プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseエラー・メッセージ
12cリリース1 (12.1)
E49325-10
目次へ移動
目次

前
次
機械翻訳について

131 RDJ-00001からRDJ-00136

RDJ-00001: OK ADDRESS

原因: 操作が正しく完了しました。

処置: 処置は必要ありません。

RDJ-00002: 操作が無効です:

原因: 指定された操作は正しくありません。

処置: 有効な操作を指定してください。

RDJ-00003: "string" stringの解析エラー

原因: アドレスの解析中にエラーが発生しました。

処置: エラーに含まれるその他の情報を使用してアドレスを訂正してください。

RDJ-00004: トレース・レベルが無効です

原因: 指定されたトレース・レベルが不正です。

処置: 有効なトレース・レベルを指定してください。

RDJ-00005: 操作: stringは失敗しました。 エラー: string

原因: 示されたエラーによってRD操作が失敗しました。

処置: 何が起こったかを確認するために、トレースが有効な状態で操作を再試行してください。

RDJ-00006: 無効なポート番号: number

原因: サービスに対して指定されたポート番号が無効です。

処置: 0より大きいポート番号を入力してください。

RDJ-00008: 無効な番号が指定されました:

原因: 指定された番号に、数字以外の文字が含まれていました。

処置: 数字のみを使用した番号を指定してください。

RDJ-00009: アドレスの書式が無効です:

原因: アドレスに対して指定された形式が不正です。

処置: 有効な形式を指定してください。

RDJ-00011: 結果プロセッサはNULLにできません

原因: 操作の結果を処理するためのクラスに対し、NULLオブジェクトが指定されました。

処置: NULL以外のオブジェクトを指定してください。

RDJ-00012: INSTANCEの一意性が無効です

原因: インスタンスに対して指定された一意の値が無効でした。

処置: 有効な一意の値を指定してください。

RDJ-00013: サービス・インスタンス属性が無効です

原因: サービス・インスタンスに対して指定された属性が不正でした。

処置: 正しい書式で属性を指定してください。

RDJ-00015: サービス・インスタンス・タグ: "string"は無効です。 使用できるタグ:

原因: サービス・インスタンスに対して指定されたタグ値が不正でした。

処置: 有効なタグ値を指定してください。

RDJ-00017: 無効なドメイン・タイプ: "string 使用可能なドメイン・タイプ:

原因: ドメインに対して指定されたタイプが無効でした。

処置: 有効なドメイン・タイプを指定してください。

RDJ-00048: 不明なコマンド: "string"

原因: 無効なコマンドが指定されました。

処置: 有効なコマンドを指定してください。

RDJ-00049: オプション: "string"が不明です

原因: 無効なオプションが指定されました。

処置: 有効なオプションを指定してください。

RDJ-00052: 無効なフラグ値です:

原因: フラグに指定された値が無効でした。

処置: 有効なフラグ値を指定してください。

RDJ-00053: トレース出力ファイルの削除に失敗しました

原因: 新しいトレース・ファイルを作成できるよう、ツールがトレース・ファイルの削除を試行しました。 ただし、その試みは失敗しました。

処置: 関係する例外を確認して、発生した問題の詳細を調べてください。

RDJ-00054: エラー・ログ・ファイルの削除に失敗しました:

原因: 新しいエラー・ログを作成できるよう、ツールがエラー・ログの削除を試行しました。 ただし、その試みは失敗しました。

処置: 関係する例外を確認して、発生した問題の詳細を調べてください。

RDJ-00055: トレース・ファイルはすでに存在します:

原因: 指定されたトレース・ファイルはすでに存在します。

処置: 該当のファイルを削除するか、既存ではないファイルを指定してください。

RDJ-00056: エラー・ログはすでに存在します:

原因: 指定されたエラー・ログはすでに存在します。

処置: 該当のファイルを削除するか、既存ではないファイルを指定してください。

RDJ-00057: トレース・ファイルはディレクトリです:

原因: 指定されたトレース・ファイルは実際にはディレクトリです。

処置: ファイル名を指定してください。

RDJ-00058: エラー・ログはディレクトリです:

原因: 指定されたエラー・ログは実際にはディレクトリです。

処置: ファイル名を指定してください。

RDJ-00059: トレース・ファイル"string"を作成できません

原因: ツールがトレース・ファイルの作成に失敗しました。

処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。

RDJ-00060: エラー・ログ"string"を作成できません。 親ディレクトリに対する権限をチェックしてください:

原因: ツールがエラー・ログの作成に失敗しました。

処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。

RDJ-00061: ファイル・ストリームを作成できません:

原因: ツールが、ファイルに対するJavaストリームの作成に失敗しました。

処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。

RDJ-00062: 印刷ストリームを作成できません:

原因: ファイルに対するJava印刷ストリームをツールが作成しようとした際に、エラーが発生しました。

処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。

RDJ-00063: TTLが無効です:

原因: 存続時間に対し、数値以外の値が指定されました。

処置: 数値を指定してください。

RDJ-00065: オプション・タイプは0(ゼロ)より大きい値である必要があります:

原因: オプションに対して指定されたタイプが、ゼロか、またはそれより小さい値でした。

処置: ゼロより大きいタイプを指定してください。

RDJ-00134: 不明なタイプです:

原因: 指定したタイプは無効です。

処置: 既知のタイプを指定してください。

RDJ-00135: ストリーム・タイプが無効です:

原因: 指定したストリーム・タイプは無効です。

処置: 既知のタイプを指定してください。

RDJ-00136: 引数が無効です:

原因: 指定された引数の数が無効です。

処置: 有効な数の引数を指定してください。