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Oracle® Database移行ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71352-02
目次
索引
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図一覧
2-1 実行時のSQL翻訳フレームワーク
3-1 Oracle SQL DeveloperのJDBC構成の確認
3-2 Oracle Database接続の作成
3-3 Oracle SQL Developerでの移行プリファレンスの設定
5-1 Oracle Databaseに対して実行するSybaseアプリケーション
5-2 JTDS JDBCドライバの設定
5-3 ユーザーと移行リポジトリの関連付け
5-4 Sybaseデータベースへの接続の作成
5-5 移行プロセスの取得フェーズの開始
5-6 「移行ウィザード」の「概要」画面
5-7 「移行リポジトリ」の選択
5-8 プロジェクト名と出力ディレクトリの指定
5-9 データベース接続とモードの選択
5-10 移行するデータベースの選択
5-11 移行プリファレンスの設定
5-12 移行プリファレンスの設定
5-13 移行プロセスの変換フェーズの開始
5-14 移行されたデータの変換
5-15 データベース・モードの選択
5-16 ターゲット・ユーザーdbo_simpledemo12cのOracle Database接続の作成
5-17 Oracleユーザーの対象指定
5-18 SybaseデータベースからOracle Databaseへのデータの移動
5-19 移行レポートの生成
5-20 移行分析レポート
5-21 ターゲット・ステータス・レポート
6-1 MySQLアプリケーション・コードがliboramysqlドライバを使用してOracleに接続する場合