機械翻訳について
  1. Oracle Fusion Cloud Customer ExperienceのSales and Fusion ServiceのREST API
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  3. 製品

すべての製品の取得

get

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/products

リクエスト

問合せパラメータ
  • このパラメータを指定すると、指定した子がリソース・ペイロードに含まれます(リンクのみでなく)。 この問合せパラメータの値は"all"または""です。 カンマをセパレータとして使用して、複数の子を指定できます。 例: ?expand=Employees,Localizations. ネストされた子は、"Child.NestedChild"の書式に従って指定することもできます(例): ?expand=Employees.Managers). ネストされた子が指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。 たとえば、"?expand=Employees.Managers"は"?expand=Employees,Employees.Managers"と同じです(これにより、従業員とマネージャが展開されます)。
  • このパラメータは、リソース・フィールドをフィルタします。 指定されたフィールドのみが返されます。つまり、フィールドが指定されていない場合、フィールドは返されません(リンクのみを取得する場合に便利です)。 間接子リソースが指定されている場合(例): Employees.Managers)。欠落している子は暗黙的に処理されます。 たとえば、"?fields=Employees.Managers:Empname"は"?fields=;Employees:;Employees.Managers:Empname" (これはマネージャの"Empname"フィールドのみを返す)と同じです。この問合せパラメータの値は、リソース・フィールドのリストです。 属性は直接にすることができます(例): 従業員または間接(例): Employees.Managers) child. 拡張問合せパラメータと組み合せることはできません。 両方を指定した場合、フィールドのみが考慮されます。

    フォーマット : ?fields=Attribute1,Attribute2

    子リソースのフィールドの書式 : ?fields=Accessor1:Attribute1,Attribute2
  • コレクションを検索するための事前定義済ファインダとして使用されます。

    フォーマット : ?finder=<finderName>;<variableName>=<variableValue>,<variableName2>=<variableValue2>

    使用可能なファインダ名および対応するファインダ変数を次に示します:

    • PrimaryKey : 指定した主キーで製品を検索します。
      ファインダ変数:
      • InventoryItemId; integer; 製品の作成時に生成された在庫品目の一意の識別子。
    • ProductList : 製品リストを含む製品を検索します。
      ファインダ変数:
      • Bind_CountryCode; string; 製品適格が定義されている国コード。
      • Bind_FilterByTerritory; string;フィルタ・テリトリを持つ製品を検索します。
      • Bind_GeographyId; integer;地理の一意の識別子。
      • Bind_OverrideEligibility; string;製品の上書き適用。
      • Bind_UsageCode; string;製品の使用法コード。
      • Bind_UsageModeCode; string;製品の使用モード・コード。
  • このパラメータは、リソース・コレクション内で返されるリソースの数を制限します。 制限がリソース数を超えると、フレームワークは使用可能なリソースのみを返します。
  • このパラメータは、単一のリソースまたはリソース・コレクションへのアクセス中に特定のリンクのみを表示するために使用できます。 パラメータ値書式は、次のカンマ区切りリストです : <link_relation>

    例:
    self,canonical
  • リソース・コレクションの開始位置を定義するために使用します。 オフセットがリソース数を超えると、リソースは返されません。 デフォルト値は0です。
  • リソース・アイテム・ペイロードは、データのみを含めるようにフィルタされます(リンク・セクションなどは含まれません)。
  • このパラメータは、指定されたフィールドに基づいてリソース・コレクションを順序付けます。 パラメータ値は、属性名のカンマ区切りの文字列で、それぞれオプションでコロンと「asc」または「desc」が続きます。 昇順の場合は「asc」、降順の場合は「desc」を指定します。 デフォルト値は「asc」です。 たとえば、?orderBy=field1:asc,field2:descです
  • この問合せパラメータは、where句を定義します。 リソース・コレクションは、指定された式を使用して問い合せられます。 この問合せパラメータの値は、1つ以上の式です。 例 : ?q=部門番号>=10および<= 30;Loc!=NY

    フォーマット : ?q=expression1;expression2

    次の問合せ可能属性を使用して、q問合せパラメータを使用してこの収集リソースをフィルタできます:
    • ATPCode; string;需要発生時に有効在庫数量または有効在庫数量(あるいはその両方)の情報をチェックします。
    • ATPComponentsCode; string; ATO品目およびPTO品目の部品構成表に追加の構成部品を含めるかどうかを示します。
    • AllowSuspendFlag; boolean;サービスを一時停止できるかどうかを示します。
    • AllowTerminateFlag; boolean;サービスを終了できるかどうかを示します。
    • ApprovalStatus; string;アイテムの承認ステータス。
    • AssetTrackedFlag; boolean;アイテムが資産として導入ベースで追跡されるかどうかを示します。
    • AttachmentEntityName; string;添付エンティティの名前。
    • AutoSerialAlphaPrefix; string;アイテムに定義されているすべてのシリアル番号の開始アルファベット・プレフィクス。
    • BOMItemType;文字列;標準、モデル、計画など、アイテムが所有できる部品構成表のタイプ。
    • CSSEnabled; string; 製品が顧客セルフサービスに対して使用可能かどうかを示します。 デフォルト値は、Noです。
    • CollateralFlag; boolean;アイテムが販促資料かどうかを示します。
    • ConfigurableFlag; boolean;見積時に製品を構成できるかどうかを示します。
    • ContainerItemFlag; boolean;品目の出荷にコンテナが使用されるかどうかを示します。
    • ContainerTypeCode; string;コンテナのタイプを示す属性。
    • CoverageName; string;契約アイテム・タイプに関連付けられたテンプレートの名前。
    • CoverageScheduleId; integer; 契約アイテム・タイプに関連付けられたテンプレート。
    • CreatedBy; string; 製品レコードを作成したユーザー。
    • CreationDate; string;製品レコードが作成された日時。
    • CustomerOrderFlag; boolean;外部顧客による品目のオーダーを許可するかどうかを示します。
    • CxAssetTrackedFlag; boolean;「Y」に設定された製品が顧客所有アセットとして表示されるかどうかを示します。
    • DefaultPeriodicity; string; 製品のデフォルトの価格周期(月次など)。
    • DefaultPeriodicityCode; string; 製品のデフォルトの価格周期コード(月次など)。
    • DefaultPeriods; integer; 製品の価格期間のデフォルト数。
    • DefaultPriceType; string;単発や固定処理など、製品のデフォルトの価格タイプを識別します。
    • DefaultPriceTypeCode; string;単発や固定処理など、製品のデフォルトの価格タイプ・コードを識別します。
    • DefaultUOM; string; 製品のデフォルトの単位(UOM)。
    • DefaultUOMCode; string; 製品のデフォルトの単位(UOM)コード。
    • DeleteFlag; boolean;製品を削除できるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。
    • 説明;文字列;製品の説明。
    • DimensionUOMCode; string;アイテムのディメンションの単位。
    • EligibilityCompatibilityRuleFlag;ブール。オファーを顧客が使用できるようにするために満たす必要がある特定の制約または要件のセット。 たとえば、顧客はロイヤルティ・プログラムのメンバーになることや、特定の州に住むこと、会社で高給を得ること、オファーに適格になるために既存の契約に縛られないことを望みます。
    • EligibleToSell; string; 製品が販売に適格かどうかを示します。
    • EligibleToSellFlag; boolean;アイテムを販売できるかどうかを示します。
    • EquipmentTypeFlag; boolean;アイテムが機器かどうかを示します。
    • EventFlag; boolean;アイテムがイベントかどうかを示します。
    • FinancingAllowedFlag; boolean;顧客がこのアイテムの資金調達が可能かどうかを示します。
    • InternalVolume; number;コンテナまたは車両の内部ボリューム。
    • InvOrgId; integer;在庫組織の一意の識別子。
    • InventoryItemId; integer; 在庫アイテムの一意の識別子。 この値は、製品の作成時に生成されます。
    • InventoryItemStatusCode; string; 製品のステータスを示す事前定義済コード。 デフォルト値はアクティブです。
    • InvoiceEnabledFlag; boolean; Oracle Receivablesで請求する品目をアクティブ化するかどうかを示します。
    • InvoiceableItemFlag; boolean; Oracle Receivablesの請求書に品目を含めるかどうかを示します。
    • ItemCatalogGroupId; integer; 製品が属するカタログ・グループの一意の識別子。
    • ItemNumber; string;製品の一意の代替識別子。
    • ItemType; string;完了や購入など、アイテムのインジケータまたは分類。
    • LastUpdateDate; string; 製品レコードが最後に更新された日時。
    • LastUpdateLogin; string; 製品レコードを最後に更新したユーザーのログイン。
    • LastUpdatedBy; string; 製品レコードを最後に更新したユーザー。
    • MaximumLoadWeight; number;コンテナまたは車両の最大積載重量。
    • MinimumFillPercent; number;使用するコンテナまたは車両の最小充填。
    • ModelConfigAttributes; string;製品のモデル構成。
    • ModelFamily; string;製品グループに関連付けられたモデル・ファミリの名前。
    • ModelLine; string;製品グループに関連付けられたモデル行の名前。
    • ModelName; string;モデルの名前。
    • 名前;文字列;製品の作成時に生成された在庫品目の名前。
    • OrganizationId; integer; 製品に関連付けられた在庫組織の一意の識別子。
    • PickComponentsFlag;ブール。品目にオプション、区分、完成品在庫からピックされた展開品目を含む部品構成表があるかどうかを示します。
    • ProcessingDays; number;オーダーのリード・タイム。
    • ProductLaunchFlag; boolean;製品を販売する準備ができているかどうかを示します。
    • ProductStatusCode; string;製品ローンチを追跡するステータス。
    • ProductType; string; sales製品のタイプを示すコード。 たとえば、商品、含まれる保証、延長保証、サービス・レベル契約、トレーニング、サブスクリプションなどです。
    • ProductTypeCode; string;プロダクトのタイプを示すコード。 受け入れられる値は、COVERAGE、GOODS、INCLUDED_WARRANTY、INSTALLATION、ONE_TIME_SERVICE、PREVENTIVE_MAINTENANCE、SERVICE_LEVEL_AGREEMENT、SOFTWARE_MAINTENANCE、SUBSCRIPTIONおよびTRAININGです。
    • ReplenishToOrderFlag; boolean;販売オーダー詳細に基づいて作成される最終組立作業指示。
    • ReturnableFlag; boolean;顧客が品目を返品できるようにするかどうかを示します。
    • SerialNumberControlCode; string;アイテムの各単位に割り当てられ、アイテムの追跡に使用される番号。
    • ServiceDuration; number;サービス期間を示す数値。
    • ServiceDurationPeriodCode; string; サービス期間を示す数値。
    • ServiceDurationTypeCode; string;サービス・アイテムに適用可能な期間のタイプ。
    • ServiceStartDelay; number;マイルストーンの後にサービスを開始する際の遅延を指定する属性。
    • ServiceStartTypeCode; string;サービス・アイテムに使用するサービス開始ルールのタイプ。
    • ShippableItemFlag; boolean;アイテムを顧客に出荷するかどうかを示します。
    • StartAutoSerialNumber; string; このアイテムのすべてのシリアル番号の開始番号。
    • UnitHeight; number;アイテムの高さ。
    • UnitLength; number;アイテムの長さ。
    • UnitVolume; number; 1単位のアイテムのボリューム。
    • UnitWeight; number;アイテムの1単位の重み。
    • UnitWidth; number;アイテムの幅。
    • UpdateFlag; boolean;製品を更新できるかどうかを示します。 デフォルト値はtrueです。
    • VehicleItemFlag; boolean;車両が品目の出荷に使用されるかどうかを示します。
    • VolumeUOMCode; string;体積単位。
    • WIPSupplyType; integer;コンポーネントの供給タイプ。
    • WeightUOMCode; string;重量単位。
  • "?totalResults=true"の場合、リソース・コレクション表現には"推定行数"が含まれます。それ以外の場合、カウントは含まれません。 デフォルト値はfalseです。
ヘッダー・パラメータ
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。

この操作にはリクエスト本文がありません。

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応答

サポートされるメディア・タイプ

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。
ヘッダー
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
本文( )
ルート・スキーマ : 製品
タイプ: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ : アイテム
タイプ: array
タイトル: Items
コレクション内のアイテム。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Allow Suspend
    最大長: 1
    サービスを一時停止できるかどうかを示します。
  • タイトル: Allow Terminate
    最大長: 1
    サービスを終了できるかどうかを示します。
  • タイトル: Approval Status
    読取り専用: true
    最大長: 30
    品目の承認ステータス。
  • タイトル: Enable Asset Tracking
    最大長: 1
    導入ベースで品目がアセットとして追跡されるかどうかを示します。
  • タイトル: Check ATP
    最大長: 1
    需要を配置するときに、納期回答または納期回答(あるいはその両方)の情報をチェックします。
  • タイトル: ATP Components
    最大長: 1
    ATOおよびPTO品目の部品構成表に追加の構成部品を含めるかどうかを示します。
  • デフォルト値: ITEM_ENTITY
    添付エンティティの名前。
  • タイトル: Starting Serial Prefix
    最大長: 80
    品目に対して定義されているすべてのシリアル番号の開始アルファベット・プリフィクス。
  • タイトル: Structure Item Type
    最大長: 30
    標準、モデル、計画など、品目に含めることができる部品構成表のタイプ。
  • タイトル: Collateral
    最大長: 1
    品目が販促資料かどうかを示します。
  • タイトル: Configurable
    最大長: 1
    見積時に製品を構成可能かどうかを識別します。
  • タイトル: Container
    最大長: 1
    品目の出荷にコンテナが使用されるかどうかを示します。
  • タイトル: Container Type
    最大長: 30
    コンテナのタイプを示す属性。
  • タイトル: Standard Coverage
    最大長: 150
    契約アイテム・タイプに関連付けられたテンプレートの名前。
  • タイトル: Coverage Schedule ID
    契約アイテム・タイプに関連付けられたテンプレート。
  • タイトル: Created By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    製品レコードを作成したユーザー。
  • タイトル: Creation Date
    読取り専用: true
    製品レコードが作成された日時。
  • タイトル: Enable Customer Self-Service
    最大長: 1
    デフォルト値: N
    製品が顧客セルフサービスに対して使用可能かどうかを示します。 デフォルト値は、Noです。
  • タイトル: Customer Ordered
    最大長: 1
    外部顧客による品目のオーダーを許可するかどうかを示します。
  • タイトル: Enable Customer Asset Tracking
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    「Y」に設定された製品を顧客所有アセットとして表示するかどうかを示します。
  • タイトル: Default Periodicity
    最大長: 80
    製品のデフォルト価格周期(月次など)。
  • タイトル: Default Periodicity Code
    最大長: 30
    製品のデフォルト価格周期コード(月次など)。
  • タイトル: Default Periods
    製品の価格期間のデフォルト数。
  • Default Prices
    タイトル: Default Prices
    デフォルトの価格リソースは、製品のデフォルト価格を表示、作成、更新および削除するために使用されます。
  • タイトル: Default Price Type
    最大長: 80
    単発や定型など、製品のデフォルトの価格タイプを識別します。
  • タイトル: Default Price Type Code
    最大長: 30
    単発や定型など、製品のデフォルトの価格タイプ・コードを識別します。
  • タイトル: Default UOM
    最大長: 25
    製品のデフォルト単位(UOM)。
  • タイトル: Default UOM Code
    最大長: 3
    製品のデフォルトの単位(UOM)コード。
  • 読取り専用: true
    製品を削除できるかどうかを示します。 デフォルト値はfalseです。
  • タイトル: Description
    最大長: 4000
    製品の摘要。
  • タイトル: Dimension Unit of Measure
    最大長: 3
    品目のディメンションの単位。
  • タイトル: Eligibility Rule
    最大長: 1
    オファーを顧客が利用できるようにするために満たす必要がある制約または要件のセットを指定します。 たとえば、顧客はロイヤルティ・プログラムのメンバーになることや、特定の州に住むこと、会社で高給を得ること、オファーに適格になるために既存の契約に縛られないことを望みます。
  • タイトル: Eligible for Service
    デフォルト値: Y
    製品がサービスに適格かどうかを示します。
  • タイトル: Meaning
    最大長: 80
    製品が販売に適格かどうかを示します。
  • タイトル: Eligible to Sell
    最大長: 1
    デフォルト値: true
    品目を販売できるかどうかを示します。
  • タイトル: Warehouse Equipment
    最大長: 30
    品目が機材かどうかを示します。
  • タイトル: Event
    最大長: 1
    品目がイベントかどうかを示します。
  • タイトル: Extended Description 1
    製品の最初の追加説明。
  • タイトル: Extended Description 2
    製品の2番目の追加摘要。
  • タイトル: Financing Allowed
    最大長: 1
    顧客がこのアイテムの資金調達が可能かどうかを示します。
  • タイトル: Internal Volume
    コンテナまたは車両の内部容積。
  • タイトル: Inventory Item ID
    在庫品目の一意の識別子。 この値は、製品の作成時に生成されます。
  • タイトル: Product Status Code
    最大長: 10
    デフォルト値: Active
    製品のステータスを示す事前定義コード。 デフォルト値はアクティブです。
  • タイトル: Invoiced
    最大長: 1
    Oracle Receivables請求書に品目を含めるかどうかを示します。
  • タイトル: Invoice Enabled
    最大長: 1
    Oracle Receivablesで請求の品目をアクティブ化するかどうかを示します。
  • タイトル: Inventory Organization ID
    読取り専用: true
    在庫組織の一意の識別子。
  • タイトル: Item Catalog Group ID
    製品が属するカタログ・グループの一意の識別子。
  • タイトル: Product Number
    最大長: 300
    製品の一意の代替識別子。
  • タイトル: User Item Type
    最大長: 30
    終了、購入など、品目のインジケータまたは分類。
  • タイトル: Last Updated Date
    読取り専用: true
    製品レコードが最後に更新された日時。
  • タイトル: Last Updated By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    製品レコードを最後に更新したユーザー。
  • タイトル: Last Update Login
    読取り専用: true
    最大長: 32
    製品レコードを最後に更新したユーザーのログイン。
  • Links
  • タイトル: Maximum Load Weight
    コンテナまたは車両の最大積載重量。
  • タイトル: Minimum Fill Percent
    使用するコンテナまたは車両の最小充填。
  • タイトル: Model Attributes
    最大長: 4000
    製品のモデル構成。
  • タイトル: Model Family
    最大長: 1000
    製品グループに関連付けられているモデル・ファミリの名前。
  • タイトル: Model Line
    最大長: 1000
    製品グループに関連付けられているモデル明細の名前。
  • タイトル: Model
    最大長: 1000
    モデルの名前。
  • タイトル: Name
    最大長: 240
    製品の作成時に生成された在庫品目の名前。
  • タイトル: Organization Code
    読取り専用: true
    最大長: 18
    組織を一意に識別するコード。 この値は、ItemOrganizationIdから導出されます。
  • タイトル: Organization ID
    製品に関連付けられている在庫組織の一意の識別子。
  • タイトル: Pick Components
    最大長: 1
    品目にオプション、区分、完成品在庫からピックされた展開品目を含む部品構成表があるかどうかを示します。
  • タイトル: Processing Days
    オーダーのリード・タイム。
  • Product Attachments
    タイトル: Product Attachments
    添付リソースは、製品の添付の表示、作成および更新に使用されます。 添付には、製品に関する追加情報が含まれます。
  • Product Image Attachments
    タイトル: Product Image Attachments
    添付リソースは、製品のイメージ添付の表示、作成および更新に使用されます。
  • タイトル: Product Launch Indicator
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    製品を販売する準備ができているかどうかを示します。
  • タイトル: Launch Status
    最大長: 30
    デフォルト値: ORA_CREATED
    製品ローンチを追跡するステータス。
  • Product Translations
    タイトル: Product Translations
    製品翻訳リソースは、製品の様々なインストール済言語での製品翻訳の表示、作成、更新および削除に使用されます。
  • タイトル: Sales Product Type
    最大長: 80
    販売製品のタイプを示すコード。 たとえば、商品、含まれる保証、延長保証、サービス・レベル契約、トレーニング、サブスクリプションなどです。
  • タイトル: Sales Product Type Code
    最大長: 30
    製品のタイプを示すコード。 受け入れられる値は、COVERAGE、GOODS、INCLUDED_WARRANTY、INSTALLATION、ONE_TIME_SERVICE、PREVENTIVE_MAINTENANCE、SERVICE_LEVEL_AGREEMENT、SOFTWARE_MAINTENANCE、SUBSCRIPTIONおよびTRAININGです。
  • タイトル: Assemble to Order
    最大長: 1
    販売オーダーの詳細に基づいて作成される最終アセンブリ作業オーダーです。
  • タイトル: Returnable
    最大長: 1
    顧客が品目を返品できるようにするかどうかを示します。
  • SalesProductLookupType
    販売製品タイプの参照タイプ。
  • タイトル: Serial Number Control
    最大長: 30
    アイテムの各ユニットに割り当てられ、アイテムの追跡に使用される番号。
  • タイトル: Service Duration
    サービス期間を示す数値。
  • タイトル: Service Duration Period
    最大長: 10
    サービス期間を示す数値。
  • タイトル: Service Duration Type
    最大長: 3
    サービス・アイテムに適用可能な期間のタイプ。
  • タイトル: Service Start Delay
    マイルストンの後にサービスを開始する際の遅延を指定する属性。
  • タイトル: Service Start Type
    最大長: 3
    サービス・アイテムに使用されるサービス開始ルールのタイプ。
  • タイトル: Shippable
    最大長: 1
    品目を顧客に出荷するかどうかを示します。
  • Smart Actions
    タイトル: Smart Actions
    このVOには、すべてのユーザー・アクションのエンドポイントおよびセキュリティの詳細が格納されます。
  • タイトル: Starting Serial Number
    最大長: 80
    このアイテムのすべてのシリアル番号の開始番号。
  • タイトル: Product Template
    最大長: 960
    テンプレートの名前。
  • タイトル: Height
    アイテムの高さ。
  • タイトル: Length
    アイテムの長さ。
  • タイトル: Unit Volume
    1単位の品目の容積。
  • タイトル: Unit Weight
    1単位のアイテムの重量。
  • タイトル: Width
    アイテムの幅。
  • 読取り専用: true
    製品を更新できるかどうかを示します。 デフォルト値はtrueです。
  • タイトル: Vehicle
    最大長: 1
    車両が品目の出荷に使用されるかどうかを示します。
  • タイトル: Volume Unit of Measure
    最大長: 3
    容積単位。
  • タイトル: Weight Unit of Measure
    最大長: 3
    重量単位。
  • タイトル: Supply Type
    コンポーネントの供給タイプ。
ネストされたスキーマ : デフォルト価格
タイプ: array
タイトル: Default Prices
デフォルトの価格リソースは、製品のデフォルト価格を表示、作成、更新および削除するために使用されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 製品添付
タイプ: array
タイトル: Product Attachments
添付リソースは、製品の添付の表示、作成および更新に使用されます。 添付には、製品に関する追加情報が含まれます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 製品イメージ添付
タイプ: array
タイトル: Product Image Attachments
添付リソースは、製品のイメージ添付の表示、作成および更新に使用されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : 製品翻訳
タイプ: array
タイトル: Product Translations
製品翻訳リソースは、製品の様々なインストール済言語での製品翻訳の表示、作成、更新および削除に使用されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : SalesProductLookupType
タイプ: object
販売製品タイプの参照タイプ。
ネストされたスキーマ : スマートなアクション
タイプ: array
タイトル: Smart Actions
このVOには、すべてのユーザー・アクションのエンドポイントおよびセキュリティの詳細が格納されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-DefaultPrices-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • 読取り専用: true
    最大長: 64
    デフォルト価格を作成したユーザー。
  • 読取り専用: true
    デフォルト価格が作成された日時。
  • タイトル: Currency
    最大長: 15
    デフォルト価格の通貨のコード。
  • 読取り専用: true
    デフォルト価格の一意の識別子。 この値は、デフォルト価格の作成時に生成されます。
  • タイトル: Inventory Item ID
    読取り専用: true
    デフォルト価格に関連付けられた在庫品目の一意の識別子
  • 読取り専用: true
    デフォルト価格に関連付けられた在庫組織の一意の識別子。
  • タイトル: Product Number
    最大長: 300
    製品の一意の代替識別子。
  • 読取り専用: true
    デフォルト価格が最後に更新された日時。
  • 読取り専用: true
    最大長: 64
    デフォルト価格を最後に更新したユーザー。
  • 読取り専用: true
    最大長: 32
    デフォルト価格を最後に更新したユーザーのログイン。
  • Links
  • タイトル: List Price
    デフォルト値: 0
    製品、通貨および単位の組合せの定価。
  • 読取り専用: true
    オプティミスティック・ロックの実装に使用される数。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 この数値は、トランザクションの開始時と終了時に比較され、別のセッションがその行を更新したかどうかが判断されます。
  • デフォルト価格に関連付けられた価格台帳の一意の識別子
  • タイトル: Name
    読取り専用: true
    最大長: 150
    デフォルト価格に関連付けられた価格表の名前。
  • タイトル: UOM
    最大長: 30
    デフォルト価格の単位コード。
ネストされたスキーマ : products-ProductAttachments-item-response
タイプ: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-ProductImageAttachments-item-response
タイプ: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-ProductTranslations-item-response
タイプ: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-smartActions-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Action Intent
    アクションの実行内容、およびアクションに渡すことができるコンテキスト・データを記述するJSONオブジェクト。
  • タイトル: Active
    最大長: 1
    アクションがアクティブか非アクティブかを示すブール値。
  • タイトル: Application Roles
    最大長: 1000
    スマート処理に関連付けられたアプリケーション・ロール。
  • タイトル: Filter Condition
    最大長: 1000
    このアクションの修飾に使用するGroovyスクリプト。
  • タイトル: Confirmation Message
    最大長: 1024
    実行中のアクションの確認を求めるメッセージ。
  • タイトル: Content Type
    最大長: 50
    RESTエンドポイントの呼出し時に使用するコンテンツ・タイプ。
  • タイトル: Contextual
    最大長: 1
    スマート処理がコンテキスト処理であるかどうかを示します。
  • タイトル: Data Security Privilege
    最大長: 250
    権限名、オブジェクト名およびオブジェクト・キーを含むJSON文字列。
  • タイトル: Action Name
    最大長: 256
    わかりやすいアクション名。
  • タイトル: Parent Entity
    最大長: 150
    処理が属するRESTリソース。
  • タイトル: REST Endpoint
    最大長: 150
    アクションを実行するRESTエンドポイント。
  • タイトル: Included In
    最大長: 150
    このアクションが属するビュー・オブジェクト。 複数のカンマ区切り値を含めることができます。
  • タイトル: Included in Application
    最大長: 512
    このアクションを使用できるアプリケーションのリスト。
  • タイトル: Restricted
    最大長: 1
    この処理が内部かどうかを示すブール型。
  • Links
  • タイトル: Mass Action
    最大長: 1
    この処理を一括処理できるかどうかを示すブール・タイプです。
  • タイトル: HTTP Method
    最大長: 15
    HREFで使用するHTTPメソッド。
  • タイトル: Object Function
    最大長: 64
    スマート・アクションに関連付けられたオブジェクト関数。
  • タイトル: Page Type
    最大長: 256
    このアクションを使用できるページのリスト。
  • タイトル: Smart Suggest
    最大長: 1
    処理に対してスマート提案が使用可能かどうかを示します。
  • タイトル: System Action
    最大長: 1
    アクションがシード済かカスタムかを示すブール型。
  • タイトル: Attributes to Update
    最大長: 512
    処理UIの起動時に更新される属性。
  • タイトル: User Action ID
    処理を一意に識別します。 内部使用。
  • タイトル: Action Name
    最大長: 256
    名前でアクションを一意に識別します。 内部使用。
  • Smart Action User Interface Definitions
    タイトル: Smart Action User Interface Definitions
    アプリケーション使用によってストライプ化されたUIナビゲーション・メタデータ。
  • タイトル: Priority
    処理の優先度を示す番号。
  • Smart Action REST Payload Definitions
    タイトル: Smart Action REST Payload Definitions
    リクエスト・ペイロードの作成に必要なLOVがデータを投稿する必要がある場合、ペイロード・メタデータがここに格納されます。
  • Smart Action User Interface Definitions
    タイトル: Smart Action User Interface Definitions
    URL内の変数のメタデータをバインドします。
  • タイトル: User Security Privilege
    最大長: 2000
    ユーザー・セキュリティ権限。
ネストされたスキーマ : スマート処理ユーザー・インタフェース定義
タイプ: array
タイトル: Smart Action User Interface Definitions
アプリケーション使用によってストライプ化されたUIナビゲーション・メタデータ。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : スマート・アクションのRESTペイロード定義
タイプ: array
タイトル: Smart Action REST Payload Definitions
リクエスト・ペイロードの作成に必要なLOVがデータを投稿する必要がある場合、ペイロード・メタデータがここに格納されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : スマート処理ユーザー・インタフェース定義
タイプ: array
タイトル: Smart Action User Interface Definitions
URL内の変数のメタデータをバインドします。
ソースを表示
ネストされたスキーマ : products-smartActions-UserActionNavigation-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • Links
  • タイトル: System Action
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    処理がシード済かカスタムかを示すブール値。
  • タイトル: Application Usage
    最大長: 50
    アプリケーションの使用状況。
  • タイトル: Navigation Metadata
    最大長: 1000
    特定の用途に必要なナビゲーションのMetadata。
  • タイトル: Primary Key
    ユーザー処理ナビゲーションの主キー。
  • タイトル: Navigation Type
    最大長: 100
    特定の用途に対して複数のナビゲーション・フローを持つようにプロビジョニングします。
ネストされたスキーマ : products-smartActions-UserActionRequestPayload-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Payload Value Binding Type
    最大長: 64
    値のバインディング・タイプを示します。
  • Links
  • タイトル: Mandatory
    最大長: 1
    ペイロードが必須かどうかを示すブール値。
  • スマート・アクションのペイロードを一意に識別します。 内部使用。
  • タイトル: Request Payload Attribute Name
    最大長: 256
    ペイロードを形成するキー値ペアのキー。
  • タイトル: Smart Suggest Path
    最大長: 2048
    スマート候補に使用されるパス。
  • タイトル: System Action
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    ブール値。
  • タイトル: Request Payload Attribute Value
    最大長: 250
    ペイロードを形成するキー値ペアの値。
  • タイトル: Payload Value Structure
    最大長: 20
    キー値ペアの値が単一の値でない場合は、これが設定されます。
ネストされたスキーマ : products-smartActions-UserActionURLBinding-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: URL Binding Type
    最大長: 64
    これは、URLバインディング・ランタイムを処理するためのヒントです。
  • Links
  • タイトル: System Action
    最大長: 1
    デフォルト値: false
    ブール・インジケータ。
  • スマート・アクションのURLバインドを一意に識別します。 内部使用。
  • タイトル: URL Binding Parameter Name
    最大長: 50
    ランタイム・バインディングを必要とするアクションRESTエンドポイントの場合、これはキー値ペアのキーです。
  • タイトル: URL Binding Parameter Value
    最大長: 80
    ランタイム・バインディングを必要とするアクションRESTエンドポイントの場合、これはキー値ペアの値です。
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例:

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するgetリクエストを発行して、すべての製品を取得する方法を示しています。

cURLコマンド

curl -u <username:password> \ -X https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/products

レスポンス本文の例

次に、JSON形式のレスポンス本文の例を示します。

{
 -items: [25]
 -0:  
   {
    InventoryItemId: 300100072827858
    InventoryItemStatusCode: "Active"
    ItemCatalogGroupId: 100000011369001
    ItemNumber: "NewProductded95808922"
    Description: "New_Desc2ac95808950"
    OrganizationId: 204
    Name: "New_ProdName2f595808963"
    EligibleToSellFlag: true
    DefaultUOMCode: "Box"
    ProductTypeCode: "GOODS"
    DefaultUOM: "Box"
    UOMCode: "Box"
    ...
}
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