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提案の更新

patch

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/proposals/{TerrProposalId}

リクエスト

パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
サポートされるメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
次の表では、このタスクのリクエストの本文パラメータについて説明します。
ルート・スキーマ : スキーマ
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Failure Reason Code
    最大長: 60
    提案のアクティブ化に失敗した理由を示すコード。
  • 提案がアクティブ化された日付。
  • タイトル: Description
    最大長: 240
    提案とその目的の変更に関する簡単な説明。
  • タイトル: Name
    最大長: 60
    提案の名前。
  • タイトル: Owner ID
    提案を開始したリソースの一意の識別子で、通常はテリトリの所有者です。
  • タイトル: Partition Type
    最大長: 30
    デフォルト値: PRODUCTION
    提案がステージ・パーティションまたは本番パーティションのどちらにあるかを記録することによって、ディメンションによって無効になったテリトリまたはメンバー変更のエラー修正提案であるかどうかを示すコード。 デフォルト値はPRODUCTIONです。
  • タイトル: Status
    最大長: 30
    デフォルト値: DRAFT
    提案のステータスを示すコード。 たとえば、DRAFTやPENDING ACTIVATIONなどです。
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応答

サポートされるメディア・タイプ

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。
ヘッダー
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
本文( )
ルート・スキーマ : proposals-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Failure Reason Code
    最大長: 60
    提案のアクティブ化に失敗した理由を示すコード。
  • 提案がアクティブ化された日付。
  • タイトル: Created By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    レコードを作成したユーザー。
  • タイトル: Creation Date
    読取り専用: true
    レコードが作成された日付。
  • 読取り専用: true
    提案を削除できるかどうかを示します。
  • タイトル: Description
    最大長: 240
    提案とその目的の変更に関する簡単な説明。
  • タイトル: Last Updated Date
    読取り専用: true
    レコードが最後に更新された日付。
  • タイトル: Last Updated By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    レコードを最後に更新したユーザー。
  • タイトル: Last Update Login
    読取り専用: true
    最大長: 32
    レコードを最後に更新したユーザーのログイン。
  • Links
  • タイトル: Name
    最大長: 60
    提案の名前。
  • タイトル: Owner
    読取り専用: true
    最大長: 360
    提案の開始者の表示名。
  • タイトル: Owner ID
    提案を開始したリソースの一意の識別子で、通常はテリトリの所有者です。
  • タイトル: Owner Registry ID
    読取り専用: true
    最大長: 30
    所有者の番号。
  • タイトル: Partition Type
    最大長: 30
    デフォルト値: PRODUCTION
    提案がステージ・パーティションまたは本番パーティションのどちらにあるかを記録することによって、ディメンションによって無効になったテリトリまたはメンバー変更のエラー修正提案であるかどうかを示すコード。 デフォルト値はPRODUCTIONです。
  • タイトル: Proposal Number
    最大長: 30
    提案の代替キー識別子。
  • タイトル: Status
    最大長: 30
    デフォルト値: DRAFT
    提案のステータスを示すコード。 たとえば、DRAFTやPENDING ACTIVATIONなどです。
  • タイトル: Territory Proposal ID
    提案の一意の識別子。
  • 読取り専用: true
    提案を更新できるかどうかを示します。
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例:

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対してPATCHリクエストを発行して提案を更新する方法を示しています。

cURLコマンド

curl -v -u sales_cloud_user -H "content-type:application/vnd.oracle.adf.resourceitem+json" -X PATCH "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/proposals/300100129032294"  -d '{request_payload}'

リクエスト本文の例

次の例は、JSON形式のリクエスト本文のコンテンツを示しています。

{
"StatusCode":"PENDING ACTIVATION"
}

レスポンス本文の例

次の例は、JSON形式のレスポンス本文のコンテンツを示しています。

{
"TerrProposalId": 300100129032294,
"Name": "Rest Proposals",
"Description": null,
"StatusCode": "PENDING ACTIVATION",
"OwnerId": 100010025532672,
"Owner": "Gabrielle Lee",
"PartitionCode": "PRODUCTION",
"ActFailureReasonCode": null,
"ProposalNumber": "CDRM_274065",
"ActivationDateTime": "2016-12-10T23:00:00-08:00",
"UpdateFlag": true,
"DeleteFlag": true,
"links":[
{"rel": "self", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/proposals/300100129032294",???},
{"rel": "canonical", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/proposals/300100129032294",???},
{"rel": "lov", "href": "https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/proposals/300100129032294/lov/ValidStatusCodeViewAccessor",???}
]
}
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