リリース・ノート
12cリリース1 (12.1) for IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)
E52982-06(原本部品番号:E52118-06)
2017年7月
このリリース・ノートには、今回のリリースのプラットフォーム固有または製品固有のマニュアルに記載されていない情報が含まれています。このドキュメントは、『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』の補足です。
このドキュメントは、リリース後に更新される場合があります。次のURLで、このドキュメントに更新があるかどうかをチェックし、その他のOracleドキュメントを参照することができます。
http://docs.oracle.com/en/database/database.html
このリリース・ノートは、次の項目で構成されています。
Oracle Database 12cの最新の動作要件は、次に示すMy Oracle Supportを参照してください。
AIX 7.2 TL 0 SP 1
Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.2)以降、AIX 7.2 TL 0 SP 1はIBM AIX on POWER Systems (64-Bit)システムで動作保証されます。
アップグレード前後の処理、互換性、相互運用性に関する最新の更新とベスト・プラクティスについては、次のMy Oracle SupportのNote 1462240.1を参照してください。「Upgrade Companion」ページにリンクしています。
Oracle Database 12cでサポートされている製品および機能のリストは、次のとおりです。
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュのサポート
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュはOracle SolarisおよびOracle Linuxでのみサポートされます。
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイルシステム(Oracle ACFS)およびOracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ(Oracle ADVM)のサポート
サポート対象のプラットフォームおよびリリースについての最新情報は、My Oracle Supportのノート1369107.1を参照してください。
Oracle ASM Filter Driverのサポート
Oracle Automatic Storage Management Filter Driver (Oracle ASMFD)はLinux x86-64でのみサポートされます。
『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』の2.2項「このリリースのOracle Database 12.1.0.2で使用できない機能または制限されている機能」にリストされている項目に加えて、次の製品および機能がサポートされていません。
ASMLIBのサポート
ASMLIBはサポートされません。
次の内容は、リリース12.1.0.1に固有の情報です。
IPv6を有効にしたホストにOracle Grid Infrastructureをインストールする際、root.sh
が失敗して次のエラーを表示する場合があります。
CLSRSC-180: An error occurred while executing the command '/Grid/12.1.0/grid/bin/srvctl start nodeapps -n stuzg06-ipv6' CLSRSC-287: FirstNode configuration failed
回避策:
root.sh
ファイルを実行する前に、次のコマンドを実行します。
sudo autoconf6
この問題は、Oracle Bug#16523490によって追跡されます。
次のオペレーティング・システム・パッチは不要ですが、CVUインストーラの前提条件チェックは、誤ってこれらにフラグを付けます。
AIX 6.1
IV45070 - use alternate glink file when -bbigtoc is used IV44766 - new version of glink using 2-instruction TOC accesses
AIX 7.1
IV45070 - use alternate glink file when -bbigtoc is used IV30579 - new version of glink using 2-instruction TOC accesses
回避策:
このエラーは無視してください。
この問題は、Oracle Bug#17814858によって追跡されます。
Oracle Universal InstallerでSSHの自動構成を実行する前に、Bashシェルをインストールする必要があります。
この問題は、Oracle Bug#16044765によって追跡されます。
次の各項には、Oracle Database 12cおよび関連製品に関する問題についての情報が含まれています。
AIX 6.1 TL7 SP5または同等のTL/SPの組合せでは、クラスタ状態モニターの実行可能ファイルosysmond.bin
が、内部APIのperfstat_netinterface
を呼び出したときに失敗して次のエラーを表示します。
ERROR: errno=14 ERROR: errno means : Bad address
回避策:
システムをAIX 6.1 TL7 SP6またはAIX 7.1 TL1 SP6にアップグレードします。
この問題は、Oracle Bug#16697958によって追跡されます。
クラスタ状態モニター・コマンドoclumon dumpnodeview
は、一部のノードで断続的に失敗して次のエラーを表示することがあります。
CRS-09104: No data available for the given nodes
また、デーモンのログ・ファイルには、次の内容が示されます。
[ CRFM][1029]crfm_connect_to: Wait failed with gipcret: 16 for conaddr [ GIPCNET][1286] gipcmodNetworkProcessAccept: slosdep : Bad file number (9)
回避策:
失敗したノードでoclumon dumpnodeview
コマンドを再実行します。このコマンドも失敗する場合は、Oracle Clusterwareスタックを再起動します。
この問題は、Oracle Bug#16621227によって追跡されます。
スナップショットでchmod
またはchown
コマンドを-R
オプションを指定して実行した場合、これらのコマンドは機能しません。
この問題は最新のコンポーネント-1334
とともにリリースされたAIX Service Packで修正されています。次に例を示します。
7100-02-03-1334
パッチは、chmod
およびchown
コマンドに使用できます。次のIBM Webページを参照してください。
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=isg1IV31203
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=isg1IV31603
この問題は、Oracle Bug#16401138によって追跡されます。
新しいXターミナル・セッションを開始する際(またはuxterm
やaixterm
などの関連コマンドを使用する際)、Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイルシステムおよびOracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャの管理に必要なoracle_devmgt
ロールが正しく設定されません。
回避策:
新しいXターミナル・セッションを開始し、次のコマンドを実行します。
$ swrole oracle_devmgt
この問題は、Oracle Bug#10040892によって追跡されます。
CHMコマンドは、どのI/Oデバイスのメトリックも表示しません。
oclumon dumpnodeview -v
回避策:
なし。I/Oデバイスのメトリックを表示するには、ベンダーのオペレーティング・システム・コマンドを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16436459によって追跡されます。
32ビットのAIXベースのシステムでSQL計画管理を使用してPro*COBOLアプリケーションをコンパイルしたとき、実行しているSQLコマンドのシステム負荷が高くなると、procob
バイナリが停止して、COBOLファイルの生成に失敗することがあります。
回避策:
32ビットのシステムで、procob
バイナリを再リンクし、リンク中はオプション-bmaxdata:0xD0000000/dsa
を使用して別のメモリー・モデルを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16847656によって追跡されます。
Modadaアプリケーションへのログイン時に、パスワードの末尾に空白があると、次のエラーが発生します。
ORA-1017: Invalid username/password; login denied
この問題は、Oracle Bug#16996851によって追跡されます。
sudo
コマンドを使用してroot.sh
またはrootupgrade.sh
を実行する際、または次のコマンドを使用してOracle Grid Infrastructureを起動する際に、高可用性仮想IPが起動に失敗することがあります。
sudo crsctl start crs
回避策:
root
でログインして、root.sh
、rootupgrade.sh
または次のコマンドを実行します。
sudo crsctl start crs
この問題は、Oracle Bug#16445624によって追跡されます。
root
の.kshrc
ファイルに設定されているライブラリ・パス環境変数LIBPATH
に、正しいGrid_home
/lib値が含まれていない場合、root.sh
スクリプトによるora.cssd
の起動が失敗します。
回避策:
rootの.kshrcファイルに
LIBPATHを指定しないか、または正しい
Grid_home
/lib
値がLIBPATH
に含まれるようにします。
この問題は、Oracle Bug#16438264によって追跡されます。
次のCHMコマンドは、正しいhugepagetotal
、hugepagefree
およびhugepagesize
メトリックを表示しません。
oclumon dumpnodeview -v
回避策:
なし。ヒュージ・ページのメトリックを表示するには、ベンダーのオペレーティング・システム・コマンドを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16683232によって追跡されます。
次のCHMコマンドは、swapfree
およびswaptotal
メトリックを表示しません。
oclumon dumpnodeview
または
oclumon dumpnodeview -v
回避策:
なし。スワップのメトリックを表示するには、ベンダーのオペレーティング・システム・コマンドを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16655032によって追跡されます。
次の内容は、リリース12.1.0.2に固有の情報です。
インストールの事前要件は、インストレーション・ガイドを参照してください。
Oracle Databaseのインストール、構成およびアップグレードに関連する注意事項の詳細は、次の項を参照してください。
Oracle Universal InstallerでSSHの自動構成を実行する前に、Bashシェルをインストールする必要があります。
この問題は、Oracle Bug#16044765によって追跡されます。
AIX OSレベルが6100-09-03-1415または7100-03-03-1415より低い場合、Oracle Database Configuration AssistantはOracle ACFSスナップショットの作業用コピーからデータベースを作成することができません。
回避策:
Oracle ACFSの作業用コピーからデータベースを作成するには、AIX OSレベルが6100-09-03-1415または7100-03-03-1415であることを確認します。
この問題は、Oracle Bug#19584188によって追跡されます。
Oracle Databaseリリース10.2.0.1をインストールするためにOracle Universal Installerを起動すると、oraInventory
のlogs
ディレクトリへの権限が変更され、ソフトウェアをインストール中の他のOSユーザーに問題を引き起こします。
drwxrwx--- changes to drwxr-x---
回避策:
Oracle Databaseリリース10.2.0.1ソフトウェアのインストール後に、logs
ディレクトリに対する権限をdrwxrwx---
に戻します。
この問題は、Oracle Bug#19391835によって追跡されます。
ワークロード・パーティション・システムでOracle Multitenantを使用して単一インスタンスのデータベースのインストール中に、Oracle Database Configuration Assistantを起動すると、次のエラーが表示されます。
Database Configuration Assistance failed to detect options for this Oracle Installation. ORA-00443: background process "MMAN" did not start Due to this failure some database Configuration Assistant features will not be available. Do you want to continue?
回避策:
smitty
ツールを使用して、疑似ターミナルの合計を無制限に設定します。
この問題は、Oracle Bug#19443754によって追跡されます。
次の各項には、Oracle Database 12cおよび関連製品に関する問題についての情報が含まれています。
新しいXターミナル・セッションを開始する際(またはuxterm
やaixterm
などの関連コマンドを使用する際)、Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイルシステムおよびOracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャの管理に必要なoracle_devmgt
ロールが正しく設定されません。
回避策:
新しいXターミナル・セッションを開始し、次のコマンドを実行します。
$ swrole oracle_devmgt
この問題は、Oracle Bug#10040892によって追跡されます。
スナップショットでchmod
またはchown
コマンドを-R
オプションを指定して実行した場合、これらのコマンドは機能しません。
この問題は最新のコンポーネント-1334
とともにリリースされたAIX Service Packで修正されています。次に例を示します。
7100-02-03-1334
パッチは、chmod
およびchown
コマンドに使用できます。次のIBM Webページを参照してください。
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=isg1IV31203
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=isg1IV31603
この問題は、Oracle Bug#16401138によって追跡されます。
CHMコマンドは、どのI/Oデバイスのメトリックも表示しません。
oclumon dumpnodeview -v
回避策:
なし。I/Oデバイスのメトリックを表示するには、ベンダーのオペレーティング・システム・コマンドを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16436459によって追跡されます。
クラスタ状態モニター・コマンドoclumon dumpnodeview
は、一部のノードで断続的に失敗して次のエラーを表示することがあります。
CRS-09104: No data available for the given nodes
また、デーモンのログ・ファイルには、次の内容が示されます。
[ CRFM][1029]crfm_connect_to: Wait failed with gipcret: 16 for conaddr [ GIPCNET][1286] gipcmodNetworkProcessAccept: slosdep : Bad file number (9)
回避策:
失敗したノードでoclumon dumpnodeview
コマンドを再実行します。このコマンドも失敗する場合は、Oracle Clusterwareスタックを再起動します。
この問題は、Oracle Bug#16621227によって追跡されます。
次のCHMコマンドは、swapfree
およびswaptotal
メトリックを表示しません。
oclumon dumpnodeview
または
oclumon dumpnodeview -v
回避策:
なし。スワップのメトリックを表示するには、ベンダーのオペレーティング・システム・コマンドを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16655032によって追跡されます。
AIX 6.1 TL7 SP5または同等のTL/SPの組合せでは、クラスタ状態モニターの実行可能ファイルosysmond.bin
が、内部APIのperfstat_netinterface
を呼び出したときに失敗して次のエラーを表示します。
ERROR: errno=14 ERROR: errno means : Bad address
回避策:
システムをAIX 6.1 TL7 SP6またはAIX 7.1 TL1 SP6にアップグレードします。
この問題は、Oracle Bug#16697958によって追跡されます。
32ビットのAIXベースのシステムでSQL計画管理を使用してPro*COBOLアプリケーションをコンパイルしたとき、実行しているSQLコマンドのシステム負荷が高くなると、procob
バイナリが停止して、COBOLファイルの生成に失敗することがあります。
回避策:
32ビットのシステムで、procob
バイナリを再リンクし、リンク中はオプション-bmaxdata:0xD0000000/dsa
を使用して別のメモリー・モデルを使用します。
この問題は、Oracle Bug#16847656によって追跡されます。
Oracle Gridスタックを停止する前に、コマンドacfsutil info fs
によってオフラインと報告される、またはコマンドsrvctl status filesystem
によって失効と報告されるOracle ACFSがある場合、それをオンラインにします。ファイルシステムをオンラインにできない場合は、ノードを再起動します。これにより、オフラインのOracle ACFSでアクティブになっているプロセスによる入出力エラーが発生することはなくなります。
Cluster Ready ServicesのOracle Root Agentであるorarootagent
がエラーをクリーンアップしようとすると、ファイル・システムにアクセス中のプロセスを特定できず、停止することができません。結果として、orarootagent
はファイル・システムをディスマウントできず、アクティブ・リソースをクリーンアップできません。
修正は、AIX 7.1の全Technology Levelの一部である、IBMからの更新されたAIX fuser
ユーティリティです。AIX 6.1ユーザーでは、このリストから該当するTLに応じた適切な最小限のService Packをインストールすることをお薦めします。
TL4/SP11 TL5/SP7 TL6/SP6 TL7/any TL8/any TL9/any
この問題は、Oracle Bug#17357831によって追跡されます。
特定の時間間隔のSSHでの失敗した認証試行の最大数が少ない場合に、指定したroot権限パスワードがINS-32131
エラーで失敗します。
INS-32131: Specified user ('string') doesnt have permission to execute configuration script using Sudo option.
回避策:
失敗した認証の数、または特定の時間間隔のSSHでのログイン試行の数を増やします。
この問題は、Oracle Bug#19596509によって追跡されます。
200を超えるOracle ACFSのマウントは、システム障害を引き起こし、次のメッセージがOKSログ・ファイルに表示される可能性があります。
Persistent log thread creation failed.
回避策:
100を超えるOracle ACFSをマウントしようとしないでください。
この問題は、Oracle Bug#18422045によって追跡されます。
クラスタ状態モニター(CHM)ツールが、実際のCPU使用率にCPU数を掛け合わせた値に基づいてCPU使用率を表示するため、TOPASツールなどの一般的なユーティリティと値が異なります。
回避策:
なし
この問題は、Oracle Bug#14654261によって追跡されます。
Modadaアプリケーションへのログイン時に、パスワードの末尾に空白があると、次のエラーが発生します。
ORA-1017: Invalid username/password; login denied
この問題は、Oracle Bug#16996851によって追跡されます。
Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
サポートを購入したオラクル社のお客様は、My Oracle Supportを介して電子的なサポートにアクセスできます。詳細情報はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
か、聴覚に障害のあるお客様はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
を参照してください。
Oracle Databaseリリース・ノート, 12cリリース1 (12.1) for IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)
E52982-06
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