MobilePhoneContactPtId": null, "WorkPhoneContactPtId": null, "HomePhoneContactPtId": null, "FaxContactPtId": null, "EmailContactPtId": null, "RawPhoneNumber": null, "links": [ { "rel": "self", "href": 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"DepartmentCodeLookupLOV", "kind": "collection" }, { "rel": "lov", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/CONTACT-1512/lov/RegistrationStatusLookupLOV", "name": "RegistrationStatusLookupLOV", "kind": "collection" }, { "rel": "lov", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/CONTACT-1512/lov/EmailVerificationStatusLookupVA", "name": "EmailVerificationStatusLookupVA", "kind": "collection" }, { "rel": "lov", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/CONTACT-1512/lov/CertificationLevelLookupLOV", "name": "CertificationLevelLookupLOV", "kind": "collection" }, { "rel": "lov", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/contacts/CONTACT-1512/lov/MobileVerificationStatusLookupVA", "name": "MobileVerificationStatusLookupVA", "kind": "collection" }, { "rel": "lov", "href": 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