勤務先Eメールの作成方法
個人レコードでは、最大2つの勤務先Eメール・アドレスを追加でき、1つも追加しないこともできます。勤務Eメール・アドレスは、Oracleアイデンティティ・ストアに格納されますが、セキュリティ・コンソールを使用して管理できます。
注意事項
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必要なアクセス権がある場合は、セキュリティ・コンソールでプライマリ勤務先Eメール・アドレスを変更できます。ない場合は、変更のために管理者に問い合せる必要があります。ただし、プライマリ勤務先Eメール・アドレスがすでにOracle Identity Storeに保存されている場合は、変更または削除できません。
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セキュリティ・コンソールで加えられた変更は、HCMページに反映されます。
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セカンダリ勤務先Eメール・アドレスを追加するには、EMAIL_TYPE参照タイプに参照値を追加する必要があります。
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HCMページのセカンダリ勤務先Eメール・アドレスは変更できますが、プライマリ勤務先Eメール・アドレスは変更できません。