目標履歴レコードの削除
delete
/crmRestApi/resources/11.13.18.05/goals/{GoalNumber}/child/GoalHistory/{GoalHistoryUniqID}
リクエスト
パス・パラメータ
- GoalHistoryUniqID(required): string
これは、目標履歴リソースに対してコンポジット・キー(HistoryRecordObjectId、HistoryRecordOwnerId、HistoryRecordDateおよびGoalId)を構成する属性のハッシュ・キーで、目標履歴のインスタンスを一意に識別するために使用されます。 クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。 かわりに、クライアントは、目標履歴の特定のインスタンスにナビゲートするために、主キー値に対するフィルタを使用して目標履歴収集リソースを問い合せる必要があります。
次に例を示します: GoalHistory?q=HistoryRecordObjectId=<value1>;HistoryRecordOwnerId=<value2>;HistoryRecordDate=<value3>;GoalId=<value4> - GoalNumber(required): string
このパラメータの値は、リソース・アイテムを一意に識別するために使用されるキーのハッシュである可能性があります。 クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。 かわりに、クライアントはフィルタを使用してコレクション・リソースを問い合せ、特定のリソース・アイテムにナビゲートする必要があります。 例: products?q=InventoryItemId=
ヘッダー・パラメータ
- Metadata-Context:
REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
- REST-Framework-Version:
RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
この操作にはリクエスト本文がありません。
トップに戻る応答
デフォルトのレスポンス
コンテンツがありません。 このタスクでは、レスポンス本文の要素は返されません。