方法4は任意の動的SQL文に使用できます。次の例には問合せの処理が示されているため、入力ホスト変数と出力ホスト変数の両方の処理方法が理解できます。
このサンプル・プログラムでは次の手順に従って動的問合せを処理します。
注意:
動的SQL文に含まれる選択リスト項目またはプレースホルダの数が明確である場合、一部の手順は必要ありません。