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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
12cリリース1 (12.1)
E49325-10
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機械翻訳について

31 JMS-00400からJMS-00448

JMS-00400: 宛先名を指定する必要があります

原因: 宛先名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先名を指定してください。

JMS-00402: クラスが見つかりません: {0}

原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。

処置: CLASSPATHにクラスが含まれていることを確認してください。

JMS-00403: IO例外 {0}

原因: I/O例外です。

処置: 詳細は、AQxmlExceptionのメッセージを参照してください。

JMS-00404: XML解析例外

原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-00405: XML SAX例外

原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-00406: JMS例外 {0}

原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているJMSException内のメッセージを参照してください。

JMS-00407: {0}では操作できません

原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。

処置: 該当なし

JMS-00408: 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です

原因: プロパティをリクエストされた型に変換中にエラーが発生しました。

処置: プロパティのデータ型に対応するメソッドで取得してください。

JMS-00409: そのような要素はありません

原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。

処置: 該当なし

JMS-00410: XML SQL例外

原因: JDBC SQLレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているSQLException内のメッセージを参照してください。

JMS-00411: ペイロードの主要部はNULLにできません

原因: 無効な主要部の文字列またはドキュメントが指定されました。

処置: NULL以外の主要部文字列またはドキュメントを指定してください。

JMS-00412: バイト変換に失敗しました

原因: 無効なユーザー名/パスワードが指定されました。

処置: NULL以外のユーザー名およびパスワードを指定してください。

JMS-00413: 操作には自動コミットできません

原因: この操作に自動コミット・フラグを設定できません。

処置: 自動コミット・フラグを設定しないでください。

JMS-00414: 宛先の所有者を指定する必要があります

原因: 宛先の所有者にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先名を指定してください。

JMS-00415: 無効な可視性値です

原因: 指定された可視性値が無効です。

処置: 有効な値は、AQxmlConstants.VISIBILITY_ONCOMMIT、AQxmlConstants.VISIBILITY_IMMEDIATEです。

JMS-00416: 無効なデキュー・モードです

原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。

処置: 有効なデキュー・モードは、AQxmlConstants.DEQUEUE_BROWSE、AQxmlConstants.DEQUEUE_REMOVE、AQxmlConstants.DEQUEUE_LOCKED、AQxmlConstants.DEQUEUE_REMOVE_NODATAです。

JMS-00417: 無効なナビゲーション・モードです

原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。

処置: 有効なナビゲーション・モードはAQxmlConstants.NAVIGATION_FIRST_MESSAGE、AQxmlConstants.NAVIGATION_NEXT_MESSAGE、AQxmlConstants.NAVIGATION_NEXT_TRANSACTIONです。

JMS-00418: wait_timeの値が無効です

原因: wait型の値が無効です。

処置: 待機時間には、AQDequeueOption.WAIT_FOREVER、AQDequeueOption.WAIT_NONE、または0より大きい値を使用できます。

JMS-00419: ConnectionPoolDataSourceが無効です

原因: NULLまたは無効なConnectionPoolDataSourceが指定されました。

処置: 正しいURLとユーザー/パスワードの有効なOracleConnectionPoolDataSourceオブジェクトを指定してください。

JMS-00420: cache_sizeの値が無効です

原因: 無効なcache_sizeが指定されました。

処置: キャッシュ・サイズに0より大きい値を指定する必要があります。

JMS-00421: cache_schemeの値が無効です

原因: 無効なキャッシュ・スキームが指定されました。

処置: 有効なキャッシュ・スキームはOracleConnectionCacheImpl.DYNAMIC_SCHEME OracleConnectionCacheImpl.FIXED_WAIT_SCHEMEです。

JMS-00422: 無効なタグです - {0}

原因: XMLドキュメントで無効なタグが検出されました。

処置: XMLドキュメントがAQスキーマに準拠していることを確認してください。

JMS-00423: 無効な値です

原因: 無効な値が指定されました。

処置: XMLドキュメントに指定された値がAQスキーマで指定された値に準拠していることを確認してください。

JMS-00424: 無効なメッセージ・ヘッダーです

原因: 指定されたメッセージ・ヘッダーがNULLまたは無効です。

処置: 有効なメッセージ・ヘッダーを指定してください。

JMS-00425: プロパティ名の指定が必要です。

原因: プロパティ名がNULLでした。

処置: NULL以外のプロパティ名を指定してください。

JMS-00426: プロパティが存在しません。

原因: 無効なプロパティ名が指定されました。 プロパティが存在しません。

処置: プロパティが存在しません。

JMS-00427: サブスクライバ名の指定が必要です。

原因: サブスクライバ名がNULLでした。

処置: NULL以外のサブスクリプション名を指定してください。

JMS-00428: 有効なメッセージを指定する必要があります

原因: メッセージがNULLでした。

処置: NULL以外のメッセージを指定してください。

JMS-00429: 登録オプションを指定する必要があります

原因: 登録オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-00430: データベース・リンクを指定する必要があります

原因: データベース・リンクがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-00431: 順序番号を指定する必要があります

原因: 登録オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-00432: ステータスを指定する必要があります

原因: ステータス・オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-00433: ユーザーが認証されていません

原因: ユーザーが認証されていません。

処置: 認証されたユーザーを指定してください。

JMS-00434: 無効なデータ・ソースです

原因: データ・ソースがNULLまたは無効です。

処置: 有効なデータ・ソースを指定してください。

JMS-00435: スキーマの位置が無効です

原因: スキーマの位置がNULLまたは無効です。

処置: スキーマの有効なURLを指定してください。

JMS-00436: AQ例外

原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、AQxmlException内のメッセージとリンクしている例外を参照してください。

JMS-00437: 無効な宛先です

原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。

処置: 有効な宛先(キュー/トピック)オブジェクトを指定してください。

JMS-00438: AQエージェント{0}は有効なデータベース・ユーザーに対してマップされていません

原因: 指定されたAQエージェントが要求された操作を実行する権限を持つデータベース・ユーザーにマップされていません。

処置: dbms_aqadm.enable_db_accessを使用して、必要なキューの権限を持つデータベース・ユーザーにエージェントをマップしてください。

JMS-00439: 無効なスキーマ・ドキュメントです

原因: 指定されたスキーマ・ドキュメントが有効ではありません。

処置: スキーマ・ドキュメントの有効なURLを指定してください。

JMS-00440: 無効な操作 - エージェント{0}は複数のデータベース・ユーザーに対してマップします

原因: AQエージェントは、同じセッション内の複数のデータベース・ユーザーに対してマップしました。

処置: AQエージェントを1つのデータベース・ユーザーのみにマップしてください。このエージェントにマップしているデータベース・ユーザーのaq$internet_usersビューを確認してください。

JMS-00441: {0}はNULLにできません

原因: 指定したパラメータがNULLでした。

処置: NULL以外の値を指定してください。

JMS-00442: エージェント名およびアドレスはNULLにできません

原因: 名前とアドレス・パラメータの両方がNULLと指定されました。

処置: 名前とアドレスにNULL以外の値を指定してください。

JMS-00443: IMMEDIATE可視性モードはこのキュー/項目ではサポートされていません

原因: IMMEDIATE可視性モードはJMS型のキュー/トピックではサポートされていません。

処置: JMS型のキュー/項目には、ON_COMMITまたはデフォルトの可視性モードを使用してください。

JMS-00444: この機能はサポートされていません

原因: 要求された機能はまだサポートされません。

処置: この機能をサポートする将来のリリースをお待ちください。

JMS-00445: 宛先の別名を指定する必要があります

原因: 宛先の別名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先の別名を指定してください。

JMS-00446: エージェントの別名を指定する必要があります

原因: エージェントの別名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外のエージェントの別名を指定してください。

JMS-00447: LDAPサーバーへのアクセス時にエラーが発生しました

原因: LDAPサーバーへのアクセス中にエラーが発生しました。

処置: LDAPサーバーが稼働中であること、およびサーブレットに指定された環境パラメータが正しいことを確認してください。

JMS-00448: 無効なコンテンツ・タイプです

原因: コンテンツ・タイプが無効です。

処置: コンテンツ・タイプはtext/xml、またはapplication/x-www-form-urlencoded (パラーメタが名はaqxmldoc)である必要があります。