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要約の更新

patch

/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/{SummaryId}

リクエスト

パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
サポートされるメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
次の表では、このタスクのリクエストの本文パラメータについて説明します。
ルート・スキーマ : スキーマ
タイプ: object
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  • Attachments
    タイトル: Attachments
    添付リソースは、添付の表示、作成および更新に使用されます。
  • タイトル: Call Notes
    コール・ノートは、コールに関連する大きなコンテンツを格納するために使用されます。
  • タイトル: Communication Reason Code
    最大長: 30
    顧客対応が発生した理由を示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_MCA_COMM_REASON_CDで定義されます。
  • タイトル: Interaction ID
    顧客対応の一意の識別子。 ラップ・アップは、顧客対応の子リソースです。
  • タイトル: Interaction Notes
    最大長: 4000
    顧客対応に関連付けられたノート。
  • タイトル: Resolution Code
    最大長: 30
    顧客対応の解決コードを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_MCA_RESOLUTION_CODEで定義されます。
  • タイトル: Message ID
    サービス・リクエスト・メッセージの一意の識別子。
  • タイトル: Transfer Reason
    最大長: 400
    顧客対応が別のユーザーに転送された事由。 これはオプションであり、通常は転送された顧客対応にのみ提供されます。
  • タイトル: Verified
    最大長: 1
    関連担当者が検証されたかどうかを示します。
  • タイトル: Wrap Up End Time
    まとめが終了する日時。
  • タイトル: Wrap Up Start Time
    まとめが開始される日時。
ネストされたスキーマ : 添付ファイル
タイプ: array
タイトル: Attachments
添付リソースは、添付の表示、作成および更新に使用されます。
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ネストされたスキーマ : スキーマ
タイプ: object
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応答

サポートされるメディア・タイプ

デフォルトのレスポンス

次の表では、このタスクに対するデフォルトのレスポンスについて説明します。
ヘッダー
  • REST APIがランタイム・カスタマイズをサポートしている場合、サービスのシェイプはランタイム中に変更される可能性があります。 RESTクライアントは、これらの変更から自身を分離したり、このヘッダーを指定して最新バージョンのAPIと対話することを選択できます。 次に例を示します : Metadata-Context:sandbox="TrackEmployeeFeature".
  • RESTクライアントとサービスの間のプロトコル・バージョン。 クライアントがリクエストでこのヘッダーを指定しない場合、サーバーはAPIのデフォルト・バージョンを選択します。
本文( )
ルート・スキーマ : wrapUps-item-response
タイプ: object
ソースを表示
  • タイトル: Account ID
    読取り専用: true
    顧客対応に関連付けられたアカウントの一意の識別子。
  • タイトル: Party Account Number
    読取り専用: true
    最大長: 30
    cccountの公開一意識別子。
  • タイトル: Account Unique Name
    読取り専用: true
    最大長: 900
    顧客対応に関連付けられているアカウントの一意のアカウント名。
  • Attachments
    タイトル: Attachments
    添付リソースは、添付の表示、作成および更新に使用されます。
  • タイトル: Call Notes
    コール・ノートは、コールに関連する大きなコンテンツを格納するために使用されます。
  • タイトル: Display Name
    読取り専用: true
    最大長: 400
    このチャネル・インスタンスに対して表示される名前。
  • タイトル: Channel ID
    読取り専用: true
    顧客対応に関連付けられたチャネルの一意の識別子。
  • タイトル: Channel Type
    読取り専用: true
    最大長: 30
    相互作用チャネルのタイプを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_CHANNEL_TYPE_CDで定義されます。
  • 読取り専用: true
    チャネル・タイプ・コードの摘要。
  • タイトル: Communication Reason Code
    最大長: 30
    顧客対応が発生した理由を示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_MCA_COMM_REASON_CDで定義されます。
  • 読取り専用: true
    方向コードの摘要。
  • タイトル: Contact ID
    読取り専用: true
    顧客対応に関連付けられている担当者の一意の識別子。
  • タイトル: Contact Name
    読取り専用: true
    最大長: 360
    顧客対応担当者のパーティ名。
  • タイトル: Party Contact Number
    読取り専用: true
    最大長: 30
    顧客対応に関連付けられている担当者の一意の識別子。
  • タイトル: Contact Unique Name
    読取り専用: true
    最大長: 900
    担当者の公開一意識別子。
  • タイトル: Created By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    ラップ・アップを作成したユーザー。
  • タイトル: Creation Date
    読取り専用: true
    レコードが作成された日時。
  • 読取り専用: true
    ラップ・アップが削除済としてマークされているかどうかを示します。 デフォルト値はtrueです。
  • タイトル: Direction
    読取り専用: true
    最大長: 30
    デフォルト値: ORA_SVC_INBOUND
    顧客対応がインバウンドかアウトバウンドかを示すコード。 デフォルト値はORA_SVC_INBOUNDで、インバウンド相互作用を示します。 値は、アウトバウンド・インタラクションのORA_SVC_OUTBOUNDです。
  • 読取り専用: true
    顧客対応方向コードの摘要。
  • タイトル: Description
    読取り専用: true
    最大長: 1000
    顧客対応の摘要。
  • タイトル: End Time
    読取り専用: true
    顧客対応が開始した時間。
  • タイトル: Interaction ID
    読取り専用: true
    顧客対応の一意の識別子。 ラップ・アップは顧客対応の子リソースです。
  • タイトル: Interaction ID
    顧客対応の一意の識別子。 ラップ・アップは、顧客対応の子リソースです。
  • タイトル: Interaction Notes
    最大長: 4000
    顧客対応に関連付けられたノート。
  • タイトル: Start Time
    読取り専用: true
    顧客対応が終了した時間。
  • タイトル: Status
    読取り専用: true
    最大長: 30
    デフォルト値: ORA_SVC_OPEN
    顧客対応のステータスを示すために使用される事前定義コード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_IM_STATUS_CDで定義されます。
  • タイトル: Substatus Code
    読取り専用: true
    最大長: 30
    このコードは、顧客対応のサブステータスを示します。 受け入れられる値のリストは、ORA_SVC_IM_CLOSED_SUBSTATUS_CDで定義されます。
  • タイトル: Last Updated Date
    読取り専用: true
    ラップ・アップが最後に更新された日付。
  • タイトル: Last Updated By
    読取り専用: true
    最大長: 64
    ラップ・アップを最後に更新したユーザー。
  • タイトル: Last Update Login
    読取り専用: true
    最大長: 32
    要約を最後に更新したユーザーのログイン。
  • Links
  • タイトル: Media Item ID
    読取り専用: true
    最大長: 80
    サード・パーティ・ツールを介してルーティングされた顧客対応中に生成されるイベントID。
  • タイトル: Owner Resource ID
    読取り専用: true
    顧客対応の所有者の一意の識別子。
  • タイトル: Resolution Code
    最大長: 30
    顧客対応の解決コードを示すコード。 受け入れられる値のリストは、参照ORA_SVC_MCA_RESOLUTION_CODEで定義されます。
  • 読取り専用: true
    解決コードの説明。
  • タイトル: Resource Name
    読取り専用: true
    最大長: 360
    所有者リソースのパーティ名。
  • タイトル: Resource Party Number
    読取り専用: true
    最大長: 30
    所有者リソースの公開一意識別子。
  • タイトル: Resource Unique Name
    読取り専用: true
    最大長: 900
    所有者リソースの一意に識別された名前。
  • タイトル: Message ID
    サービス・リクエスト・メッセージの一意の識別子。
  • タイトル: Summary ID
    読取り専用: true
    まとめの一意の識別子。 この値は作成時に生成されます。
  • タイトル: Transfer Reason
    最大長: 400
    顧客対応が別のユーザーに転送された事由。 これはオプションであり、通常は転送された顧客対応にのみ提供されます。
  • 読取り専用: true
    ラップ・アップが更新されたかどうかを示します。 デフォルト値はtrueです。
  • タイトル: Verified
    最大長: 1
    関連担当者が検証されたかどうかを示します。
  • タイトル: Wrap Up End Time
    まとめが終了する日時。
  • タイトル: Wrap Up Start Time
    まとめが開始される日時。
ネストされたスキーマ : 添付ファイル
タイプ: array
タイトル: Attachments
添付リソースは、添付の表示、作成および更新に使用されます。
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ネストされたスキーマ : wrapUps-Attachments-item-response
タイプ: object
ソースを表示
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例:

次のURI構文でPATCHを使用して、特定のラップ・アップを更新します:

リクエストURIの例

次に、リクエスト・ヘッダーの例を示します。

https://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192

リクエスト・ヘッダーの例

次に、リクエスト・ヘッダーの例を示します。

PATCH /crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192  HTTP/1.1
HOST: servername.fa.us2.oraclecloud.com
authorization: Basic U0FMRVNfQURNSU46V2VsY29tZTE=
content-type: application/vnd.oracle.adf.resourceitem+json

リクエスト本文の例

次に、JSON形式のリクエスト本文の例を示します。

{
"CommReasonCd": "GENERAL_QUESTION",
"InteractionId": 300100091808024,
"InteractionNotes": "I like REST",
"ResolutionCd": "ANSWERED_QUESTION"
}

レスポンス・ヘッダーの例

次に、レスポンス・ヘッダーの例を示します。

HTTP/1.1 200: OK
Date: Mon, 16 Jan 2017 13:36:04 GMT
Server: Oracle-HTTP-Server-11g
Content-Type: application/vnd.oracle.adf.resourceitem+json
Content-Language: en

レスポンス本文の例

次に、JSON形式のレスポンス本文の例を示します。

Content type:
{
{
"SummaryId": 300100095286192,
"InteractionId": 300100091808024,
"CommReasonCd": "GENERAL_QUESTION",
"ResolutionCd": "ANSWERED_QUESTION",
"TransferReason": null,
"InteractionNotes": "I like REST",
"InteractionDescription": null,
"InteractionFKId": 300100091808024,
"InteractionObjectVersionNumber": 4,
"InteractionStatusCd": "ORA_SVC_CLOSED",
"links": [
  {
"rel": "self",
"href": "http://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192",
"name": "wrapUps",
"kind": "item",
"properties": {
"changeIndicator": "ACED0005737200136A6176612E7574696C2E41727261794C6973747881D21D99C7619D03000149000473697A65787000000001770400000002737200116A6176612E6C616E672E496E746567657212E2A0A4F781873802000149000576616C7565787200106A6176612E6C616E672E4E756D62657286AC951D0B94E08B020000787200106A6176612E6C616E672E4F626A656374000000000000000000000078700000000278"
}
},
  {
"rel": "canonical",
"href": "http://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192",
"name": "wrapUps",
"kind": "item"
},
  {
"rel": "lov",
"href": "http://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192/lov/ResolutionCdLov",
"name": "ResolutionCdLov",
"kind": "collection"
},
  {
"rel": "lov",
"href": "http://servername.fa.us2.oraclecloud.com/crmRestApi/resources/11.13.18.05/wrapUps/300100095286192/lov/CommReasonLov",
"name": "CommReasonLov",
"kind": "collection"
}
],
}
}
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