Oracle Fusion Cloud Customer ExperienceのSales and Fusion ServiceのREST API

機械翻訳について

アウトバウンド・メッセージの取得

get

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/outboundMessages/{OutboundMessageId}

リクエスト

パス・パラメータ

OutboundMessageId(required): integer(int64)

このパラメータの値は、リソース・アイテムを一意に識別するために使用されるキーのハッシュである可能性があります。クライアントはハッシュ・キー値を生成しないでください。かわりに、クライアントはフィルタを使用してコレクション・リソースを問い合せ、特定のリソース・アイテムにナビゲートする必要があります。例: products?q=InventoryItemId=

問合せパラメータ

dependency: string

このパラメータは、レスポンスの生成後に設定およびロールバックされるフィールドである依存関係を指定します。通常、これらは属性変更の影響をプレビューするために使用されます。このパラメータで指定されたフィールドは、常に問題のリソース・インスタンスで設定されます。子リソース・コレクションがリクエストされ、パラメータが設定されると、リソース・コレクション・ペイロードを生成する前にフィールドが親リソース・インスタンスに設定されます。この問合せパラメータの値は、依存性フィールドのセットです。例: dependency=ProductId=2

フォーマット: <attr1>=<val1>,<attr2>=<value2>
expand: string

このパラメータを指定すると、指定した子がリソース・ペイロードに含まれます(リンクのみでなく)。この問合せパラメータの値は"all"または""です。カンマをセパレータとして使用して、複数の子を指定できます。例: ?expand=Employees,Localizations. ネストされた子は、"Child.NestedChild"の書式に従って指定することもできます(例): ?expand=Employees.Managers). ネストされた子が指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。たとえば、"?expand=Employees.Managers"は"?expand=Employees,Employees.Managers"と同じです(これにより、従業員とマネージャが展開されます)。
fields: string

このパラメータは、リソース・フィールドをフィルタします。指定されたフィールドのみが返されます。つまり、フィールドが指定されていない場合、フィールドは返されません(リンクのみを取得する場合に便利です)。間接子リソースが指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。たとえば、"?fields=Employees.Managers:Empname"は"?fields=;Employees:;Employees.Managers:Empname" (これはマネージャの"Empname"フィールドのみを返す)と同じです。この問合せパラメータの値は、リソース・フィールドのリストです。属性は直接にすることができます(例): 従業員または間接(例): Employees.Managers) child. 拡張問合せパラメータと組み合せることはできません。両方を指定した場合、フィールドのみが考慮されます。

フォーマット : ?fields=Attribute1,Attribute2

子リソースのフィールドの書式 : ?fields=Accessor1:Attribute1,Attribute2
links: string

このパラメータは、単一のリソースまたはリソース・コレクションへのアクセス中に特定のリンクのみを表示するために使用できます。パラメータ値書式は、次のカンマ区切りリストです : <link_relation>

例:
self,canonical
onlyData: boolean

リソース・アイテム・ペイロードは、データのみを含めるようにフィルタされます(リンク・セクションなどは含まれません)。

ヘッダー・パラメータ

Metadata-Context:

REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
REST-Framework-Version:

RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。

この操作にはリクエスト本文がありません。

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応答

サポートされるメディア・タイプ

application/json

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。

ヘッダー

Metadata-Context(required):

REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
REST-Framework-Version(required):

RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。

ルート・スキーマ : outboundMessages-item-response

タイプ: object

ソースを表示

AlternateMessageId: string

タイトル: Alternate Message ID

最大長: 2000

Eメール配信アプリケーションのアウトバウンドEメールの一意の識別子。
本文: 文字列(バイト)

タイトル: Body

アウトバウンド・メッセージの本文。
BUOrgId: integer (int64)

タイトル: Business Organization ID

ビジネス・ユニット組織IDの一意の識別子。
ChannelId: integer (int64)

タイトル: Channel ID

アウトバウンド・メッセージのチャネルの一意の識別子。
ChannelTypeCd: string

タイトル: Channel Type Code

最大長: 30

チャネル・タイプ・コード。
CorpCurrencyCode: string

タイトル: Corporate Currency Code

最大長: 15

アウトバウンド・メッセージに関連付けられた企業通貨コード。受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
CreatedBy: string

タイトル: Created By

読取り専用: true

最大長: 64

コードを作成したユーザー。
CreationDate: string (date-time)

タイトル: Creation Date

読取り専用: true

レコードが作成された日付。
CurcyConvRateType: string

タイトル: Type of Currency Conversion Rate

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージに関連付けられた通貨換算レート・タイプ。有効な値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の通貨プロファイル・オプションの管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
CurrencyCode: string

タイトル: Currency Code

最大長: 15

アウトバウンド・メッセージに関連付けられた通貨コード。受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
DeleteFlag: boolean

タイトル: Can Delete Message

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージ・レコードを削除できるかどうかを示します。
DeliveryTypeCd: string

タイトル: Delivery Type Code

最大長: 30

デフォルト値: ORA_SVC_IMMEDIATE

アウトバウンド・メッセージの配信タイプ・コード。
LastUpdateDate: string (date-time)

タイトル: Last Updated Date

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージが最後に更新された日付。
LastUpdatedBy: string

タイトル: Last Updated By

読取り専用: true

最大長: 64

アウトバウンド・メッセージを最後に更新したユーザー。
LastUpdateLogin: string

タイトル: Last Update Login

読取り専用: true

最大長: 32

アウトバウンド・メッセージを最後に更新したユーザーのログイン。
links: array Links

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。
MessageContent: 文字列(バイト)

タイトル: Message Content

電子メールの内容など、アウトバウンド・メッセージのコンテンツ。
OutboundMessageId: integer (int64)

タイトル: Outbound Message ID

アウトバウンド・メッセージの一意の識別子。
OutboundMessageNumber: string

タイトル: Outbound Message Number

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージの代替キー識別子。
OutboundMsgParts: array Outbound Message Parts

タイトル: Outbound Message Parts

アウトバウンド・メッセージ・パート・リソースは、アウトバウンド・メッセージ・パートの表示、作成、更新および削除に使用されます。ルート・アウトバウンド・メッセージ・リソース部分の説明を取得するために使用されます。
PostedByPartyid: integer (int64)

タイトル: Posted by Party ID

アウトバウンド・メッセージを投稿したユーザーの一意のパーティ識別子。
ProcessingStatusCd: string

タイトル: Processing Status Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージの処理ステータス・コード。
ReplyToAddress: string

タイトル: Reply to Address

最大長: 240

アウトバウンド・メッセージの返信先アドレス。
RetryCount: integer (int64)

タイトル: Retry Count

デフォルト値: 0

アウトバウンド・メッセージの再試行回数。
SenderEmailSourceCd: string

タイトル: Sender Email Source Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージの送信者Eメールのソース・コード。
SenderName: string

タイトル: Sender Name

最大長: 100

アウトバウンド・メッセージを送信した送信者の名前。
SentDate: string (date-time)

タイトル: Sent Date

送信者がメッセージを送信した日付。
SourceCd: string

タイトル: Source Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのソース・コード。
SourceMsgObjId: integer (int64)

タイトル: Source Message Object ID

アウトバウンド・メッセージのオブジェクト識別子。
SourceMsgObjTypeCd: string

タイトル: Source Message Object Type Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのソース・メッセージ・オブジェクト・タイプ・コード。
SourceObjId: integer (int64)

タイトル: Source Object ID

アウトバウンド・メッセージのソース・オブジェクト識別子。
SourceObjPkName: string

タイトル: Source Object Primary Key Name

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのソース・オブジェクト主キー。
SourceObjTemplateName: string

タイトル: Source Object Template Name

最大長: 240

アウトバウンド・メッセージのテンプレート名。
SourceObjTypeCd: string

タイトル: Source Object Type Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのソース・オブジェクト・タイプ・コード。
StatusCd: string

タイトル: Status Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのステータス・コード。
StatusDetails: string

タイトル: Status Details

最大長: 1000

アウトバウンド・メッセージのステータス詳細。
StripeCd: string

タイトル: Stripe Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージのストライプ・コード。
Subject: string

タイトル: Subject

最大長: 400

アウトバウンド・メッセージの件名。
UpdateFlag: boolean

タイトル: Can Update Message

アウトバウンド・メッセージが更新されたかどうかを示します。
UsePostedByEmailFlag: boolean

タイトル: Use Posted by Party Email

最大長: 1

デフォルト値: false

アウトバウンド・メッセージを投稿したユーザーのEメール。
UsePostedByNameFlag: boolean

タイトル: Use Posted by Party Name

最大長: 1

デフォルト値: false

アウトバウンド・メッセージを投稿したユーザーの名前。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "CreationDate":{
            "title":"Creation Date",
            "type":"string",
            "description":"The date when the record was created.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "MessageContent":{
            "title":"Message Content",
            "type":"string",
            "description":"The content of the outbound message, such as the contents of an email.",
            "format":"byte",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "PostedByPartyid":{
            "title":"Posted by Party ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique party identifier of the user who posted the outbound message.",
            "format":"int64",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "ReplyToAddress":{
            "title":"Reply to Address",
            "maxLength":240,
            "type":"string",
            "description":"The reply to address of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "SourceObjId":{
            "title":"Source Object ID",
            "type":"integer",
            "description":"The source object identifier of the outbound message.",
            "format":"int64",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "SenderName":{
            "title":"Sender Name",
            "maxLength":100,
            "type":"string",
            "description":"The name of the sender who sent the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "OutboundMessageNumber":{
            "title":"Outbound Message Number",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The alternate key identifier of the outbound message.",
            "nullable":false,
            "x-queryable":true
        },
        "SourceObjTypeCd":{
            "title":"Source Object Type Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The source object type code of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "OutboundMsgParts":{
            "title":"Outbound Message Parts",
            "type":"array",
            "description":"The outbound message parts resource is used to view, create, update, and delete an outbound message part. It's used to get the description of the root outbound message resource part.",
            "items":{
                "$ref":"#/components/schemas/outboundMessages-OutboundMsgParts-item-response"
            }
        },
        "SentDate":{
            "title":"Sent Date",
            "type":"string",
            "description":"The date when the message was sent by the sender.",
            "format":"date-time",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "CurcyConvRateType":{
            "title":"Type of Currency Conversion Rate",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The currency conversion rate type associated with the outbound message. A list of valid values are defined in the lookup ZCA_COMMON_RATE_TYPE. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Currency Profile Options task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "ChannelId":{
            "title":"Channel ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique identifier of the channel of the outbound Message.",
            "format":"int64",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "SourceCd":{
            "title":"Source Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The source code of the outbound message.",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "CurrencyCode":{
            "title":"Currency Code",
            "maxLength":15,
            "type":"string",
            "description":"The currency code associated with the outbound message. A list of accepted values is defined in the lookup ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCY. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "SourceObjTemplateName":{
            "title":"Source Object Template Name",
            "maxLength":240,
            "type":"string",
            "description":"The template name of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "ProcessingStatusCd":{
            "title":"Processing Status Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The processing status code of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "UpdateFlag":{
            "title":"Can Update Message",
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates whether the outbound message has been updated.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "SourceMsgObjId":{
            "title":"Source Message Object ID",
            "type":"integer",
            "description":"The object identifier of the outbound message.",
            "format":"int64",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "RetryCount":{
            "title":"Retry Count",
            "type":"integer",
            "description":"The retry count of the outbound message.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "default":0,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "links":{
            "title":"Links",
            "type":"array",
            "description":"The link relations associated with the resource instance.",
            "items":{
                "$ref":"#/components/schemas/link"
            }
        },
        "Body":{
            "title":"Body",
            "type":"string",
            "description":"The body of the outbound message.",
            "format":"byte",
            "nullable":true,
            "x-queryable":false
        },
        "CorpCurrencyCode":{
            "title":"Corporate Currency Code",
            "maxLength":15,
            "type":"string",
            "description":"The corporate currency code associated with the outbound message. A list of accepted values is defined in the lookup ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCY. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdatedBy":{
            "title":"Last Updated By",
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The user who last updated the outbound message.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "UsePostedByEmailFlag":{
            "title":"Use Posted by Party Email",
            "maxLength":1,
            "type":"boolean",
            "description":"The email of the user who posted the outbound message.",
            "nullable":false,
            "default":false,
            "x-queryable":true
        },
        "UsePostedByNameFlag":{
            "title":"Use Posted by Party Name",
            "maxLength":1,
            "type":"boolean",
            "description":"The name of the user who posted the outbound message.",
            "nullable":false,
            "default":false,
            "x-queryable":true
        },
        "CreatedBy":{
            "title":"Created By",
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The user who created the code.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "StatusCd":{
            "title":"Status Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The status code of the outbound message.",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "SenderEmailSourceCd":{
            "title":"Sender Email Source Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The source code of the sender email for the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "OutboundMessageId":{
            "title":"Outbound Message ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique identifier of the outbound message.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "SourceObjPkName":{
            "title":"Source Object Primary Key Name",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The source object primary key of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "DeleteFlag":{
            "title":"Can Delete Message",
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates whether the outbound message record can be deleted.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":false
        },
        "Subject":{
            "title":"Subject",
            "maxLength":400,
            "type":"string",
            "description":"The subject of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "DeliveryTypeCd":{
            "title":"Delivery Type Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The delivery type code of the outbound message.",
            "nullable":false,
            "default":"ORA_SVC_IMMEDIATE",
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "StripeCd":{
            "title":"Stripe Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The stripe code of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "SourceMsgObjTypeCd":{
            "title":"Source Message Object Type Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The source message object type code of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "StatusDetails":{
            "title":"Status Details",
            "maxLength":1000,
            "type":"string",
            "description":"The status details of the outbound message.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "BUOrgId":{
            "title":"Business Organization ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique identifier of the business unit organization Id.",
            "format":"int64",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "AlternateMessageId":{
            "title":"Alternate Message ID",
            "maxLength":2000,
            "type":"string",
            "description":"The unique identifier of the outbound email in the email delivery application.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "ChannelTypeCd":{
            "title":"Channel Type Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The channel type code.",
            "nullable":true,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdateDate":{
            "title":"Last Updated Date",
            "type":"string",
            "description":"The date when the outbound message was last updated.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdateLogin":{
            "title":"Last Update Login",
            "maxLength":32,
            "type":"string",
            "description":"The login of the user who last updated the outbound message.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":false
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : リンク

タイプ: array

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。

ソースを表示

Array of: object link

{
    "title":"Links",
    "type":"array",
    "description":"The link relations associated with the resource instance.",
    "items":{
        "$ref":"#/components/schemas/link"
    }
}

ネストされたスキーマ : アウトバウンド・メッセージ部品

タイプ: array

タイトル: Outbound Message Parts

アウトバウンド・メッセージ・パート・リソースは、アウトバウンド・メッセージ・パートの表示、作成、更新および削除に使用されます。ルート・アウトバウンド・メッセージ・リソース部分の説明を取得するために使用されます。

ソースを表示

Array of: object outboundMessages-OutboundMsgParts-item-response

{
    "title":"Outbound Message Parts",
    "type":"array",
    "description":"The outbound message parts resource is used to view, create, update, and delete an outbound message part. It's used to get the description of the root outbound message resource part.",
    "items":{
        "$ref":"#/components/schemas/outboundMessages-OutboundMsgParts-item-response"
    }
}

ネストされたスキーマ : リンク

タイプ: object

ソースを表示

href: string

タイトル: hyperlink reference

関連リソースへのURI。
kind: string

タイトル: kind

許可された値: [ "collection", "item", "describe", "other" ]

関連リソースの種類。
name: string

タイトル: name

関連リソースへのリンクの名前。
properties: object properties
rel: string

タイトル: relation

許可された値: [ "self", "lov", "parent", "canonical", "child", "enclosure", "action", "custom" ]

リソース・インスタンスとの関係の名前。例: self.

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "kind":{
            "title":"kind",
            "type":"string",
            "description":"The kind of the related resource.",
            "enum":[
                "collection",
                "item",
                "describe",
                "other"
            ]
        },
        "rel":{
            "title":"relation",
            "type":"string",
            "description":"The name of the relation to the resource instance.  Example: self.",
            "enum":[
                "self",
                "lov",
                "parent",
                "canonical",
                "child",
                "enclosure",
                "action",
                "custom"
            ]
        },
        "name":{
            "title":"name",
            "type":"string",
            "description":"The name of the link to the related resource."
        },
        "href":{
            "title":"hyperlink reference",
            "type":"string",
            "description":"The URI to the related resource."
        },
        "properties":{
            "type":"object",
            "properties":{
                "changeIndicator":{
                    "type":"string",
                    "description":"Change indicator or the ETag value of the resource instance."
                }
            }
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : properties

タイプ: object

ソースを表示

changeIndicator: string

リソース・インスタンスのインジケータまたはETag値を変更します。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "changeIndicator":{
            "type":"string",
            "description":"Change indicator or the ETag value of the resource instance."
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : outboundMessages-OutboundMsgParts-item-response

タイプ: object

ソースを表示

CorpCurrencyCode: string

タイトル: Corporate Currency Code

最大長: 15

メッセージ・パートに関連付けられた企業通貨コード。受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
CreatedBy: string

タイトル: Created By

読取り専用: true

最大長: 64

アウトバウンド・メッセージ受信者を作成したユーザー。
CreationDate: string (date-time)

タイトル: Creation Date

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージが作成された日付。
CurcyConvRateType: string

タイトル: Type of Currency Conversion Rate

最大長: 30

メッセージ・パートの通貨換算レート・タイプ。有効な値のリストは、参照ZCA_COMMON_RATE_TYPEで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の通貨プロファイル・オプションの管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
CurrencyCode: string

タイトル: Currency Code

最大長: 15

メッセージ・パートに関連付けられた通貨コード。受け入れられる値のリストは、参照ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCYで定義されます。「設定およびメンテナンス」作業領域の取引先コミュニティ共通参照の管理タスクを使用して、プロファイル・オプションをレビューおよび更新します。
DeleteFlag: boolean

タイトル: Can Delete Message Part

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージが削除されたかどうかを示します。
LastUpdateDate: string (date-time)

タイトル: Last Updated Date

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージ詳細が最後に更新された日付。
LastUpdatedBy: string

タイトル: Last Updated By

読取り専用: true

最大長: 64

アウトバウンド・メッセージ詳細を最後に更新したユーザーのログイン。
LastUpdateLogin: string

タイトル: Last Update Login

読取り専用: true

最大長: 32

アウトバウンド・メッセージ詳細を最後に更新したユーザーのログイン。
links: array Links

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。
OutboundMessageId: integer (int64)

タイトル: Outbound Message ID

アウトバウンド・メッセージ詳細の一意の識別子。
OutboundMsgPartId: integer (int64)

タイトル: Outbound Message Part ID

アウトバウンド・メッセージ詳細の一意の部分識別子。
PartName: string

タイトル: Part Name

最大長: 64

アウトバウンド・メッセージ詳細のパート名。
PartTypeCd: string

タイトル: Part Type Code

最大長: 30

アウトバウンド・メッセージ詳細のパート・タイプ。
PartValue: string

タイトル: Part Value

最大長: 2000

アウトバウンド・メッセージ詳細のパート値。
UpdateFlag: boolean

タイトル: Can Update Message Part

読取り専用: true

アウトバウンド・メッセージを更新できるかどうかを示します。

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "LastUpdatedBy":{
            "title":"Last Updated By",
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The login of the user who last updated the outbound message detail.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "PartTypeCd":{
            "title":"Part Type Code",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The part type of the outbound message details.",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "controlType":"choice"
            },
            "x-queryable":true
        },
        "CreationDate":{
            "title":"Creation Date",
            "type":"string",
            "description":"The date when the outbound message was created.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "CreatedBy":{
            "title":"Created By",
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The user who created the outbound message recipient.",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "PartValue":{
            "title":"Part Value",
            "maxLength":2000,
            "type":"string",
            "description":"The part value of the outbound message details.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "OutboundMessageId":{
            "title":"Outbound Message ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique identifier of the outbound message detail.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "CurcyConvRateType":{
            "title":"Type of Currency Conversion Rate",
            "maxLength":30,
            "type":"string",
            "description":"The currency conversion rate type for the message part. A list of valid values are defined in the lookup ZCA_COMMON_RATE_TYPE. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Currency Profile Options task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "DeleteFlag":{
            "title":"Can Delete Message Part",
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates whether the outbound message is deleted.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":false
        },
        "CurrencyCode":{
            "title":"Currency Code",
            "maxLength":15,
            "type":"string",
            "description":"The currency code associated with the message part. A list of accepted values is defined in the lookup ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCY. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "UpdateFlag":{
            "title":"Can Update Message Part",
            "type":"boolean",
            "description":"Indicates whether the outbound message can be updated.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":false
        },
        "OutboundMsgPartId":{
            "title":"Outbound Message Part ID",
            "type":"integer",
            "description":"The unique part identifier of the outbound message detail.",
            "format":"int64",
            "nullable":false,
            "x-hints":{
                "precision":18
            },
            "x-queryable":true
        },
        "PartName":{
            "title":"Part Name",
            "maxLength":64,
            "type":"string",
            "description":"The part name of the outbound message detail.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "links":{
            "title":"Links",
            "type":"array",
            "description":"The link relations associated with the resource instance.",
            "items":{
                "$ref":"#/components/schemas/link"
            }
        },
        "CorpCurrencyCode":{
            "title":"Corporate Currency Code",
            "maxLength":15,
            "type":"string",
            "description":"The corporate currency code associated with the message part. A list of accepted values is defined in the lookup ZCA_COMMON_CORPORATE_CURRENCY. Review and update the profile option using the Setup and Maintenance work area, Manage Trading Community Common Lookups task.",
            "nullable":true,
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdateDate":{
            "title":"Last Updated Date",
            "type":"string",
            "description":"The date when the outbound message detail was last updated.",
            "format":"date-time",
            "nullable":false,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":true
        },
        "LastUpdateLogin":{
            "title":"Last Update Login",
            "maxLength":32,
            "type":"string",
            "description":"The login of the user who last updated the outbound message detail.",
            "nullable":true,
            "readOnly":true,
            "x-queryable":false
        }
    }
}

ネストされたスキーマ : リンク

タイプ: array

タイトル: Links

リソース・インスタンスに関連付けられたリンク関係。

ソースを表示

Array of: object link

{
    "title":"Links",
    "type":"array",
    "description":"The link relations associated with the resource instance.",
    "items":{
        "$ref":"#/components/schemas/link"
    }
}

リンク

ChannelTypeCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_CHANNEL_TYPE

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: ChannelTypeCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

DeliveryTypeCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_DELIVERY_TYPE_CD

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: DeliveryTypeCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

OutboundMsgParts

操作: /crmRestApi/resources/11.13.18.05/outboundMessages/{OutboundMessageId}/child/OutboundMsgParts

パラメータ:

OutboundMessageId: $request.path.OutboundMessageId

ProcessingStatusCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_PROCESS_STATUS_CD

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: ProcessingStatusCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

SenderEmailSourceCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_SENDER_EMAIL_SOURCE_CD

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: SenderEmailSourceCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

SourceCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_SOURCE_CD

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: SourceCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

SourceMsgObjTypeCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_MSG_OBJECT_TYPE

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: SourceMsgObjTypeCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

SourceObjTypeCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_SOURCE_OBJECT_TYPE

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: SourceObjTypeCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

StatusCdLookup

操作: /fscmRestApi/resources/11.13.18.05/standardLookupsLOV

パラメータ:

ファインダ: LookupTypeFinder%3BLookupType%3DORA_SVC_OBM_STATUS_CD

LOVリンク関連では、次のプロパティが定義されます:

ソース属性: StatusCd;ターゲット属性: LookupCode
表示属性: LookupCode

トップに戻る

例:

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するGETリクエストを発行することによって、アウトバウンド・メッセージを取得する方法を示しています。

cURLコマンド

https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/outboundMessages/300100185236180

レスポンス本文の例

次の例は、JSON形式のレスポンス本文のコンテンツを示しています。

{
  "items": [
    {
      "OutboundMessageId": 300100185236180,
      "SourceMsgObjId": 300100185236178,
      "SourceObjId": null,
      "SourceObjTypeCd": null,
      "SourceObjTemplateName": null,
      "SourceObjPkName": null,
      "PostedByPartyid": 300100112113725,
      "Subject": "Test Inboud Email",
      "SourceCd": "ORA_SVC_API",
      "ChannelId": 100100104291163,
      "StatusCd": "ORA_SVC_COMMITTED",
      "StatusDetails": null,
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