ワークフローの承認および通知の構成
BPMワークリストの承認管理では、関連する通知など、ユーザーが承認のために処理するワークフロー・タスクを構成します。たとえば、必要な承認のレベルを指定し、承認ルーティングを制御し、Eメール通知を構成します。
すべての割当先がワークフロー・タスクを承認すると、承認された内容が有効になります。一部のタスクはFYIのみで、割当先は何もする必要はありません。どちらの方法でも、通知を含むワークフロー・タスクを構成するために実行できる操作の例をいくつか示します。
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特定の金額を超えるトランザクションに必要な承認のレベル数を設定します。
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Oracle Fusion Cloud HCMの監督階層に基づいて、割当先を定義します。
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個々のユーザーではなくグループ内の一連のユーザーにワークフロー・タスクを割り当てることができるように、承認グループを作成します。
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タスクに関連するユーザーに通知を送信するタイミングを制御します。
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アプリケーション内通知またはEメール通知(あるいはその両方)を無効または有効にします。
スタート・ガイド
「オファリング」作業領域で、承認ルーティング管理機能をオファリング・レベルで使用可能にして、次の設定タスクを「アプリケーション拡張」領域で使用できるようにします。
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タスク構成の管理
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承認グループの管理
これらの設定タスクを実行するとBPMワークリストに誘導されるため、そこでワークフローに関連するほとんどの設定および構成を実行できます。ただし、オファリングによっては、別の機能領域または別の承認設定タスクを使用する場合があります。一部の製品ファミリでは、構成する内容に応じて、BPMワークリストのかわりに、またはBPMワークリストに加えて使用できるページまたはツールがあります。
ワークフロー・タスクの管理
承認のために何かを送信するなどしてユーザーがタスクを作成した後に、「トランザクション・コンソール」作業領域のトランザクション・マネージャ: トランザクション・ページを使用してワークフロー・タスクを追跡できます。また、問題が発生した場合など、すぐにその場所に移動できます。
ワークフロー・データについては、Oracle Fusion Cloud Applications共通機能のための表およびビュー・ガイドのFND_BPM
で始まる表、およびOracle Fusion Cloud Applications共通機能のためのREST APIガイドのタスクの管理APIを使用できます。他の表を問い合せたり、ドキュメント化されていない他のAPIを使用しないでください。