- RDJ-00001: OK ADDRESS
-
原因: 操作が正しく完了しました。
-
処置: 処置は必要ありません。
- RDJ-00002: 操作が無効です:
-
原因: 指定された操作は正しくありません。
-
処置: 有効な操作を指定してください。
- RDJ-00003: "string" stringの解析エラー
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原因: アドレスの解析中にエラーが発生しました。
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処置: エラーに含まれるその他の情報を使用してアドレスを訂正してください。
- RDJ-00004: トレース・レベルが無効です
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原因: 指定されたトレース・レベルが不正です。
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処置: 有効なトレース・レベルを指定してください。
- RDJ-00005: 操作: stringは失敗しました。 エラー: string
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原因: 示されたエラーによってRD操作が失敗しました。
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処置: 何が起こったかを確認するために、トレースが有効な状態で操作を再試行してください。
- RDJ-00006: 無効なポート番号: number
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原因: サービスに対して指定されたポート番号が無効です。
-
処置: 0より大きいポート番号を入力してください。
- RDJ-00008: 無効な番号が指定されました:
-
原因: 指定された番号に、数字以外の文字が含まれていました。
-
処置: 数字のみを使用した番号を指定してください。
- RDJ-00009: アドレスの書式が無効です:
-
原因: アドレスに対して指定された形式が不正です。
-
処置: 有効な形式を指定してください。
- RDJ-00011: 結果プロセッサはNULLにできません
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原因: 操作の結果を処理するためのクラスに対し、NULLオブジェクトが指定されました。
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処置: NULL以外のオブジェクトを指定してください。
- RDJ-00012: INSTANCEの一意性が無効です
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原因: インスタンスに対して指定された一意の値が無効でした。
-
処置: 有効な一意の値を指定してください。
- RDJ-00013: サービス・インスタンス属性が無効です
-
原因: サービス・インスタンスに対して指定された属性が不正でした。
-
処置: 正しい書式で属性を指定してください。
- RDJ-00015: サービス・インスタンス・タグ: "string"は無効です。 使用できるタグ:
-
原因: サービス・インスタンスに対して指定されたタグ値が不正でした。
-
処置: 有効なタグ値を指定してください。
- RDJ-00017: 無効なドメイン・タイプ: "string。 使用可能なドメイン・タイプ:
-
原因: ドメインに対して指定されたタイプが無効でした。
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処置: 有効なドメイン・タイプを指定してください。
- RDJ-00048: 不明なコマンド: "string"
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原因: 無効なコマンドが指定されました。
-
処置: 有効なコマンドを指定してください。
- RDJ-00049: オプション: "string"が不明です
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原因: 無効なオプションが指定されました。
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処置: 有効なオプションを指定してください。
- RDJ-00052: 無効なフラグ値です:
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原因: フラグに指定された値が無効でした。
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処置: 有効なフラグ値を指定してください。
- RDJ-00053: トレース出力ファイルの削除に失敗しました
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原因: 新しいトレース・ファイルを作成できるよう、ツールがトレース・ファイルの削除を試行しました。 ただし、その試みは失敗しました。
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処置: 関係する例外を確認して、発生した問題の詳細を調べてください。
- RDJ-00054: エラー・ログ・ファイルの削除に失敗しました:
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原因: 新しいエラー・ログを作成できるよう、ツールがエラー・ログの削除を試行しました。 ただし、その試みは失敗しました。
-
処置: 関係する例外を確認して、発生した問題の詳細を調べてください。
- RDJ-00055: トレース・ファイルはすでに存在します:
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原因: 指定されたトレース・ファイルはすでに存在します。
-
処置: 該当のファイルを削除するか、既存ではないファイルを指定してください。
- RDJ-00056: エラー・ログはすでに存在します:
-
原因: 指定されたエラー・ログはすでに存在します。
-
処置: 該当のファイルを削除するか、既存ではないファイルを指定してください。
- RDJ-00057: トレース・ファイルはディレクトリです:
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原因: 指定されたトレース・ファイルは実際にはディレクトリです。
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処置: ファイル名を指定してください。
- RDJ-00058: エラー・ログはディレクトリです:
-
原因: 指定されたエラー・ログは実際にはディレクトリです。
-
処置: ファイル名を指定してください。
- RDJ-00059: トレース・ファイル"string"を作成できません
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原因: ツールがトレース・ファイルの作成に失敗しました。
-
処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。
- RDJ-00060: エラー・ログ"string"を作成できません。 親ディレクトリに対する権限をチェックしてください:
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原因: ツールがエラー・ログの作成に失敗しました。
-
処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。
- RDJ-00061: ファイル・ストリームを作成できません:
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原因: ツールが、ファイルに対するJavaストリームの作成に失敗しました。
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処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。
- RDJ-00062: 印刷ストリームを作成できません:
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原因: ファイルに対するJava印刷ストリームをツールが作成しようとした際に、エラーが発生しました。
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処置: 関係する例外を確認して、エラーの詳細を調べてください。
- RDJ-00063: TTLが無効です:
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原因: 存続時間に対し、数値以外の値が指定されました。
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処置: 数値を指定してください。
- RDJ-00065: オプション・タイプは0(ゼロ)より大きい値である必要があります:
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原因: オプションに対して指定されたタイプが、ゼロか、またはそれより小さい値でした。
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処置: ゼロより大きいタイプを指定してください。
- RDJ-00134: 不明なタイプです:
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原因: 指定したタイプは無効です。
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処置: 既知のタイプを指定してください。
- RDJ-00135: ストリーム・タイプが無効です:
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原因: 指定したストリーム・タイプは無効です。
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処置: 既知のタイプを指定してください。
- RDJ-00136: 引数が無効です:
-
原因: 指定された引数の数が無効です。
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処置: 有効な数の引数を指定してください。