レガシー学習アイテムのロードの例

レガシー学習アイテムは、学習者の学習履歴に含める完了したコースまたは講義を表します。レガシー学習アイテムにはサポート・コンテンツはなく、これらを他の学習者に割り当てることはできません。

このトピックでは、HCMデータ・ローダーを使用してレガシー学習アイテム・オブジェクトをロードする方法について、例を示して説明します。

レガシー学習アイテムの作成

次のLegacyLearningItem.datファイルの例では、学習者の学習履歴に表示されるレガシー学習アイテムを作成します。この例では、ソース・キーによってレガシー学習アイテムが識別されます。

COMMENT: Data for Business Object LegacyLearningItem
METADATA|LegacyLearningItem|EffectiveStartDate|LearningItemNumber|Title|ShortDescription|OwnedByPersonNumber|SourceType|SourceId|SourceInfo|SourceSystemOwner|SourceSystemId
MERGE|LegacyLearningItem|2017/07/26|LEGACY-201710161121-HDL|Title:Legacy LI 201710161121|DescShort:LEGACY-201710161121|8153756|FUSION_HCM_LEARNING|201710161121|HCM Learn 201710161121 Source Info|VISION|201710161121

HCMデータ・ローダーを使用してレガシー学習アイテム・オブジェクトを作成する場合は、次のルールが適用されます。

  • OwnedbyPersonNumber属性によって識別された個人が、ターゲット環境に存在する必要があります。

  • LearningItemNumberは必須です(このレコードを一意に識別する英数字の値)。この先頭をOLCという文字にしないでください。これらの文字は、Oracle Learning Cloudカタログ・アイテム用に予約されています。

  • 有効開始日は、レガシー学習アイテム・レコードを参照する、学習レコードなどの有効日レコードの開始日以前にする必要があります。デフォルトでは、有効終了日は終了時間です。既存のレガシー学習アイテム・オブジェクトの有効開始日と有効終了日は変更できません。

レガシー学習アイテムの翻訳された名前および摘要のロード

レガシー学習アイテムの名前とその摘要を翻訳できます。レガシー学習アイテムがターゲット環境に存在するようになったら、翻訳データをLegacyLearningItemTranslation.datファイルに指定します。次のLegacyLearningItemTranslation.datファイルの例では、既存のレガシー学習アイテム・オブジェクトの名前および摘要の翻訳を提供します。ここでは、ソース・キーによってオブジェクトが参照されます。

COMMENT: Data for Business Object LegacyLearningItemTranslation
METADATA|LegacyLearningItemTranslation|EffectiveStartDate|Language|LearningItemNumber|Title|ShortDescription|SourceSystemOwner|SourceSystemId
MERGE|LegacyLearningItemTranslation|2017/07/26|FR|LEGACY-201710161121-HDL|French Title:Legacy LI 201710161121|French ShortDesc:LEGACY-201710161121|VISION|201710161121