目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 ユーザー・メッセージング・サービスの概要
• 1.2 ユーザー・メッセージング・サービスAPIの概要
• 1.3 非推奨のAPI
• 1.4 ユーザー・メッセージング・サービス・サンプル・アプリケーション

2 ユーザー・メッセージング・サービスJava APIを使用したメッセージの送受信

• 2.1 UMS Java APIの概要
• 2.2 UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
• 2.3 メッセージの送信
  • 2.3.1 メッセージの作成
    • 2.3.1.1 プレーン・テキスト・メッセージの作成
    • 2.3.1.2 Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
    • 2.3.1.3 異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
    • 2.3.1.4 添付を含むメッセージの作成
  • 2.3.2 アドレスの作成
    • 2.3.2.1 アドレスのタイプ
    • 2.3.2.2 Addressオブジェクトの作成
    • 2.3.2.3 フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
    • 2.3.2.4 受信者のタイプ
    • 2.3.2.5 MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
    • 2.3.2.6 AddressインタフェースのAPIリファレンス
  • 2.3.3 ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
  • 2.3.4 グループ・メッセージの送信
    • 2.3.4.1 グループへのメッセージ送信
    • 2.3.4.2 特定チャネル経由でのメッセージのグループへの送信
    • 2.3.4.3 メッセージのアプリケーション・ロールへの送信
    • 2.3.4.4 特定チャネル経由でのメッセージのアプリケーション・ロールへの送信
• 2.4 メッセージ・ステータスの取得
  • 2.4.1 メッセージ・ステータスの同期取得
  • 2.4.2 メッセージ・ステータスの非同期取得
    • 2.4.2.1 プログラムによるリスナーの作成
    • 2.4.2.2 デフォルトのステータス・リスナー
    • 2.4.2.3 メッセージごとのステータス・リスナー
• 2.5 メッセージの受信
  • 2.5.1 アクセス・ポイントの登録
  • 2.5.2 同期受信
  • 2.5.3 非同期受信
    • 2.5.3.1 リスナーの作成
    • 2.5.3.2 デフォルトのメッセージ・リスナー
    • 2.5.3.3 アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
  • 2.5.4 メッセージ・フィルタ
• 2.6 クラスタ環境の構成
• 2.7 XAトランザクションに対するUMSクライアントAPIの使用
  • 2.7.1 XAトランザクションについて
  • 2.7.2 XA対応メッセージの送受信
• 2.8 UMS Java APIを使用したメッセージ再送信の指定
• 2.9 プログラムによるドライバの選択
• 2.10 メッセージの優先度の設定
• 2.11 ユーザー・プリファレンスのアプリケーション・パーティショニング・プロファイルIDの指定
• 2.12 セキュリティの構成
• 2.13 スレッド・モデル
  • 2.13.1 リスナー・スレッド

3 ユーザー・メッセージング・サービスWebサービスAPIを使用したメッセージの送受信

• 3.1 UMS WebサービスAPIの概要
• 3.2 UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
• 3.3 メッセージの送信
  • 3.3.1 メッセージの作成
    • 3.3.1.1 プレーン・テキスト・メッセージの作成
    • 3.3.1.2 テキスト・パートとバイナリ・パートを持つマルチパート/混合メッセージの作成
    • 3.3.1.3 Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
    • 3.3.1.4 異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
  • 3.3.2 MessageインタフェースのAPIリファレンス
  • 3.3.3 列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
  • 3.3.4 アドレスの作成
    • 3.3.4.1 受信者のタイプ
    • 3.3.4.2 MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
  • 3.3.5 メッセージ内のユーザー・プリファレンス
• 3.4 メッセージ・ステータスの取得
  • 3.4.1 メッセージ・ステータスの同期取得
  • 3.4.2 メッセージ・ステータスの非同期取得
    • 3.4.2.1 リスナーの作成
    • 3.4.2.2 コールバック・サービスのパブリッシュ
    • 3.4.2.3 動的にパブリッシュされたエンドポイントの停止
    • 3.4.2.4 登録
• 3.5 メッセージの受信
  • 3.5.1 アクセス・ポイントの登録
  • 3.5.2 同期受信
  • 3.5.3 非同期受信
    • 3.5.3.1 リスナーの作成
    • 3.5.3.2 デフォルトのメッセージ・リスナー
    • 3.5.3.3 アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
  • 3.5.4 メッセージ・フィルタ
• 3.6 クラスタ環境の構成
• 3.7 UMS WebサービスAPIを使用したメッセージ再送信の指定
• 3.8 セキュリティの構成
  • 3.8.1 クライアントおよびサーバーのセキュリティ
  • 3.8.2 リスナーまたはコールバックのセキュリティ
• 3.9 スレッド・モデル

A ユーザー・メッセージング・サービス・サンプル・アプリケーションの使用

• A.1 UMSクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
  • A.1.1 開発の概要
  • A.1.2 電子メール・ドライバの構成
  • A.1.3 JDeveloper 12cを使用したアプリケーションの作成
    • A.1.3.1 プロジェクトを開く
  • A.1.4 アプリケーションのデプロイ
  • A.1.5 アプリケーションのテスト
• A.2 UMSクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
  • A.2.1 開発の概要
  • A.2.2 電子メール・ドライバの構成
  • A.2.3 Oracle JDeveloper 12cを使用したアプリケーションの作成
    • A.2.3.1 プロジェクトを開く
  • A.2.4 アプリケーションのデプロイ
  • A.2.5 アプリケーションのテスト
• A.3 新規アプリケーション・サーバー接続の作成
• A.4 WebサービスAPIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
  • A.4.1 概要
    • A.4.1.1 提供されるファイル
  • A.4.2 事前作成されたサンプルの実行
  • A.4.3 サンプルのテスト
  • A.4.4 新規アプリケーション・サーバー接続の作成