Oracle CX Salesへのマッピングの入力
製品マッピングを入力するには、Oracle CX Salesのフィールド・マッピング・オブジェクトを使用します。 次の表の例では、製品のその他の各手動へのマッピング・トピックの例の値を使用しています。
ノート: Oracle CX Salesファイル・インポート機能を使用して、製品マッピングをインポートすることもできます。
Oracle CX Salesに製品マッピングを入力するには、次の手順を実行します:
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管理者ロールを持つユーザーとしてOracle CX Salesにログインします。
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「ツール」、「フィールド・マッピング」の順にナビゲートします。
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「フィールド・マッピング」ページで、「作成」アイコンをクリックします。
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次の表に示す値を入力し、「保存してクローズ」をクリックします。
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他の製品について、ステップ3と4を繰り返します。
次の表に、マッピング値のサンプルを示します。
パラメータ |
値 |
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リモート・システム名 |
Oracle CX SalesのOracle E-Business Suiteへの接続で入力したリモート・システム |
ローカル・フィールド名 |
製品 |
ローカル・フィールド値 |
Oracle CX Salesの参照番号列値(例: AS54600) |
リモート・フィールド名 |
製品 |
リモート・フィールド値 |
Oracle E-Business SuiteのITEM列値(例: AS18947) |
リモート・フィールドID |
Oracle E-Business SuiteのINVENTORY_ITEM_ID列値(155など) |